O: で彼らは99.9%ほとんど同じ遺伝子を彼らの分離したウィルスから
見つけたと、いうことでデーターベースに登録したんですよ
H: ほお、すごいじゃないですか
O: そのデーターを自分たちで削除したんですよ
H: はあ
O: そうすると、これは一体なんだろうか?と
普通には理解できないお話でしょうっていうことです
スタップ細胞の事件を同じじゃないかというくらいにしか
思い当たらないんですよ
他の理由は考えられないんです
H: いや、逆に小保方さんのあれは
結局あとでドイツかどこかで検証したら
やっぱりあったみたいな
O: まあ検証は非常に手間もかかるしね
あのまだまだその検証したという人も
そこも調べないといけないんですよ
H: まあそうですけれどね
O: 現時点では、まだまだ検証は済んでいないと思いますよ
あのちょっ、そういうとニュースだけが先走りしちゃうと
まあそういう意味では、そこの分は振り出しに戻ったということでは
ないですか?
まあクローン化は
H: 逆に言えば増殖に成功したのだけれども、それを増殖に成功してみれば
何の影響もないものだったとか
O: まあそういう可能性もあるんですけれどね
まったくわかりません、それ以上は想像するしかないんでね
H: でも、それはおかしな事件で
O: まあ非常に不可解ですよね
だから、新型コロナウィルスの存在自体を
その件からもおかしいなと
H: そうですね おかしいですね
O: だからまあ恐らく新型コロナウィルスの遺伝子は
やっぱりフェイクだろうという風に考えざるを得ないんですよ 51:36
もし感染研が99.9%の遺伝子を同じものを見つけたとしたら
どうしても下げないと思いますよね
H: そうですよね
おかしいんですよ
O: その99.9%を見つけたということ自体が
まあはっきり言って嘘をついていたということになっちゃうんですよね
H: それか逆に言えば本当にそうだったのだけれども
実は大して影響のないウィルスだったっていう
O: それはそうだったとしても、遺伝子情報は大事なので
残すはずなんです
よくよく調べてみれば病原性は大したことがなかったっていうので
あれば それはそれでいいんですよ
H: そうなんですよ
O: だけど遺伝子情報を取り下げる理由はそこからは出てこないんですよね
H: でしょうね
O: だから遺伝子情報を取り下げざるを得なかったということなんですよ
なぜ取り下げざるを得なかったかというと
まあ海外から批判されたと
こういうことしか
日本ではまったくマスコミに取り上げられていないですが
海外でそれは本当か?ということになったと
ということだと思うんですよ
この遺伝子情報の関連する論文っていうのを彼らは作っている
と思うんですよね それを出すときに
これは本当か?
H: そうでしょうね
O: まあ非常に重要な情報になるんで
証拠をだしてくれと色々言われるんですよね
H: そうでしょうね
言われますよね
O: そうすると、どうしても出せないということになってくると
まあやっぱりこの論文を取り下げると
という風になっちゃった
出す前に取り下げざるを得ないというかね
そうすると遺伝子情報はどうなんだというと
これも取り下げざるを得なかったと
という風になったのかな?としか
考えざるを得ないんですけれどね
そういうことでもない限り自分では取り下げないと思いますよ
そういう意味では、取り下げたという遺伝子も今データーベースに
残っているし、とりさげたという情報もデーターベースに残って
います
H: あ そうなんですか
O: はい、見ることはできますよ
そういうことを海外の人はどう考えるかなんですよ
彼らはそういういみではね
やらかしたなっと海外ではみていると思うんですよ
日本では報道されないんでわからないですがね
H: ほー、それは知らなかったな
O: そういうことからすると、彼らの少なくともウィルスをクローン化
したというのは嘘だったと そこも嘘だったということになっちゃうんですよね
なんでそんな嘘をつかなきゃいけなかったのか
その動機までわかりませんけれどね
かなり複雑な動機を抱えているなという気はしますよね
まあ、日本の国内ですらね
それ以上のことはよくわかりません
あくまで公開された、そのものだけで私たちは考えるだけで
別に感染研から秘密の情報を得たとか、そういうことは実際に
ないしね
秘密をばらしているわけでもないし
世界中の誰がみても情報は確認できるわけですよ
それから考えられることは大体そういうことを
皆さんが思うということ
