「憲法改正」最大の邪魔・反対者は立憲でも共産でもなく、陛下と殿下。

皇后陛下の皇太子妃時代の適応障害・公務御欠席を、さんざん、さんざん、さんざん、誹謗中傷して、秋篠宮家を賞賛していた連中が、
過去の自分自身の言動をスッカリ忘れて、
今や、
皇嗣家と小室眞子さんを、さんざん、さんざん、さんざん、誹謗中傷して、敬宮愛子内親王殿下を賞賛している。

自分の言論への責任感ゼロである。健忘症か？認知症か？

２０２２年夏、維新と自民清和会は憲法改正最大のチャンスである。
国民世論も賛成が半数近い。
公明と岸田さんのホンネは消極的だが。

しかし、憲法改正には、最大の反対者がいる。
天皇陛下、上皇陛下、皇嗣殿下、全て、御賛成ではない。

同性婚、夫婦別姓も、佳子内親王殿下が「ジェンダー平等」ご明言である。

赤旗とレインボーフラッグと錦旗が並び立つ日ももうすぐだ。

尊皇と愛国は両立しない。戦後最強の護憲リベラル勢力は御皇室。　
https://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2021/06/26/135628　


■「お務め真摯に」＝愛子さま、成年迎える―記者会見は来年３月
(時事通信社 - 12月01日 00:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6760002