mixiユーザー(id:21004658)
2022年04月23日01:28
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日本の平和戦略と「ウクライナー侵攻ロシア」戦争について
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フォト左「ウクライナ・周辺諸国ーロシア位置図」
フォト中「戦闘・勢力図」
フォト右「国際勢力図」
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誰もがあなたの故郷のために泣いた 傷ついた人たちの鳴き声が聞こえる
ヨロ―ナの為の墓に咲く 花の名を知らない
苦しみの叫び声を上げる 泣き声を銃弾に消されたヨロ―ナ
（映画 ラ・ヨロ―ナ 歌詞・見聞き 断片）
『ラ・ヨローナ 彷徨う女』https:/
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＜ わたしたちに何ができるか！？ チョムスキー＞
日本の平和戦略と「ウクライナー侵攻ロシア」戦争について
＜「国際ー日本、平和の追及」と「ロシアー日本有事、の場合」の、
「二正面作戦」を考えるべきか！？＞
「プーチン＝死の執行人vsバイデン＝死の商人・仕掛人」
さて、どうなるのか！？
ゼレンスキー＝ウクライナ国民・代表
『平和で安全で、自由で民主的な、以前の自由なウクライナで暮らしたい、生活』
※日本は「ウクライナ危機」に際して「人道支援＋軍事支援」も、してしまった。
プーチンはこの件について「仕返しする」に違いない！？
政府に対応できるか！？
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��.『ウクライナでの戦争は、ロシアがウクライナに侵攻して起きている現状を指す』
「今、ミサイルと砲弾はロシア陣営からウクライナに撃ち込まれている」のであって、その逆は無い。
「ウクライナは、防戦一方」本土防衛ー国民防衛してるだけ。
ウクライナーマリウポリの市民たちに待つのは「助かっても強制移住ーシベリア送り」の現実、兵士たちに至っては「拷問と死」しかない。
��.「プーチンの言い分」「アメリカの態度」「ゼレンスキーの言い分」
1. 「ソビエト崩壊・ワルシャワ条約機構の空中分解」
それは「米露対立の表面化」であり
その再生は「大ロシアープーチン皇帝の勢力圏減少ー再拡大」の実践として顕れた。
プーチンのウクライナ攻略は「�＼萓�攻撃で制空権を取る �▲潺汽ぅ襦λっ董ζ妊�ス・バンカーバスター、限定核で叩きまくる �Ｇ冱劼砲靴討�らロシア人が入植するー傀儡政権を立てる」三弾方式。
スターリニスト・プーチンは「カチンの森・収容諸群島」を再現し、廃墟の大量生産の後に「ロシア人を入植させる」（後に地区傀儡政権を建てる）
2. プーチンは「ウクライナの非NATO化」を目指して戦争を吹っ掛けた。
しかし現実として立ち現れたのは「ウクライナーその周辺国大勢」を「強大にロシアに対し反動化させただけ」の事でしかなかった。
3. プーチンは「南東部ークリミア半島・セパスポートリー軍港・不凍港を抑えたいーそのためのランドブリッジを確保したい」その為の戦争をクリミア紛争から開始している。
4. 対しアメリカ・バイデンの態度は「いかなる形の交渉も拒否する」譲歩しない・ロシアとは交渉しないー戦争へ。
「ウクライナ停戦交渉ならないーアメリカの不作為」メディア利用
アメリカは「国際刑事裁判所」を認めていない。批准していない。
アメリカの「自己免責留保」ー「ならず者国家」の別名と品格
『国家は裁判所の裁判権を受け入れた場合に限って、裁判の対象になりうる』ー
ー「アメリカだけが例外的な特権を持ち続ける事が出来るーならず者国家ー
ー「他人の戦争犯罪裁判だけは平気で要求できる」アメリカ
「最後の一人になるまでウクライナ人は戦えー武器は送る」バイデン
5.「ゼレンスキーの言い分」
「平和で自由で民主的な、以前の自由なウクライナを取り戻したい」
「ウクライナの中立化ーNATO不参加・非武装化ー停戦交渉への参加」
しかしロシアの「ミサイル・砲弾ー攻撃」によりー硬直化・防衛戦争への傾倒
＜NATO・アメリカの軍事支援ーアメリカの意志の貫徹＞それに縋る。
6. NATO・アメリカは「新たな軍事物資」をゼレンスキーに供給する。
よって、ロシア戦車・兵員の損耗著しく、反面ウクライナ軍の善戦が伝えられている。
