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2021年07月22日14:20

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最悪死に至ります・・現在751人(厚生省発表)しかし情報不感症

■ワクチン接種後「副反応かコロナか」見分け方はある? 医師が疑問に回答
(AERA dot. - 07月22日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6601039

COVIDワクチンの危険性を知られたワクチン推進派は検閲の強化を目論んでいる

 世界規模で中小企業や個人の経済活動を破壊し、社会を収容所化している「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策」。その対策に対して疑問を感じ、「ワクチン」の危険性を知る人が増えているようだ。「ワクチン」の接種を取りやめたという話を聞くようになった。データを見ても、接種数が急減している。

 本ブログでも繰り返し書いてきたように、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」の副作用は深刻だ。
血液循環システムにダメージを与えて梗塞や出血をもたらし、脳神経を攻撃して麻痺させ、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、そして心筋の炎症を起こす若者の存在も無視できなくなっている。

 これらは短期間で現れた副作用だが、長期的に何が起こるかは不明である。
何しろ安全性を確認する作業を怠り、「緊急事態」という名目で集団接種を強行しているのだ。大規模な「生体実験」を行っているとも言える。

 現段階でも長期的に懸念されていることはある。「mRNAワクチン」で使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害なのだが、投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されているのだ。

 特に懸念されているのは、LNPが卵巣に分布するという事実。量は微量なので心配しなくて大丈夫だと主張する人もいるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質がある。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できないのだ。

 すでに精子の減少は深刻な事態になっている。1973年から2011年までの間に西側諸国では1ミリリットル当たりの精子数が52%以上減少、総数では59%減っているという。(Shanna H. Swan with Stacey Colino, “Count Down,” Scribner, 2020)

 その原因は化学物質にあると見られている。
「環境ホルモン(内分泌攪乱物質)」だ。この用語は1996年に出版された『奪われし未来』という著作で指摘され、広まったのだが、化学物質が生殖機能にダメージを与えるとことは1970年代から現場では知られている。スワンの本によると、1977年当時、殺虫剤の生産工程に2年以上いると子どもを産めなくなるという噂があったと某化学会社の労働者は語っていたというのだ。(前掲書)

 実は、日本でも似たようなことが言われていた。測定限度ぎりぎり、おそらく測定不能なほど微量でも生殖機能にダメージを与える化学物質が次々に見つかっていると、某大学で化学を専攻していた大学院生から1976年頃に聞いたことがある。
現場では知られていた事実が表へ出るまでに約20年を要している。

 西側を支配する私的権力の広報的な役割を果たしているWEF(世界経済フォーラム)、その創設者であるクラウス・シュワブはCOVID-19騒動を利用して資本主義システムを大々的に「リセット」するべきだと公言している。

TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)と目的は同じで、私的権力が全人類を管理、世界を直接統治する体制を築こうとしている。

 WEFの役員にはブラックロックという資産運用会社のラリー・フィンクも含まれている。ブラックロックはバンガード、ステート・ストリートなども同じように、銀行のような規制は受けない金融会社。いわゆる「闇の銀行」だ。1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した。

 この3社が大株主になっている会社はアメリカの主要500社の9割近くにおよび、つまり巨大医薬品メーカー、シリコンバレーのハイテク企業、あるいは有力メディアを支配している。
COVID-19への恐怖を煽って「ワクチン」の接種を推進、「ワクチン」接種を利用して「デジタル・パスポート」を携帯しなければならない世界を築こうとしている。

「闇の銀行」の大株主にはエドモンド・ド・ロスチャイルド・ホルディングやロスチャイルド・インベストメントが含まれている。

 全人類を管理するために私的権力が導入を強行しようとしているのが「デジタル・パスポート」だ。この仕組みを使い、全人類の個人情報を私的権力が集中管理しようとしている。

 ​シュワブ​は2016年1月、スイスのテレビ番組でマイクロチップを服に取り付け、さらに皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するという話をしているが、これは彼だけの「妄想」ではない。

 国連では2015年9月に「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されたが、その中で「SDGs(持続可能な開発目標)」が示された。

その目標を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになる。

 2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、ID2020というNGOが設立される。
このNGOにはマイクロソフトも関係している。2018年4月にはEUで域内に住む市民に対して「ワクチン・カード/パスポート」を携帯させるという動きが始まり、2022年に導入するという日程が決まった。

