センサーを付けて生きるのだ。

いつまで立ってもAppleWatchが血糖値測定に対応しない。
光センサーによる非侵襲性（針を刺さない）血糖値測定はもう一歩なのだが、多分2023年以降になりそう。中国が製品を開発しだしてるので多分精度はともかく計測できるものは出てくるだろう。大手は精度を考えないといけないから最後だろう。

そこで現行品で連続して時系列的な計測ができる製品は事実上フリースタイルリブレしかない。
https://www.abbott.co.jp/media-center/press-releases/09-04-2017.html
針の付いたセンサーを上腕部に貼り付けて連続して血糖値を測る機械だ。

んでまあ、初っ端から失敗した。
リーダーが約8,000円、センサーも約8,000円／個なのだが、この読み取り機はNFCの付いたスマートフォンがあればいらなかった。・・・うーむよく調べずに買うからこーゆーことになる。

針をさすとは言えそんなに痛いものではない。
しかし14日毎に変えなきゃいけないので間欠的に計測して生活と血糖値の傾向を見るのが良いかもしれない。
ビックカメラで買ったがAmazonで買ってもそんなに安くはない。

しばらくこれで遊んで見よう。