今日も特に何もしていない日。
運動のため井頭公園を歩いて、お昼に清原のラーメン屋に行って、昼寝して、夕飯食べて、運動のため散歩して、今にいたる。
1日1万歩はキープしてますよ。
これだけではちょっと寂しいので、FGOの2部6章の感想を簡単に。
と、いっても、後半はこなしている感じで進めていたことがほとんどだったかなあ。
前半はじっくりストーリーを読みながら進めたけど、後半はオリンピックや旅行、他のコンテンツも頭にいろいろ入ってきていて、なかなか集中してプレイすることが出来ていなかった。
集中できる環境を用意して、じっくりやるべきだったなあ。
それだけ、ボリュームがあったというか、長かったというべきか。
前半の時は映像化してほしいと思ったけど、映像化に向いていないと思い始めてしまっている。
2クールじゃ足りなくて、3クール必要だよ。このボリューム。
2部は異聞帯のキャラを最終的に退場させないといけない。
だからといって、キャラをいい加減にしていいのではなく、キャラに思い入れをできるようにしないと、2部のストーリーとしての面白みがなくなってしまうので、登場キャラの肉付けをしていなければならない。
2部6章は設定上キャラが多かったから、このボリュームになってしまうよなあ。
キャラごとにいろんな愛情表現について書かれていたからね。
あとはアーサー王伝説をもって知っていれば、楽しめたかなあ。
FGOプレイしていて、モチーフをもっと知っていればなあ。とは、いつも思うことなんだけどね。
ただ、オッサンになるにつれて、この辺りを追っていく情熱は減ってきている。
オベロンとかも登場時、Wikiくらいは見ておけばいいのに見てなかったからなあ。
興味の幅が狭くなってきている自覚があるが、勿体ないよね。
意識した方がいいのかも。
なんか、感想というより、オッサン化を自覚していった文章になってしまったなあ。
ログインしてコメントを確認・投稿する