火炎放射器でもノーダメージ! 小説家と出版社が共同で“焚書できない本”を制作 アメリカ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6978435
図書館戦争や華氏451度のように焚書されても物理的に耐えられる本がうまれた訳だね
電子データ化もいいけど
実際 焚書されて積み上げられた禁書の中にまったく燃えずに残った本を見たとしたら
バルだったら こっそり隠しもって読みふける事だろうね
この本がうまれた経緯が 有色人種主人公が書かれた本が図書館から
子供の親から取り除けと言われて実際焚書扱いなのが原因だという
人種差別が堂々と横行するアメリカという世界実態への抗議だというのだから
誰に対しても人権うんぬんいう資格はアメリカという侵略国家には無いとバルは思う
この本は有色人種というだけで子供達を平気で射殺する国アメリカに
生まれるべくしてうまれた本だと思う 哀しい事だけれど
ログインしてコメントを確認・投稿する