プーチンがマリウポリの占領を謳ってもアゾフ大隊は残存し、またキーウ周辺から露軍は追い出されたまま。
「ロシア軍兵士の意気は消沈」よってミサイル・砲弾の遠方よりの無差別攻撃に終始。
7. 「ウクライナ国民はロシア支配の息苦しさは嫌」なので、「国民の多くもウクライナ軍の戦いを肯定する」のだと見てよい。
それは NATO参加ーフィンランド・スウェーデン・スペイン・デンマーク、計四ヵ国も「ロシアの恐ろしさに対抗したい」のだと思う。
8. 要は「プーチン独りー独裁者の放逐」だから、こちらの方が「話が早い」
逆を言えば「プーチンが死んでも、ロシアは残る」その方が話し合いも早い。
��. 『ロシアはもう「共産圏」ではなく「露中北ー独裁国・圏」でしかない』
三人の独裁者、プーチン・習近平・金正恩は「くたばれ〜♬」と、つくづく思う。
ウクライナ穀倉地帯・不凍港はロシア人垂涎の的。だからあんなにもミサイルと砲弾を撃ち込み、人々を追いやる。
「破壊し焼き尽し・殺し尽し・奪い尽し、後にロシア人を入植させる」プーチン式、三光焦土作戦。
※もう「ウクライナ軍が勝利し、プーチンにロシア人から死刑が行われる」のを待つしかない。「停戦合意」は「話し合って解決する」ことなど無いと見ていい、のではなかろうか。
��. 『以上の事より、「日本は学ぶべき」対応すべきは何か』
※プーチンが苦素であるなら、バイデンもまた苦素でしかない。※
「プーチン＝死の執行人vsバイデン＝死の商人・仕掛人」
『権力者に疑問を呈することはジャーナリズムの仕事であり、民主主義社会で責任をもって考える人たちの仕事のはずです。』−『そうした仕事が反逆行為・者と見なされ攻撃される、現在』ジュリアン・アサンジ（ウィキリークス）『政府が封印したい情報を国民に開示した』そのことは「民主主義上の道徳的道義性に触れるーアメリカ政府の指摘」
1. 「ロシアによる北方領土返還など無い」シンゾーに教えてやれ！
また「今回の日本政府ー敵対案件の件について」ロシアによる「北海道ー上陸」の口実を与えた。
2. 国連が機能しない、今、これからも！？
「戦争が起きればその平定に国連が機能すべき」なのにソレが出来ない
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2022年3月10日 ― アントニオ・グテーレス国連事務総長は本日国連総会で演説し、ロシアによるウクライナ侵攻によって被害を受けたすべての人々を支援し、「この国際法違反を乗り越えるため」に国連加盟国が「協力と連帯」の下で団結することが求められていると述べました。
平和 ― 主要な「グローバル公共財」
「平和は、最も重要なグローバル公共財であり、国連は平和を実現するために創設されました」事務総長はこのように述べ、同会合がロシアによるウクライナ侵攻という状況下で行われていることを指摘しました。「戦争は、私たちが直面する大きな世界的課題をこれ以上新たに受け入れる余地がない時に、死と人々の苦難、そして想像を絶する破壊をもたらします」
解決策は「不可欠であり、緊急」
「最大級の警戒を呼びかけるほどの火災」が世界を分裂させようとする中、総会議場に集まった各国は、団結という「歴史的に重大な責任を果たす」べく、立ち上がらなければなりません。
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などというが「プーチン・ゼレンスキー交渉のテーブル」はまだできていない。
今に至っては幻想でしかない。
「只今は戦争の最中」ーウクライナもロシアも「陣取り合戦・勢力争い」の真っ最中なのだ。
3.国際連合
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「第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ、1945年10月24日に51ヵ国の加盟国で設立された[2]。主たる活動目的は、国際平和と安全の維持（安全保障）、経済・社会・文化などに関する国際協力の実現」
