今日から競歩開始。テレビで見てたけど、うん、人が多いのでテレビでいいね。
FGOは真の黒幕が出てきたところまで攻略。
いや、霊脈石なかったらクリア出来なかったよケルヌンノス。というかそれ前提になってない?
アヴァロンの試練ではアルトリアの思い出がジュランみたいなことに。いい思い出がないっておい。本来ならアルトリアはここでエクスカリバーになりはずであったが、ここで村正が自分の命を引き換えにエクスカリバーを鋳造。村正はここでリタイアか。
一方で氏族の族長達にもその終わりが近づいてきた。すべての元凶であるオーロラはメリュジーヌによって処断され、スプリガンも魔犬と化したバーゲストによって殺された。
しかし本当に妖精達って度し難いわ…。
炎の厄災アルビオンの竜骸、獣の厄災バーゲストを倒した後はベリルとの決着。ベリルは心の底からマシュを愛していたけど、その愛は完全に歪んだものだった。
そして祭神ケルヌンノスとの決戦。ケルヌンノスを倒すためアルトリアはその身を犠牲にしてケルヌンノスの呪皮を削ぎ、そしてハベトロットが持っていたブラックバレルでケルヌンノスを撃破した。アルトリアとハベトロットという犠牲を出しながらなんとか勝つことが出来た…。
だがそこに死んだはずのオベロンが出てきた。オベロン汎人類史側のサーヴァントではなく異聞帯側のサーヴァントで、その正体はアーサー王の敵である卑王ヴォーティガーン。
そしてここではクラスプリテンダーのオベロンヴォーティガーンであった。
まさかこのタイミングで新しいクラスとか。プリテンダー(詐称者)とは…。
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