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2021年08月21日08:41

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短編映画と六番目の勇者(100万の命の上に俺は立っている 第2シーズン)、お見合いしてしまった…(はめふらX)

ここからアニメのレビュー↓
・100万の命の上に俺は立っている 第2シーズン 第19話(6人目の勇者グレンダ)
短編映画と六番目の勇者。あらすじ→5周目のクエストを終え、田舎に帰った四谷のもとにグレンダという女性が訪ねてくる。彼女は異世界の存在を知っており、彼ら以外に異世界を訪れたものが、少なくとも3人はいると告げる。異世界探訪者と接触を図ろうとするグレンダだが、SNSでの連絡では埒が明かない。そこで、四谷たちと異世界に行ったものだけがわかる映像を制作する。開幕棒演技の衣芋と紅末。何かの茶番ですかねw?。OP後、友助を知るパッキンの女の人と遭遇する。グレンダと名乗る映像作家なお姉ちゃんはゲームマスターが言う6人目の仲間だった。友助が異世界に行っていたことを知っていたのだが・・実はグレンダ自身は一度も異世界に旅立ったことがない。それなのに何故色々と知っていたのか?といえば由香と外人3人が世界中に異世界について色々と話していたという。その中の一人が「四周目はクリアした。次は五周目ね」と言ったところで死んだとのこと。つまりクエスト失敗だ。友助は異世界で冒険をしたという人物にコンタクトをしたかったのだが連絡が取れないという。そこでグレンダは友助達の実態権を映画にして配信し、そこから異世界を知る人物とコンタクトしようというのだ。衣芋と紅末に来てもらい一緒に映画撮影をこなしネットにアップした。すると何名か「私はこの異世界に行ったことがある」とコメントを残してくれたのだった。そして程なくして6周目のクエストが始まる。グレンダはこのタイミングで初めて異世界へ突入することになり戦士(斧)となった。紅末はジフォン島でオーククイーンが倒れた時に重奏戦士(剣)という上級職にチェンジしていた。また今回ゲームマスターに要求されたクエストが二つに分かれており慎重に選ぶつもりだったのだが啓太が「何となく簡単そうだから」という理由でクエストBを選択してしまう。だが当然ながらノーヒントであるため何度も世話になったカハベルに会いに行こうとする友助達。あれから何年経ったのだろうか。かつての彼女の家を尋ねると・・既にカハベルは亡くなっていた。以前見た娘が成長しすっかり大人になっていた。あの頃より17年が経過していたという。「母は勇者様と旅をしたことを誇りに思っていました」と嬉しそうに語るカハベルの娘。友助は何とも言えない感情を抱くのだった。その彼女から馬車を用意してもらいBクエストに指定された「ザグロス村」へ向かう。土中でゴブリンを見かけたため啓太が威勢良く飛びかかる。しかしやたらと強く啓太は一撃死。慌てて友助達が戦うのだが・・今まで遭遇した雑魚ゴブリンとは一味違う強さだったため怯んでしまうもグレンダが一撃で屠ってくれた。油断していたとはいえ啓太は「ゴブリンってあんなに強かったのか?」と聞いてきたため友助がスキルを発動して死んだゴブリンを見てみると「驚異度D」となっていた。通常ならばFマイナスで最低ランクなはず・・何があったのだろうか。終盤、怯えながら友助達を見つめる子供を発見したため後を追いかけていき声をかける一同。子供はジェズビーと名乗り皆をザグロス村の住人だと勘違いしていた。そして彼女の様子から何かに追われている可能性があると考える友助。ED前、しばらく集落で一休みしていると・・寄生生物に操られたゾンビのような人間が紅末とグレンダの前に現れた!。それを見たジェズビーが「お父さん!?」と叫んでいたが・・今度のクエストは何なんだ??。ってかカハベル死んじゃったのか・・何か切ねぇなぁ。次回へ続く!。

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・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X 第8話(ニコルのお見合い)
お見合いしてしまった…。あらすじ→ニコルは、かねてより相談されていたお見合いを受けることを決める。応募者たちとお見合いを進めていくニコルだったが、カタリナのことを思い浮かべてしまい、縁談は中々まとまらずにいた。そんなある日、妹のソフィアから気分転換にとロマンス小説を勧められるのだった。今回はニコルのエピソード。ここ最近アスカルト家(ニコルの家)にお見合いの話がよく舞い込んでくるという。しかし父親は「結婚は本人の意思が一番だ」と言うため既に三度も断っているようだ。そんな見合い話を聞いたラファエルは「自分の気持ちに嘘をつくなよ」とニコルに伝えていた。ニコルとしては生涯独身を貫こうとしていたのだがカタリナと出会ってからそれが大きく変わったという。しかしジオルドという婚約者が既にいるため諦るしかなかった。だからこそ今回のお見合いに関しては受けようと決めるのだった。その頃、カタリナはジンジャーという子を攻略していた(本人の意思とは関係なくw)。中盤、ニコルがお見合いを受けると言うと大量の申し込みがあったため早速順番に受ける事に。だがニコルの魔性で見合い相手を気絶させたりw。そのニコルは見合い中にどうしてもカタリナと見合い相手を比較してしまう。カタリナ相手なら話が乗って楽しい気持ちになるのだが・・・色んな人に出会い会話を頑張ろうとしても全然気分が乗らなく落ち込んでしまう。その日の夜、ソフィアが「略奪愛がここ最近ロマンス小説で流行っているんです!」といかにもな小説をたくさん持ってきては意味ありげな言葉を告げて去っていく。それはジオルドからカタリナを奪って逃げろということかw。そんな中でフレイという令嬢とのお見合いの時に初めてニコルは彼女としっかりと会話をすることができた。ちなみにフレイは最初からお見合いの話を断るつもりだったことを伝えてくれた。フレイはニコルに「このお見合いは乗り気ではないようですね。女は意外と鋭いものですよ」と言ってきた。その彼女は将来的に憧れる魔法省で働きたいとニコルに話してくれた。ちなみにフレイはニコルが好意を抱いている女性がカタリナであることもソフィア経由で何となく察しているようだ。フレイもまたラファエルと同じように「自分の気持ちに正直になったほうがいいですよ」と言われたためずっと迷っていたニコルはすっきりとした気持ちになった。フレイとニコルが花畑で語り合うシーンの作画・・すげぇ気合が入っていたなぁw。結局お見合いの申し込みに関しては破棄することとなったニコル。お見合いに関してはソフィアを知らなかったため後に拗ねていたり。後に知る事になるのだが実はニコルの父親は母親と略奪婚をしたそうな。それを聞いたニコルは自身の夢を諦めることなく前へ進むことを決めるのだった。そしてカタリナと楽しそうに話すソフィアと共にロマンス小説で盛り上がるニコルだった。そういえば終盤でジンジャーをしっかりと落としているカタリナ流石ですw。モブだろうと貴族令嬢だろうと関係なく攻略を完了する恐るべき女よ。次回へ続く!。

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