 こうしたプランに従って現実は動いているのだが、もし「COVID-19騒動」がなければデジタル・パスポートを導入すること、あるいは資本主義システムの大々的な「リセット」も難しかったはずだ。

 しかし、「リセット」後に被支配者になることが予定されている人びとはまだデジタル・パスポートを受け入れていない。
しかもパスポートを導入させる仕掛けの「COVID-19ワクチン」の接種が鈍化している。

 そうした中、7月15日にアメリカの​ビベク・マーシー公衆衛生局医務長官​は「健康に関する偽情報」の脅威を警告、ホワイトハウスの​ジェン・サキ広報官​は「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」を広めているアカウントのリストをフェイスブックへ提供したことを認めた。
ジョー・バイデン政権は「民間企業」による検閲は検閲でないという立場だ。

 またアンソニー・ファウチNIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長は7月17日、「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」に人びとが接する状態が続けば、天然痘やポリオで苦しむことになると語った。

そうした情報を検閲で消し去らないなら、天然痘やポリオを広めると言っているようにも聞こえる。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107180000/
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ファイザー機密文書
フォト

継続的な脂質濃度の分布
SARS-COV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4
PFIZER CONFIDENTIAL
Page 7
https://alschner-klartext.b-cdn.net/wp-content/uploads/2021/05/Study.pdf

Ovaries 卵巣  Spleen 脾臓    Tests (Males)精巣(分布あり)

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mRNAテクノロジー発明者:LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に高濃度で凝集する
https://www.jimakudaio.com/post-11447
Inventor of mRNA Technology: Vaccine Causes Lipid Nanoparticles to Accumulate in ‘High Concentrations’ in Ovaries

6月10日、mRNAワクチン技術の開発者であるロバート・マローン博士は、進化生物学者のブレット・ワインスタイン博士とともに、「Dark Horse Podcast」で3時間にわたり、ファイザー社とモデナ社のワクチンに関する複数の安全性の懸念について議論した。

今回のポッドキャストでは、マローン、ワインスタイン、技術起業家のスティーブ・カーシュが、物議を醸した日本のファイザー社の生体内分布研究の意味合いについて触れている。この研究は、ウイルス免疫学者であるバイラム・ブライドル博士によって今月初めに公開された。

また、新しいmRNAワクチンには適切な動物実験が行われていないことや、ウイルス学者のゲルト・ヴァンデン・ボッシュ博士が唱えている、mRNAワクチンを大量に接種することで、感染力の強い、死に至る可能性のある亜種が生まれる可能性があるという説についても言及している。

6月3日にディフェンダー紙が報じたように、ブライドルは、日本政府にファイザー社のデータを求める情報公開請求を行った結果、これまで公開されていなかった日本の生体内分布研究のコピーを入手した。

この研究が公開される前、規制当局やワクチン開発者は、mRNA COVIDワクチンで生成されたスパイクタンパク質は注射された肩に留まり、生物学的活性はないと信じていたが、世界中の規制当局はそうではないことを示す研究のコピーを持っていた。

ブリッジル社が入手した生体分布研究によると、ワクチンの脂質ナノ粒子は、開発者が主張していたように、注射された三角筋に留まらず、全身を循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして「かなり高い濃度」で卵巣を含む臓器や組織に高濃度で蓄積されたという。

mRNA(メッセンジャーRNA)は、体内でスパイクタンパクを製造するように指示するものだ。
マローンによると、脂質ナノ粒子は、mRNAが輸送される際の「箱」のようなものだという。「脂質ナノ粒子が臓器や組織の中に見つかれば、その場所に薬が届いたことになる」とマローンは説明する。

日本の研究データによると、脂質ナノ粒子は、4時間以内に全身を循環する血液中に発見され、その後、卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で定着した。

マローンは、骨髄やリンパ節に脂質ナノ粒子の濃度がある場合、ワクチン接種者の白血病やリンパ腫のモニタリングを行う必要があると述べた。しかし、それらのシグナルは、半年から3、9年先まで現れないことが多いという。