「（2022）同年2月21日、ロシアは国連憲章に反してドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の国家承認、国際社会から凄まじい批判をうけた[58]。3日後の2月24日、ロシアはウクライナに全面侵攻（ロシア・ウクライナ危機）した。国連では緊急会合が開かれ、グテーレス事務総長は涙ながらロシアに自制を求めたが、10分後にはロシアのプーチン大統領はウクライナへの全面侵攻を宣言をした[59][60]。クリミア半島併合などを2014年に行ったが核保有をしている常任理事国が非核保有の独立国への全面侵攻する事は異例である。プーチン大統領は「ロシアには大量の核兵器がある。ロシアに対して邪魔をすれば敗北と悲惨かつ壊滅的な被害になる」と核戦争（第三次世界大戦）及び核攻撃への突入にも辞さない事を発表[61]、世界各国を脅し、ウクライナへの軍事支援を牽制した。G7各国やNATO諸国率いる西側諸国はロシアへの大規模な制裁を行っている[62][63][64][65]が、軍事増援は核戦争（第三次世界大戦）勃発する可能性が高いため現在も行っていない。」
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フォト「国際勢力図」
世界の三分の一の諸国ー米国・NATOが武器弾薬を支援しーウクライナ国民が戦争を戦う。
世界の三分の一の諸国が「そっぽを向く・中立」であり
あとの世界の三分の一の諸国がロシアを守ろうとしている。
そしてウクライナでの実際の戦争は「顔を見せない義勇軍」がウクライナとロシアに付く。
彼らには「戦争法ー軍人」としての権利はない。捕虜になればその場で殺されても文句は言えない。
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��.日本は「平和国家ー憲法九条ー不戦の誓い」在り！
1.しかしながら
自公維国政治家たちは、従来の「日米安保」の充実と強化、をウクライナ問題を利用して自らの野心を法制化しようと意図している。
ウクライナに届けるべきは「人道支援ー医薬品の数々と食料」であるべきなのに「ヘルメット・防弾チョッキ・ドローン」などの戦争道具を送った。「戦争に加担したー戦闘行為」やっちまったな〜♬
そこに見えるのは「法の理念ー自由と民主主義を守る」のタテマエで物資輸送とタテマエ避難民受け入れに奔走する。しかしそれは「アメリカの肩代わり」なのだ。
はたして日米安保のままでウクライナ戦争に向き合う冪なのだろうか。
Mixiに巣くうウヨたちは元気である。
「米軍と共に血を流す」ことはアホの悲願である。
ご丁寧にも
「ウラジーミル君と僕は同じ未来を見ているー−ゴールまで、ウラジーミル、２人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
と、宣っている。
2.「平和を斗う？勢力の脆弱性」
とりもなおさず「野党の弱さー共産党・立憲民主党・社民党・れいわ新選組」
・市民団体・NPOそれぞれ
・「原水禁」「原水協」
・部落解放同盟
・「思想家」の不在
・「国際反戦運動」の不在
※日本には「アメリカにそっぽを向く」平和勢力は在っても、
「アメリカを相手に戦う平和勢力は無さそうだ。「新左翼」も旧態依然だし。
3.日本は中国大陸の防波堤の様に諸島を形成する。
その後ろは太平洋であり大陸との戦争になれば「孤立無援の戦い」をするしかない。
よって何かあれば「日米安保に凭れる」こととなる！？
そんな幻想は捨ててよい。
「バイデンは武器は出しても、手出しはしないーウクライナ」
※しかし我々「平和主義者が成すべき」は「国際平和ー博愛と人道」の世界を広げてゆくことである。＜戦争の前に形なし＞
国連で「五大国が機能しないなら、その他弱小国を結集して問題に対応する」ようにすれば良い。そうすると、問題は「軍事・経済ー強力国」の無い事である。
さてここでトンチンカンチン＜考え中＞
問題の「米・露（ソビエト・労働者政府）」対立は、
マルキシズム資本主義批判として顕れレーニンにより「労働者階級ー革命」が起きたとされる。しかしロシアは後進国であり「労農革命」として屈折した政治過程を巡る。
そしてスターリンの時代に「独ソ戦」が起きて「ソビエトがナチスをヨーロッパより駆逐し、解放した」実績を作る。＜ヨーロッパの解放＞
しかし「米ソ対立ー資本主義vs共産主義ーイデアの戦い」でもあったものが「ソビエト連邦の崩壊」により変質を繰り返す。「エリチン
ーゴルバチョフープーチン
」に至る。
「共産主義ープロレタリア独裁」は「ソビエトの資本主義化・民主化を装いながら実質はプーチンの独裁「大ロシアープーチン皇帝」に至ってしまい、そして今の「ウクライナの悲劇」がある。
プーチンは「クリミア半島・セパスポートリー不凍港」を獲得しウクライナの南東部・ドンパス等の侵略を行う「反革命行為を恥ない」これがウクライナ危機の本質と言える。
