「プーチンの戦争と独善」
プーチン・ロシアは、どんなアホでも、残虐でも躊躇せずーするぞ!?
「革命・ロシア」には『革命的カテキズム』の伝統がある。
「それが革命の為ならば、どんな犯罪行為も許される」というものだ。
現在の「ウクライナー戦況・夏まで」を見よ!?
ミサイルは「ロシアからウクライナに飛ぶ」のがアタリマエだった。
しかしNATO諸国より、アメリカより、ハイマース等「近代的武装」が到着してから、
「周辺地域ー兵站基地・指揮所・空港等」攻撃できるようになった。
それまではロシアによる「ミサイルー撃ち放し!」状態だった。
ロシアは「ミサイル撃ち放し!ー破壊・廃墟ー入植ー侵略・自決権」を繰り返す。
「誰が見たって、ロシア・プーチンが悪い!?」
放っておいて良い訳が無い。
まだ「スターリニスト・独裁者・プーチンに騙されるバカがいる」ようだが、
「共産主義」と「独裁」とは違う。
早く眼をを覚ませよ〜♬
「プロレタリア独裁」を認めると、固定化され、
そこには「死屍累々の世界」が出現し、広がるぞ!?
強がってはいるが「ウクライナ+先進国連合と退廃ロシア・共産酷との戦争」だ。
ロシア・ミサイル砲弾の命中率は約30%とか。
戦車もヘリコプターも艦船も「総鋼板はペラペラ」だ。
もうロシアの兵器を買う国も少ないし「輸出もできない」だろさ。
近く、プーチンの凋落は必至さ。
ロシア兵はポチョムキンでもやって自由を手にしろ!
■ロシアによるウクライナ侵攻から半年 プーチンが強気の姿勢を貫く理由は…
(Sirabee - 08月28日 14:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7089125
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