夏休みの日記[8/6]（+五輪男子サッカーの試合が全部終わって思っていること）

昨晩、家に着いたのは午前2時過ぎ。
そこから、お風呂に入って、ウマ娘のデイリーミッションをこなして、3時過ぎくらいかな。寝たのは。
前日は4時起きだったから、23時間起き続けたのか。
まだまだ、やれるなオレ。

さて、今日のことでは、髪切りに行きました。
旅行前に切りに行こうと考えていたけっど、うだうだと過ごして、行かなかった。
結構、ぼさぼさのまま1泊2日を過ごしたと思う。
しかし、髪の量が減ったよなあ。
耳の上辺りなんて地肌が見える割合が目に見えて増えていっているもんなあ。
中年だししゃーない。

その後は、石田屋で焼きそばを食べて帰宅。
石田屋↓
https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9001448/
近所に、父方の実家があるから、よく食べさせてもらっていた。
自分にとっての宇都宮の味です。

あとは、もう寝ちゃっていたね。
たった4時間の睡眠じゃ疲れがとり切れなかった。

あとは、五輪の男子サッカー3位決定戦を観戦したのですが、残念な結果だった。
で、思ったのですが、今のサッカーの限界が、五輪のベスト４、W杯のベスト16なんじゃないかと。
どう見ても、吉田選手とか複数の選手がスペイン戦時点でコンディションがよくないように見えた。
対して、スペインはアセンシオが切り札で出てくる。
トップチームは世界に対抗できる力があるかもしれない。けど、控えは？
怪我明けのコンディションがいまいちな選手を招集せざるを得なかった。
森保戦術にあってない選手（ように見えた）選手を招集せざるを得なかった。
フランス戦で何人か主力を休ませられなかったか？
まだまだ、世界のトップに対して１つ壁がある。
選手の層とチームマネジメント（どこにコンディションの高く持っていくか）。
これを高めないと、この壁を越えられない。
まあ、ロシアＷ杯でも同じことを思ったのですけどね。

日本はようやく選手を輸出できる状態になってきたばっかり。
この規模を大きくしていくこと、それを還元して国内リーグを充実させていくこと。
それこそ対戦したメキシコに追いつくくらいにならないと先になかなか進めないだろう。

次は来年のＷ杯、その前の最終予選。
目の前のことをクリアして、レベル上げ、サッカー界を盛り上げていってほしい。