アメリカ・バイデンにとっては「願ったり、叶ったりー嬉しくて嬉しくてタマラン〜♬」
ー「どんどん戦争ーどんどん武器売るーどんどん貸付ーお代は纏めて後払い」おまけにタダで宣伝できるし〜♬
※「平和と独裁」は並び立つことはない「対立概念」であることを日本国民は認識すべし。
※「平和運動の世界的高鳴り」が、決定的に足りない。
※「停戦交渉ー互いにテーブルに着くことが無い」当初ゼレンスキーは「ウクライナ中立案・非武装案」を持っていた。バイデンとプーチンが「ソレを潰した」
※「平和活動ー私がすべきことは何かーそれを行う」
※ウクライナ膠着ー5/9革命記念日過ぎてープーチン健在なら「北海道ー軍事攻勢」あるかもね。日本国民は恐怖して待て！？＜まーだだよ〜♬＞
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参考資料
・【キーウ発】「クリミア侵攻」抜きで語るドンバスの虐殺はプロパガンダである
2022年4月23日 01:54
https:/
・【そもそも解説】ロシアはなぜ侵攻したのか？ ウクライナ危機の背景
ウクライナ情勢 佐藤達弥、石橋亮介2022年3月23日 18時00分
https:/
・"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】（"Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE）
https:/
・ロシア大統領ウラジーミル・プーチンから世界のすべての国へのメッセージ https:/
・ブチャ虐殺は紛れもないジェノサイド、拷問遺体が告発する真実
ウクライナ占領地で暗躍する「スペツナズ」の蛮行
2022.4.7（木）伊東 乾
https:/
・『垂れ流される嘘』と『報道されない事実』を整理するための情報倉庫
案外とこの中に真実があるかも？ https:/
・チョムスキーの視点・観点『知の巨人、ノーム・チョムスキー！「ウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」―全世界必見の動画！【日本語字幕付き】
https:/
（冒頭・チョムスキーは「ロシアがウクライナを破壊する」と見ているが、
どうも現実は「ウクライナ陣営（NATO・アメリカ他）がロシアを破壊しプーチンくたばれ！」を実現しそうな勢いだ。但し近未来。）
フォト中「戦闘・勢力図」
フォト右「国際勢力図」
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誰もがあなたの故郷のために泣いた 傷ついた人たちの鳴き声が聞こえる
ヨロ―ナの為の墓に咲く 花の名を知らない
苦しみの叫び声を上げる 泣き声を銃弾に消されたヨロ―ナ
（映画 ラ・ヨロ―ナ 歌詞・見聞き 断片）
『ラ・ヨローナ 彷徨う女』https:/
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＜ わたしたちに何ができるか！？ チョムスキー＞
日本の平和戦略と「ウクライナー侵攻ロシア」戦争について
＜「国際ー日本、平和の追及」と「ロシアー日本有事、の場合」の、
「二正面作戦」を考えるべきか！？＞
「プーチン＝死の執行人vsバイデン＝死の商人・仕掛人」
さて、どうなるのか！？
ゼレンスキー＝ウクライナ国民・代表
『平和で安全で、自由で民主的な、以前の自由なウクライナで暮らしたい、生活』
※日本は「ウクライナ危機」に際して「人道支援＋軍事支援」も、してしまった。
プーチンはこの件について「仕返しする」に違いない！？
政府に対応できるか！？
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��.『ウクライナでの戦争は、ロシアがウクライナに侵攻して起きている現状を指す』
「今、ミサイルと砲弾はロシア陣営からウクライナに撃ち込まれている」のであって、その逆は無い。
「ウクライナは、防戦一方」本土防衛ー国民防衛してるだけ。
ウクライナーマリウポリの市民たちに待つのは「助かっても強制移住ーシベリア送り」の現実、兵士たちに至っては「拷問と死」しかない。
��.「プーチンの言い分」「アメリカの態度」「ゼレンスキーの言い分」
1. 「ソビエト崩壊・ワルシャワ条約機構の空中分解」
それは「米露対立の表面化」であり
その再生は「大ロシアープーチン皇帝の勢力圏減少ー再拡大」の実践として顕れた。