通常、このようなシグナルは動物実験や長期の臨床試験でピックアップされるが、mRNAワクチンではこのようなことは起こらなかった、とマローンは言う。

マローンによると、米国食品医薬品局(FDA)に明らかになりつつある有害事象シグナルは2つあるという。1つは血小板減少症、つまり骨髄で製造される血小板が十分にないことだ。もう1つは、潜伏ウイルスの再活性化である。

中略
マローンによると、オリジナルのデータパッケージには、この生体内分布情報が含まれていたという。「このデータは」、世界中の規制当局の保護された非開示の範囲内で「ずっと前から存在していた」と述べている。

マローンによると、FDAはCOVIDのスパイクタンパクが生物学的に活性であり、注射部位から移動して有害事象を引き起こす可能性があること、スパイクタンパクが生物学的に活性であれば非常に危険であることを知っていたという。

実際、マローンはフリーのスパイク・プロテインの危険性をFDAに警告した多くの科学者の一人である。

マローンは、自己免疫問題は、開発者が発生しないと保証した自由循環するスパイクタンパクに関連している可能性を示唆している。自己免疫の問題を発見するためには、第3相の患者に2〜3年のフォローアップ期間を設けて、ワクチンによる自己免疫の影響の可能性を監視する必要があるが、ファイザー社とモデルナ社のワクチンではそのような監視は行われなかった。

また、ファイザー社とモデルナ社は、適切な動物実験を行っていなかったとワインスタインは述べている。動物モデルから得られるのは、ヒトでフォローアップする必要があることを知らせるシグナルである。

ワインスタインは言う。

「短期的には非常に憂慮すべきものがあります。短期的には、どこに脂質があるのか、どこにスパイクタンパクがあるのかという点で憂慮すべきものがありますが、このようになるはずではなかったという点で憂慮すべきものです。
また、このシステムで報告されている危険性や死亡率、あるいは有害性や死亡率についても憂慮すべきシグナルがあり、劇的な過少報告であると考えられる理由があります」。

ヴァンデン・ボッシュは正しかった

ワインスタインは、GSKバイオロジカルズ社、ノバルティス・ワクチン社、ソルベイ・バイオロジカルズ社、シアトルのビル&メリンダ・ゲイツ財団グローバル・ヘルス・ディスカバリー・チーム、ジュネーブのGlobal Alliance for Vaccines and Immunization(ワクチンと予防接種のためのグローバル・アライアンス)に勤務していたワクチン学者のヴァンデン・ボッシュが、ワクチンによる潜在的な害のひとつを有名にしたと語った。

今年の初め、ヴァンデン・ボッシュはWHOに呼びかけを行い、世界規模の大規模なワクチン接種キャンペーンが潜在的に解き放ってしまう可能性のある「制御不能な怪物」について、12ページの文書で説明した。

ヴァンデン・ボッシュによると、ロックダウンと、世界的な大規模なワクチン接種プログラムによるウイルスへの極端な選択圧の組み合わせにより、短期的には感染者数、入院者数、死亡者数は減少するかもしれないが、最終的には懸念される変異体をより多く生み出すことになるという。
これがヴァンデン・ボッシュの言う「免疫逃避」(ワクチン投与後も、人間の免疫システムによるウイルスの不完全な殺菌)である。

免疫逃避が起こると、ワクチン会社はワクチンをさらに改良するようになり、選択圧を下げるどころか高めてしまい、これまで以上に伝染しやすく、死に至る可能性のある変異体を生み出すことになるのである。

この選択圧により、ウイルスが人体に侵入する際の経路である気道の粘膜を突破する役割を担う、ウイルスの重要なスパイクタンパク質に影響を与える変異がより収束することになる。

ウイルスは、現在使用されている抗原ベースの高度に特異的なワクチンを効果的に凌駕し、循環する変異体に応じて微調整される。これらのことから、ホッケーのスティックのように、重篤な症例や致死的な症例が増加する可能性があり、事実上、制御不能なパンデミックとなる。

マローンは言う。

「ヴァンデン・ボッシュの懸念は理論的なものではありません。これは現実であり、私たちはデータを持っています。私たちは一生、このウイルスやその下流の変種と付き合っていくことになり、インフルエンザのようになっていくでしょう。
今後も進化と変異体の流通が続くでしょうし、それは逃避でもあります」。


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