私たちが特別変な考えを持っているわけではなくてね
普通には、そういう大事な情報を自分たちで取り下げるというのは
これはまずいことがあったんだろうと
スタップ細胞事件を思い出してくだされば一番近いだろうという
ことですね
(服部さんチャットを読んで)
H: まあ小保方さんに関して
「あー、仕事辞めちゃったね」
とか
O: あの事件も 結局彼女は非常につらい思いをしたと思うんでね
彼女自身がそんなに、あのー全体の仕事の企画はできないはずなんですよね
H: イヤーあれも、色々裏があって
結局自殺したみたいに
O: まあ、笹井さんが自殺して、すべて幕引きされたような感じになって
H: あれも殺されたんじゃないか?っていうことに
O: まあ、検視もしていないしねえ わからないわけですよ
H: そうなんですよ
O: そういう意味では またそういう何かが起こるといけないので
ここに深入りをしたくないという
H: そうですね
まあ、大体 なんか
あるってことはわかりました
O: この辺の状況を感染研の人たちはもっているはずなんですけれどね
H: そうですね
O: あそこは秘密のかたまりみたいなことがあってね
H: あそうなんですか?
O: 感染研ていうのは昔の国立予防衛生研究所からなったわけですが
予防衛生研究所は、もともと731部隊の
H: 731部隊の 生物兵器を作った
O: 731部隊の ずっと歴代所長を
その 731部隊の メンバーが務めていましたし
もともと今の新宿のあの跡地に建てる時に
あの人骨が出てきてね
H: あ、大久保かどっかにあったって
O: そうそう大久保の近くに
頭蓋骨の 穴の空いた頭蓋骨が沢山出てきて
これが731部隊の時の人体実験の後じゃないかと
話題になりましたよね
H: それとその時に問題になったのが、あの所の土地
っていうか土を全部 新しくできた築地の次の豊洲のところに
土砂を持って行って
O: なるほどなるほど
H: その結果、あそこにいっぱい毒ガスの素になる要素が
O: 元々あそこの敷地は陸軍の施設があった土地ですよね
H: そうなんですよ。だから、あそこは そういう風に毒ガスの素になる
そういうものがいっぱい出たんで
もうやむなく、こう豊洲のあれをするために
下の方にこう浄水化する
浄化するシステムを大々的に作って
それでその間にこう大きな隙間をあけておいたって
それは共産党の何かが追及していましたね
分かってきて
それと同じことが森友学園の所の敷地のところからも
結局731部隊のあれが いっぱい埋められているって
分かって
で、それの土砂を なんていうかな 入れ替えるっていうことを前提に
土地を安くしたんだけれども
結局はそれはやらなかったということで
問題になっていたんだけれども
それがいつも間にか。単なるお金のやりとり
籠池さんと安倍の昭恵のなんか問題にすり替えられたと言って
ましたね
だから本質的な問題が全然議論されずに
森友学園もそうだし 豊洲の移転問題も
そういう731部隊の土を埋め立てた所っていう
それが議論されていなかったってのは
分かっていますね
O: こういう形で、まあ731部隊の人たちが今のね
全国の医学部の主要なポストていうかね、製薬会社もそうですよね
そういう形でね
H: あーミドリ十字とか
O: ミドリ十字とか
H: 日赤の血液を売っている会社 ミドリ十字
として有名ですけれどね
O: まあなかなか日赤もよく分からない要素があります
H: そうなんですよ
日赤もどれだけのお金を儲けて
どれだけ使ったとか なんに使ったかとか そういう明細
が全然出てこなくて
単にこう血液を無料で買って、それで有料で販売しているって
その販売会社がミドリ十字っていうところ
って、いう風に、言われていますけれどね
O: まあ血液も本当はどこまで輸血が必要かっていうことも
ほとんど、まだ検討されていない状態で
輸血利権みたいなものがあって
無料で集めた血液を一本なんですか( ??聞き取れず ) こういう形でね売って収入に分けるということになっているんですよね
H: そうなんですよ収支が外から全然見えないっていうか
O: それだけ日赤が儲けているとかわからないって言ってました
O: これね儲けだけでなくって、例えば他人の血液を入れたら白血球まで入っちゃうんでやっぱり体にとってよくないんです
それくらいだったら
生理食塩水の方が負担が少ないケースの方が結構あるはずなんですよね
それを研究すればね
輸血の量ははるかに減らせるはずなんですけれど
少なくとも そういう研究すらされていないですよね
H: あ、そうなんですか?
