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2021年08月22日14:51

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何を企んでる?<内閣府>ムーンショット計画

■今夜は満月「スタージャンムーン」 木星とのコラボも 見られる所は?
(日本気象協会 - 08月22日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6638435

内閣府 HP
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。

サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
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フォト


サイバネティック・アバターとは
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/files/goal1_explanation1.pdf

身代わりロボットでどこへでも
行ける

遠隔操作でき、自分の体と同じように感覚を共有できる「身代わりロ
ボット」のおかげで、人間の活動範囲の制限がなくなる。仕事の場所
は宇宙から人体の中まで多様化し、旅行は現地のアバターをレンタル
して自宅にいながら楽しむものになるかもしれない。�人で��台以上
のロボットを指揮者のように操作して、大規模なタスクを短時間でこ
なすこともできるようになる


サイバー・フィジカル空間の
映像アバターでリアルな体験

サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合し、多くの人は両方
の空間を行き来しながら生活するようになるだろう。コンサート
やスポーツ観戦は、臨場感が味わえる�D映像アバターで参加する
スタイルが一般的に。人と人との不要な接触を減らしつつ、長距
離移動の負担や時間に縛られることもなく、豊かな体験を得るこ
とが可能となる


身体・認知・知覚能力を拡張して
充実した人生を

身体、脳の機能を拡張するサイボーグ(義体)技術が普及し、誰もが平等
に仕事や趣味で活躍できるようになる。加齢や病気のために衰えてしまっ
た能力を補って社会参加する人が増えるだけでなく、サイバー空間に保存
されているアーティストの感覚を脳にインストールして、アートの才能を
拡げるような新しい学習方法も登場。脳や身体の制約から解放されて、目
的や夢を無理なくかなえる手段が充実した社会が実現する。

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大勢の生身の人間は不要っていいたいの??動く必要もないので、食料もいらない?
資源の節約とCO2による温暖化(嘘)も防止できるといいたいのかな¥¥

フォト

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