プーチンのウクライナ攻略は「�＼萓�攻撃で制空権を取る �▲潺汽ぅ襦λっ董ζ妊�ス・バンカーバスター、限定核で叩きまくる �Ｇ冱劼砲靴討�らロシア人が入植するー傀儡政権を立てる」三弾方式。
スターリニスト・プーチンは「カチンの森・収容諸群島」を再現し、廃墟の大量生産の後に「ロシア人を入植させる」（後に地区傀儡政権を建てる）
2. プーチンは「ウクライナの非NATO化」を目指して戦争を吹っ掛けた。
しかし現実として立ち現れたのは「ウクライナーその周辺国大勢」を「強大にロシアに対し反動化させただけ」の事でしかなかった。
3. プーチンは「南東部ークリミア半島・セパスポートリー軍港・不凍港を抑えたいーそのためのランドブリッジを確保したい」その為の戦争をクリミア紛争から開始している。
4. 対しアメリカ・バイデンの態度は「いかなる形の交渉も拒否する」譲歩しない・ロシアとは交渉しないー戦争へ。
「ウクライナ停戦交渉ならないーアメリカの不作為」メディア利用
アメリカは「国際刑事裁判所」を認めていない。批准していない。
アメリカの「自己免責留保」ー「ならず者国家」の別名と品格
『国家は裁判所の裁判権を受け入れた場合に限って、裁判の対象になりうる』ー
ー「アメリカだけが例外的な特権を持ち続ける事が出来るーならず者国家ー
ー「他人の戦争犯罪裁判だけは平気で要求できる」アメリカ
「最後の一人になるまでウクライナ人は戦えー武器は送る」バイデン
5.「ゼレンスキーの言い分」
「平和で自由で民主的な、以前の自由なウクライナを取り戻したい」
「ウクライナの中立化ーNATO不参加・非武装化ー停戦交渉への参加」
しかしロシアの「ミサイル・砲弾ー攻撃」によりー硬直化・防衛戦争への傾倒
＜NATO・アメリカの軍事支援ーアメリカの意志の貫徹＞それに縋る。
6. NATO・アメリカは「新たな軍事物資」をゼレンスキーに供給する。
よって、ロシア戦車・兵員の損耗著しく、反面ウクライナ軍の善戦が伝えられている。
プーチンがマリウポリの占領を謳ってもアゾフ大隊は残存し、またキーウ周辺から露軍は追い出されたまま。
「ロシア軍兵士の意気は消沈」よってミサイル・砲弾の遠方よりの無差別攻撃に終始。
7. 「ウクライナ国民はロシア支配の息苦しさは嫌」なので、「国民の多くもウクライナ軍の戦いを肯定する」のだと見てよい。
それは NATO参加ーフィンランド・スウェーデン・スペイン・デンマーク、計四ヵ国も「ロシアの恐ろしさに対抗したい」のだと思う。
8. 要は「プーチン独りー独裁者の放逐」だから、こちらの方が「話が早い」
逆を言えば「プーチンが死んでも、ロシアは残る」その方が話し合いも早い。
��. 『ロシアはもう「共産圏」ではなく「露中北ー独裁国・圏」でしかない』
三人の独裁者、プーチン・習近平・金正恩は「くたばれ〜♬」と、つくづく思う。
ウクライナ穀倉地帯・不凍港はロシア人垂涎の的。だからあんなにもミサイルと砲弾を撃ち込み、人々を追いやる。
「破壊し焼き尽し・殺し尽し・奪い尽し、後にロシア人を入植させる」プーチン式、三光焦土作戦。
※もう「ウクライナ軍が勝利し、プーチンにロシア人から死刑が行われる」のを待つしかない。「停戦合意」は「話し合って解決する」ことなど無いと見ていい、のではなかろうか。
��. 『以上の事より、「日本は学ぶべき」対応すべきは何か』
※プーチンが苦素であるなら、バイデンもまた苦素でしかない。※
「プーチン＝死の執行人vsバイデン＝死の商人・仕掛人」
『権力者に疑問を呈することはジャーナリズムの仕事であり、民主主義社会で責任をもって考える人たちの仕事のはずです。』−『そうした仕事が反逆行為・者と見なされ攻撃される、現在』ジュリアン・アサンジ（ウィキリークス）『政府が封印したい情報を国民に開示した』そのことは「民主主義上の道徳的道義性に触れるーアメリカ政府の指摘」
1. 「ロシアによる北方領土返還など無い」
シンゾーに教えてやれ！
また「今回の日本政府ー敵対案件の件について」ロシアによる「北海道ー上陸」の口実を与えた。
2. 国連が機能しない、今、これからも！？
「戦争が起きればその平定に国連が機能すべき」なのにソレが出来ない
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2022年3月10日 ― アントニオ・グテーレス国連事務総長は本日国連総会で演説し、ロシアによるウクライナ侵攻によって被害を受けたすべての人々を支援し、「この国際法違反を乗り越えるため」に国連加盟国が「協力と連帯」の下で団結することが求められていると述べました。