O: そこはタブーなんですよ
H: あ、そうなんですか?
O: 日赤にかかわるところは 要するにね
H: えー 知らなかった それは
あれは必要なんだと思って
O: いやいや
H: 手術する時 皆さん用意するもんね
わざわざ
O: 例えばネズミの話でいうとね ほとんど血液を
例えばネズミにしたら1CCですが
人間にしたら何リットルですよ
抜いたって生きているんですよ
H: え そうなんですか
O: ちょっと生理食塩水でも入れてやれば 色は白くなるけれど、
また元に戻るんですよ
H: へえ
O: そんなに血液抜いたからって、すぐ死ぬようなもんじゃない
まあ、循環する液体があればね
すぐ補填されるんですよ
H: へえ
O: そういうことは まあ分かっているんだけれども
誰も、そういう実験をしないというね
タブーの領域じゃないんですかね
H: へえ それは知らなかった
O: タブーが沢山ありすぎて ちょっと なかなか
H: そういう所を聞きたいなあ
O: まあ、今回はちょっと新型コロナの話で
H: あ、そうでした すみません
O: そういう 色々あると思いますがね
今回の新型コロナもそういう…
まあ、単純には利権がらみで考えると
分かりやすいんじゃないかなと
H: そうですね お金の動きをみると大体わかるといいますからね
O: だから色んな会社が競い合ってワクチン開発していると
この現状をみてもね
H: WHOの予算の7割が、そういうワクチンメーカーというか
医療業界からの献金だったと。それが示されていました
O: まあ、マッチポンプですよ
H: そうですよね
O: コンピューターウィルスがそうですけれどね
そういった ウィルスをばら撒くっていうのもね
今回は私はフェイクウィルスだってね
机の上のウィルスと これをPCRを使って検出するという
システムでは非常に安上がりのウィルス工作ですよね
それではワクチンでぼろ儲けできるという
まあ
頭がいいと言えば頭がいいんですが これね
H: まあね ビルゲイツとかが考えているから
O: こういうね
もし考える人がいればですよ
ほとんど手間をかけずに、情報操作と
お金をばら撒いてね 結局元をとれるという意味ではね
まあ、世界でいろんな会社がワクチンを作っているのは
わかりますよね
利権にあずかろうってちゅうかね
病原体がはっきりしないのにワクチンっていうのは
普通つくらないですよ
普通の感染症で 例えばインフルエンザでもね
なかなか型を当てるの難しいのでね
H: そうですよね
毎年変わるっていいますからね 1:05
O: ARSでもMARSでも一年二年で収束して
SARSでもMARSも ワクチンつくっても儲からないというのが
分かっていますからね作らないですよ 1:05
H: 結局はできなかったもんね
20年経ってもできなかった
O: まあ 作れるんだけれど、作ったところで
儲からないんですよ 収束しちゃうんで
今回は収束するかわからない内から各社競ってワクチン作って
いるっていうのは そもそもおかしいですよね
H: そうそう
それと言っていたのは
SARSとかMARSとか ああいったものは戦後
集中できたものだから、AIDSにしろ
だからそれも不思議ですよねって 歴史学者が言っていました
だから暗に人工的に作ったもので、そういう人工的に作ったもの
ってすぐになくなっちゃう って言っていました
O: まあ、そういう面もあるのかもしれないんですね
SARSとかMARSはある程度クローン化というかね
病原体がつかまっているので 人工のものというか
変異させたものかもしれませんけれどね それは分かりません
まあ 遺伝子まで人工的にいじったかどうかは分からないです
それにしたって、そんなに長続きしないということからすると
ワクチンを作ったところでペイしないという訳ですよね
今回の場合は病原体も捕まらない内からですよ
ワクチンをこぞって開発していると
しかも、DNAワクチンとかmRNAワクチンとかね
今まで使ったこともないやつ
まあ、ベクターとなるものの性情もよくわからないしね
DNAワクチンなんて要するに組み換え体ですよね
遺伝子組み換えなんですよ
スーパーなんかで組み換えDNAのなんかそういう、組み換え食品なんか皆さん嫌がるからね
H: そうですよ
O: 組み換えでないというラベルを選んで買うでしょう?
