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2021年08月06日08:25

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祟明かし編 其の壱(ひぐらしのなく頃に 卒)、母の来訪(白い砂のアクアトープ)

ここからアニメのレビュー↓
・ひぐらしのなく頃に 卒 第7話(沙都子と鉄平)
祟明かし編 其の壱。沙都子が望む世界を作り出すために何度も何度も世界を繰り返す。エウアから受け取った力をやりたい放題使って梨花を思い通りにするために時を繰り返すのだが・・エウア曰く「梨花より先に沙都子が死んだ場合は梨花の存在しない世界に飛ばされてしまうかもしれない」とのこと。今までは梨花が死んだのを確認してから自死していた沙都子。それがどこかのタイミングで順序が入れ替わったり、もしくは梨花が死んでないのに沙都子が死んでしまったら・・一体どうなるのか。その梨花も羽入と共に時の狭間にいた。ここへ来る直前の記憶にある世界では沙都子の手によって魅音が狂ってしまったことなど露知らずの梨花。何度も世界を繰り返しても状況は変わらず。中途半端に記憶が残っているため梨花の心は折れかけていた。そして新たな世界線にて梨花が辛そうにしている姿を見てニヤリとする沙都子。梨花は「悪夢が終わらない。永遠に」と泣き出すと「誰にも言わないから正直に答えて。何かオヤシロ様を怒らせるようなことを考えたりしてない?」と質問する沙都子。すると梨花は「何も無いのです」と答えた。「嘘つき」と呟く沙都子。梨花が雛見沢を離れようとしていることを沙都子は追求する。お嬢様学校へ進学しようと考えていることを。ここで沙都子は雛見沢の良さを熱く語り、梨花を雛見沢に止めようと必死になる。そして梨花が「ごめんなさいなのです」と誤ると沙都子は不敵な笑みを浮かべるのだった。昭和58年6月11日。野球の試合にて。沙都子は三振続きでピッチャーを油断させておいて最後の打席にてホームランを放っていた。これもまたループによる結果か。試合後は皆で焼肉を楽しむ沙都子。この様子を結晶から覗き見しているエウア。Bパート、沙都子は鉄平と知り合いの4人で麻雀を楽しんでいた。役満で上がっていたけど・・ここでも役を上がるためにループを使用しているのか。鉄平がやたらと沙都子を溺愛しているけど本当に変わったなぁこのおっさんw。以前競馬でボロ儲けしたお金はそのまま残っており、鉄平は「自分を変えてくれた沙都子の為なら俺は死んでもええ」と言うものだから沙都子は「では・・雛見沢の家に来ていただけませんか?」と徹平を誘った。大事な話があるからと言って誘導。終盤、沙都子は鉄平に「私はこの村で苛められていますの」と告げた。一体誰に苛められているのか?と問うと「雛見沢に住む人全員ですわ」と答えた。ダム建設工事の件に沙都子の両親が関わっていたことから自分はひどい目に遭わされていると涙した(演技)。家に入る瞬間を村人に見られており、それがすぐに村中の噂となり「沙都子が鉄平に酷い事をされている」と認識されるように。悲劇のヒロインを演じて沙都子は一度家を離れて梨花の元へ。「私、おじさまと一緒に暮らすことになりましたの」と言う。最初は鉄平に脅されて無理やり一緒に住んでいるのかと思ったけど、蓋を開けてみれば沙都子が自分のために鉄平を利用していたというわけか。沙都子の株がやばいぐらい下がっているけど、どこまで落ちるというのかねw?。次回へ続く!。

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・白い砂のアクアトープ 第5話(風花と母親)
母の来訪。あらすじ→「がまがま水族館」に娘を連れ戻しにやってきた風花の母・絵里。しかし、まだ帰りたくない風花はくくるの手助けによって母から逃げることに。再び行く当てがなくなった風花は、ふらりと立ち寄った、くくるの友達である照屋月美が手伝うごはん屋「カメ―」である人物と再会する。一方、残されたくくるは、絵里を足止めするために様々な作戦を実行していた。風花の母親ががまがま水族館入口にいたため驚く二人。風花が水族館で働いていたのをSNSで拡散され居場所が突き止められたと思ったが・・・。OP後、風花ママンはおじいに手土産を渡しては「実はつい先日まで娘の居場所を知りませんでした」と告げた。てっきりSNSからバレたと思ったけど風花がメールで居場所を伝えていたのね。風花ママンは問答無用で娘を連れ帰りますと言ったのをお茶くみの時に偶然聞いてしまったくくるは慌てて風花の元へ。すると櫂と共に「風花は帰りたい?それとも帰りたくない?」と聞くと・・風花は「まだ帰りたくない」と答えたものだから二人は協力して風花ママンから逃げるように水族館から追い出した。「グッドラック!」と言うが・・・行く宛があるわけでもない。道なりにあるバス停で一度くくるに連絡をするも「そこはダメ!おじいがお母さんを車で乗せて通るよ!」と言われたため大慌てで移動。その風花ママンはおじいとおばあにお礼を言うためにくくるの家へ。思いっきりおもてなしをされていたり。くくるも時間を稼ぐために風花ママンを思いっきりもてなした。その頃、風花はどこへ行けばわからないため、とりあえずうどんちゃん(月美)のお店へ。うどんちゃんはとりあえず賄いのうどんチャンプルーをご馳走してくれることに。素晴らしい手際の良さ・・・嫁に欲しいw。二人で一緒にうどんチャンプルーを食べていると・・そこへ第1話で風花が出会った占い師と再会を果たす。Bパート、くくるはおばあ秘蔵の梅酒を風花ママンに飲ませて時間稼ぎが出来たと水族館へ戻り櫂に報告。空也にも風花がいなくなったことを伝えるのだが・・「タッチプールどうするの?」と問われ「な、何とかします」と言った。物語後半、うどんちゃんの店にやって来た占い師のご好意で風花は新しい下宿先に泊まる事が出来るように。出発する前に磯で遊ぶ子供達を見かけたため声をかけると・・タッチプールで遊んでいた子供達だった。風花の解説をしっかりと聞いていたようで「タッチプールに新しい生き物をいれて欲しい!」と言われたため移動中にくくるにメッセージを送った。と、その時に水槽で弱っている魚がいたのを思い出し、占い師のおばちゃんに「私・・大事な仕事をやり残していた!お願い戻って!」と言って慌ててがまがま水族館へ。すぐにくくるに具合が悪い魚がいたことを報告するも・・既にその魚は別の水槽に移されており、死んでしまったようだ。風花は「私が埋葬してもいいかな」とお願いし、一緒にくくると埋葬した。その後、酔いがさめた風花ママンがやってきて風花の仕事っぷりを見た後に「岩手に戻ってゆっくりしたらどうなの?」と言うも、風花は「今はくくるの夢を手伝いたいの。だからまだここにいたいの」とお願いすると・・風花ママンは「夏休みの間だけよ」と言ってくれたため再びがまがま水族館で働くことが出来るようになった。風花ママンとあっという間に和解かw。ひげひろの母親だとこうはいかなかっただろうなぁw。占い師のおばちゃんも良い人過ぎだよね!。Cパート、余計なことは考えず、目の前のことに集中しよう!とくくると風花は楽しそうに話しながら水族館へ向かう。次回へ続く!。

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