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2022年03月17日17:32

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※バレ注意※ようやくモナークプレイ日記6(憤怒ノ章)

※注意※この日記ではRPG「モナーク」のプレイ感想などをネタバレ込みで今更ながら書いていきます(なお台詞は全体的にうろ覚えです)。

前回のあらすじ。
・一年生校舎には色々と問題がありそう。
・また急に敵が強くなって対応が大変。
・狩場に行くのに他の狩場でレベル上げる必要がある始末。

ある程度レベル上がったからイデア壊しに挑むぞー！

負けたー！

くそまだ駄目か！とまた豊穣の狩庭LEVEL Ⅱに突撃。
よし勝ったぞ！

これで得たSPを貯めてた分と合わせて、大量にSPが必要だった傲慢乃眷属のレベルをようやく上げられた。
それでも「蘇生」を覚えるまではまだまだかかるけど…

残りで主人公のレベルも上げて、今度こそとイデア壊しに突撃。

勝てたー！

そうしてイデアを壊すと、想像通りの自分を傷付けてきた者達へだけでなく、哀れみの目を向けた者達にも底知れぬ怒りを向ける心の声が聞こえてきた。

哀れみも同じレベルで駄目なのか…じゃあこころちゃんは本当に無関心だった上に、無関心じゃないと許せなかったのか？

その後真生徒会室に戻ると、千代ちゃんが一年生について調べてくれたそうで、確かに酷いいじめがあったらしいと教えてくれた。

しかし他のクラスの生徒が教師に教えたものの、被害者自身がいじめを否定してしまったせいで表向きいじめは無かった事になってしまい、いじめは一層酷くなったらしいとの話だった。

あー碇谷ってすげえプライド高そうだったしなあ…自分がいじめられてるって認めたくなかったのかも。だから哀れまれるのも許せなかったのか？
でも苦しみは自覚してて復讐する気満々なんだから矛盾してるというか…。

何にせよ一年生校舎はこのまま異変を解消して元通りでおしまい、としてはいかん状態だよなあ…。
その辺望ちゃん辺りに相談出来ないかなあ…。

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