組み換え体ですって まあ そういう表示ないですけれどね
してあれば
H: アメリカの方で生活していた時はちゃんと
そういうゲノムじゃないや 作ったものではないですよという風な
遺伝子改変した作ったものではないですよっていう
マークはありましたけれどね
O: まあ日本でも沢山入っているのは、入っているけれども
普通はそんな組み換え体というのは嫌がりますよね
H: そう嫌がります
O: 食べ物の場合は口から入ってね
胃から腸へ ある意味体の外なんです
H: まあそうですよね
O: だけどワクチンの場合は針でプスッと中に入れちゃうんでね
組み換え体が何をするか、これ分かんないんですよ これ
誰も調べてないんで
O: これがいつまで残るとか
どういう代謝経路を通るか
恐らく
プラスミドみたいなもので入れるとしますね
DNAワクチンの場合ね
これは その貪食されるというか (モノクロイボ)食われて
それがどうなるかということですよね
最終的に待期量?がわからないので
どれくらい長生きするか
何が起こるかっていうのがわからないですよ
例えばこの組み換え体なんていうのを大学なんかで
研究する場合はね
組み換え実験する施設、まあ部屋で管理しないといけないと
これを外に出すっていうのはできないことになっていて
H: レベル3とか色々言われていますけどね
O: まあ一番下のレベルでもね
組み換え体は外に出してはいけないと
しかるべき措置をすると
いうことになっているんですね
ところがワクチンになるとこの規制をはずれるんですよ
H: あっそうなんですか?
O: 組み換え体を
そうでないとワクチンに使えないんでね
人間の体に入れるものは規制しなくって
体に入れない、その安全と思われるところでは規制がされているという
変な話なんですよね
だから、こういうものを
普通は こういうDNAワクチンをやりましょうと言ったら
皆嫌がります
H: そうですよね
O: ところがですね、今回は非常事態みたいなことになって
H: そうしていないと、なんかこう、就職とか海外に行くのにも
まあワクチンパスポートじゃないけれど、みたいな
そういう証明書みたいなものが必要だとか言いだしている所もありますしね
ドイツも まあ義務化っていうことでやろうとして
まあそれは辛うじてやめるにはなりましたけれどね
O: こういう普段使えないようなものをやろうと
これはある意味人体実験
普段の人体実験は非常に制約がある
こんなのはボランティアでもやれないですよ
DNAワクチンの試験しますからって言って
例えばそういう治験みたいな形でね
お金出しても なかなかやりたがらない
こういう非常事態 戦争みたいな状態では
已むを得ないということになって
H: 皆もコロナ怖いから打っておこうかということになりますからね
O: だからそういう場を演出する
人体実験をやろうっていうのは普段はできない
普段は例えばチンパンジーを使うにしろね
チンパンジーにしろ、今は難しいですよね
H: へえ
O: 個体も手に入らないし、まず倫理的な問題で
動物の倫理っていうのもあるし
H: まあ動物愛護って
O: 愛護の問題があってね
そういう猿の類でも本当に難しくなりましたよね
H: へえ
O: 今は
そういう形では
非常事態では何でもできちゃうと
こんな変な理屈ないでしょうっていう感じでね
何が変わりましたかっていっても
何も変わっていないんですよ 実はね
何が変わったかっていうと皆が洗脳されちゃったという
それだけなんですよH: そうですね
O: だからこういう大量の人体実験
先ほどの731部隊の話があったけれどね
正にその731部隊と同じようなことが今度また
全国民を対象に 世界的に
やるということになっちゃった