平和 ― 主要な「グローバル公共財」
「平和は、最も重要なグローバル公共財であり、国連は平和を実現するために創設されました」事務総長はこのように述べ、同会合がロシアによるウクライナ侵攻という状況下で行われていることを指摘しました。「戦争は、私たちが直面する大きな世界的課題をこれ以上新たに受け入れる余地がない時に、死と人々の苦難、そして想像を絶する破壊をもたらします」
解決策は「不可欠であり、緊急」
「最大級の警戒を呼びかけるほどの火災」が世界を分裂させようとする中、総会議場に集まった各国は、団結という「歴史的に重大な責任を果たす」べく、立ち上がらなければなりません。
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などというが「プーチン・ゼレンスキー交渉のテーブル」はまだできていない。
今に至っては幻想でしかない。
「只今は戦争の最中」ーウクライナもロシアも「陣取り合戦・勢力争い」の真っ最中なのだ。
3.国際連合
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「第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ、1945年10月24日に51ヵ国の加盟国で設立された[2]。主たる活動目的は、国際平和と安全の維持（安全保障）、経済・社会・文化などに関する国際協力の実現」
「（2022）同年2月21日、ロシアは国連憲章に反してドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の国家承認、国際社会から凄まじい批判をうけた[58]。3日後の2月24日、ロシアはウクライナに全面侵攻（ロシア・ウクライナ危機）した。国連では緊急会合が開かれ、グテーレス事務総長は涙ながらロシアに自制を求めたが、10分後にはロシアのプーチン大統領はウクライナへの全面侵攻を宣言をした[59][60]。クリミア半島併合などを2014年に行ったが核保有をしている常任理事国が非核保有の独立国への全面侵攻する事は異例である。プーチン大統領は「ロシアには大量の核兵器がある。ロシアに対して邪魔をすれば敗北と悲惨かつ壊滅的な被害になる」と核戦争（第三次世界大戦）及び核攻撃への突入にも辞さない事を発表[61]、世界各国を脅し、ウクライナへの軍事支援を牽制した。G7各国やNATO諸国率いる西側諸国はロシアへの大規模な制裁を行っている[62][63][64][65]が、軍事増援は核戦争（第三次世界大戦）勃発する可能性が高いため現在も行っていない。」
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フォト
「国際勢力図」
世界の三分の一の諸国ー米国・NATOが武器弾薬を支援しーウクライナ国民が戦争を戦う。
世界の三分の一の諸国が「そっぽを向く・中立」であり
あとの世界の三分の一の諸国がロシアを守ろうとしている。
そしてウクライナでの実際の戦争は「顔を見せない義勇軍」がウクライナとロシアに付く。
彼らには「戦争法ー軍人」としての権利はない。捕虜になればその場で殺されても文句は言えない。
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��.日本は「平和国家ー憲法九条ー不戦の誓い」在り！
1.しかしながら
自公維国
政治家たちは、従来の「日米安保」の充実と強化、をウクライナ問題を利用して自らの野心を法制化しようと意図している。
ウクライナに届けるべきは「人道支援ー医薬品の数々と食料」であるべきなのに「ヘルメット・防弾チョッキ・ドローン」などの戦争道具を送った。「戦争に加担したー戦闘行為」やっちまったな〜♬
そこに見えるのは「法の理念ー自由と民主主義を守る」のタテマエで物資輸送とタテマエ避難民受け入れに奔走する。しかしそれは「アメリカの肩代わり」なのだ。
はたして日米安保のままでウクライナ戦争に向き合う冪なのだろうか。
Mixiに巣くう
ウヨたちは元気である。
「米軍と共に血を流す」ことはアホ
の悲願である。
ご丁寧にも
「ウラジーミル君と僕は同じ未来を見ているー−ゴールまで、ウラジーミル、２人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
と、宣っている。
2.「平和を斗う？勢力の脆弱性」
