■GITADORA HIGH-VOLTAGE 〜久々のクラシックアレンジ枠!・・・だが〜
もう年の瀬だ、というのが理由かは知らんが、追加解禁曲に天下の第九アレンジ登場。
しかし・・・。
交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition) /BST "セバスちゃん"
おう、ギターどうなってんじゃい。きさん8台の面汚しか。
はい、冬になってもGITADORA難易度詐欺祭りはまーだ続いていたというオチ。
最後だけ難しい程度で、全体で見ても7中盤程度がいい所かな。
なおノスタルジアの初代より収録されているバッハのトッカータとフーガのアレンジ。
トッカータとフーガ ニ短調
そして2nd opより同じくバッハの小フーガのアレンジ。
小フーガ ト短調 BWV578
・・・このくらい暴れてくれても良かったんだがなぁ。
てかノスタルジアの方がよいと思われてしまうのはダメなのでは?
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■ノスタルジア op.3 〜検定初挑戦〜
イベント解禁も落ち着いたので検定試験を初めてやってみた。
要は段位認定よな。弐寺で言うと。
ちょい違うのは各曲終了時点で、定められた合計スコアに達してないと、
その課題曲が終了した時点で検定自体が終わるところ。
割とシビアな条件だが、5級・4級と受けてみたよ。とりあえず感想。
4級:★12:ワルツ第14番 →★11:夕映の真鍮 →★12:ivy of rutiles
5級:★9:little runaway →★9:ルミナスデイズ →★10:felys
1.階差がひでぇ。
単曲で見ても★10→★11になるだけで大分技術要求ランク上がるんだが。
文字通り「桁違い」の差が生まれとるやんけ。
弐寺だと6段→8段くらいの差な気がする。
2.足切りが本気で足切り取ってくる
5級:ラストのfelys。前2曲に対して圧倒的な格上譜面。
物量・観測視野・指捌きどれをとっても要求度合いが高い。
★9の2曲が余裕でS判定クリアできれば、合格の余地は十分見える。
4級:1曲目のワルツ第14番。クラシック特有の緩急や取りづらい階段のせいで
割とスコアが出にくいため、それで切られる人も多いのでは。
まあこれで苦戦する人は結局、変速変拍のラストに刈られるんだけどね。
3.4級は個人差が大きそうな感。
譜面の難しさは然程ではないんだけど、変速・変拍子な部分が多いので、
スコア基準のトライアルとなると、これらが選曲されるのは正直キツイ。
コンスタントにむずい譜面★11で統一、とかの方が納得感はあったとは思う。
FuegoとかVolcanoとかアドリア海とか。★12はなぁ・・・。
ちなみに4級。合格スコアが2850000のところ、28500522だったんよ。
超ギリギリ合格だったりする。ワルツさえもう少し取れてりゃあ・・・。
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