昭和天皇は、226事件に、御怒りになられた。
話して解らない連中には、御怒りになるしかない。
そもそも、明治天皇に、大正天皇に、昭和天皇に、何らかの説明を要求した不敬な時代があっただろうか? 何らかの説明を要求した不敬な日本人がいただろうか?
マナーも敬意もない無礼極まる連中には、
天皇皇后両陛下も、
上皇上皇后両陛下も、
皇嗣皇嗣妃両殿下も、
眞子内親王殿下も、
お怒りをお示しになればいいのである。
ゴシップ雑誌のマッチポンプニュースに踊らされるような、狂犬の群れには、それくらいしないと通じない。
もう無理なのだ。
ナニサマのつもりか、皇室の御婚姻に文句を言う、皇室に対して税金がどうのこうの言い出す、令和日本人に、君主制はもう無理だ。
韓国も、中国も、君主制ではない。残念ながら、日本もそのレベルになったのだ。
皇室のやる事が気に入らないなら、共和制にすればイイじゃないか。
安倍大統領でも、高市大統領でも、好きに決めて、自由に靖国神社に参拝してればイイのである。
旧宮家の竹田さんでもいいし。櫻井よしこさんでもいいし。
で、イヤになったら辞めさせればいい。代わりはいくらでもいる。
リベラルな今上天皇よりも、保守派の安倍大統領の方が、令和日本にはピッタリじゃん。
■小室眞子さん、圭さんが会見「結婚は心を守るため」 金銭問題も説明
(朝日新聞デジタル - 10月26日 14:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6716934
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