とりもなおさず「野党の弱さー共産党・立憲民主党・社民党・れいわ新選組」
・市民団体・NPOそれぞれ
・「原水禁」「原水協」
・部落解放同盟
・「思想家」の不在
・「国際反戦運動」の不在
※日本には「アメリカにそっぽを向く」平和勢力は在っても、
「アメリカを相手に戦う平和勢力は無さそうだ。「新左翼」も旧態依然だし。
3.日本は中国大陸の防波堤の様に諸島を形成する。
その後ろは太平洋であり大陸との戦争になれば「孤立無援の戦い」をするしかない。
よって何かあれば「日米安保に凭れる」こととなる！？
そんな幻想は捨ててよい。
「バイデンは武器は出しても、手出しはしないーウクライナ」
※しかし我々「平和主義者が成すべき」は「国際平和ー博愛と人道」の世界を広げてゆくことである。＜戦争の前に形なし＞
国連で「五大国が機能しないなら、その他弱小国を結集して問題に対応する」ようにすれば良い。そうすると、問題は「軍事・経済ー強力国」の無い事である。
さてここでトンチンカンチン＜考え中＞
問題の「米・露（ソビエト・労働者政府）」対立は、
マルキシズム資本主義批判として顕れレーニンにより「労働者階級ー革命」が起きたとされる。しかしロシアは後進国であり「労農革命」として屈折した政治過程を巡る。
そしてスターリンの時代に「独ソ戦」が起きて「ソビエトがナチスをヨーロッパより駆逐し、解放した」実績を作る。＜ヨーロッパの解放＞
しかし「米ソ対立ー資本主義vs共産主義ーイデアの戦い」でもあったものが「ソビエト連邦の崩壊」により変質を繰り返す。「エリチン
ーゴルバチョフープーチン」に至る。
「共産主義ープロレタリア独裁」は「ソビエトの資本主義化・民主化を装いながら実質はプーチンの独裁「大ロシアープーチン皇帝」に至ってしまい、そして今の「ウクライナの悲劇」がある。
プーチンは「クリミア半島・セパスポートリー不凍港」を獲得しウクライナの南東部・ドンパス等の侵略を行う「反革命行為を恥ない」これがウクライナ危機の本質と言える。
アメリカ・バイデンにとっては「願ったり、叶ったりー嬉しくて嬉しくてタマラン〜♬」
ー「どんどん戦争ーどんどん武器売るーどんどん貸付ーお代は纏めて後払い」おまけにタダで宣伝できるし〜♬
※「平和と独裁」は並び立つことはない「対立概念」であることを日本国民は認識すべし。
※「平和運動の世界的高鳴り」が、決定的に足りない。
※「停戦交渉ー互いにテーブルに着くことが無い」当初ゼレンスキーは「ウクライナ中立案・非武装案」を持っていた。バイデンとプーチンが「ソレを潰した」
※「平和活動ー私がすべきことは何かーそれを行う」
※ウクライナ膠着ー5/9革命記念日過ぎてープーチン健在なら「北海道ー軍事攻勢」あるかもね。日本国民は恐怖して待て！？＜まーだだよ〜♬＞
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参考資料
・【キーウ発】「クリミア侵攻」抜きで語るドンバスの虐殺はプロパガンダである
2022年4月23日 01:54
https:/
・【そもそも解説】ロシアはなぜ侵攻したのか？ ウクライナ危機の背景
ウクライナ情勢 佐藤達弥、石橋亮介2022年3月23日 18時00分
https:/
・"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】（"Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE）
https:/
・ロシア大統領ウラジーミル・プーチンから世界のすべての国へのメッセージ https:/
・ブチャ虐殺は紛れもないジェノサイド、拷問遺体が告発する真実
ウクライナ占領地で暗躍する「スペツナズ」の蛮行
2022.4.7（木）伊東 乾
https:/
・『垂れ流される嘘』と『報道されない事実』を整理するための情報倉庫
案外とこの中に真実があるかも？ https:/
・チョムスキーの視点・観点『知の巨人、ノーム・チョムスキー！「ウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」―全世界必見の動画！【日本語字幕付き】
https:/
（冒頭・チョムスキーは「ロシアがウクライナを破壊する」と見ているが、
どうも現実は「ウクライナ陣営（NATO・アメリカ他）がロシアを破壊しプーチンくたばれ！」を実現しそうな勢いだ。但し近未来。）
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