H: WHOが言っているから
皆それを信じているっていうか
まあ国連機関みたいな感じでいっているけれど
実態は民間機関になっちゃっているんだけれども
やっぱり国連が言っているから、みたいな感じで
その通り、言うとおりにしていますからね
O: これはその権威を利用しているという所もあるんだけれど
まあそのWHOとコラボしている人も
結構いる
H: ですよね
O: その問題があるんですよ
今こういう問題をどうしたら どっかで止めることができるのかと
こういう問題だと思うんですよね
で、やっぱり、住民の力というか国民の力
知恵を出し合うというかね
そこをやっぱり私たちがやっていかないと
待っていても ますます状況は悪くなるでしょうと
今度また第二波が来るとなると
H: 第二波を演出していますよね
O: 第二波は実はもうPCR増えているので必然的に増えますよ
別にウィルスが来るんじゃなくて
検査で増えると
風邪とかインフルとかが流行ると その人たちが、まず検査対象になって
陽性になると
その周りの人が調べられると
またそこから出てくると この連鎖で
今回第二波が来たら格段に
患者数が増えますよ
H: 当然ケアするあれが増えますからね
O: 社会的影響は遥かに大きくなって
こんな大変なことなら、じゃあワクチンという話に
誘導するために といったら、あれだけれども
第一波とは比べ物にならないくらいのレベルで
起こるんじゃないかという予測ですよねH: ただ半減期っていうのを
言っていて、結局25度以上で湿度が50%とか何か40%
くらいになったらほとんど、8時間くらいで半減期
で、ニュースは死滅するということはおっしゃっていましたがね
O: その話は今日だったかな 私のYoutubeであげましたがね
その話は例えばウィルスをクローン化しないままやっているので どのウィルスが
細胞毒性をウィルス活性を示しているか 分からないんですよ
H: ああそうですね 一般的な話みたいなあれか
O: だから何をみているか分からないということで
そういう話が出てくると、やっぱりウィルスはいるんだということに
なるんだけれど、それも
あんまり意味のない論文でね
何を見ているか分からないから、まあ気にしなくていいでしょうということなんですよ
例えばPCRでみるとするとね
一万個に一個のくらいPCRで陽性のものがあるとすれば出ますよ
一万個に一個のものが何の意味があるかどうかというと
H: まあそうですね
O: 病原性も分かっていないですしね
あんまり意味がないんですよ
PCRというのはすごくトリックをつかえるんですよね
PCRで陽性が来たから、一体何だと本当はそうなんだけれども
皆これが病気だと思っちゃうんですよね
H: そういう風に診断がついちゃうから
O: そういう意味では 何と言ったらいいんだろう 指数関数的に出る機械でしょう?
普通の検査機械ではリニアなんですよ だから私たちの感覚に合う
例えば血圧だったら リニアで 140とか100とかね
分かりやすいんですよ
対数で言われるとね 分かんないでしょう?
対数も PCRってのは40サイクル回すんで、2の40乗ですよ
H: かなり大きいですよね
O: これが数字でいえば12桁の数字になるんですよね
これがそういう意味では億の単位ですよ
本当は何億倍で増えるはずなんですけれど、
実際では100万倍で増えると言われているんだけれど
100万倍にした世界を私たちは想像できますか?
いうわけですよね
私たちの例えば皮膚を見たときに 50倍で拡大したら 全然別世界でね
手の表面もクレーターみたいに凸凹していてね ゴミがいっぱいついているとか
そういう世界でしょう?
まあ大腸菌とか検査したら 手に一杯ついていてね
大腸菌を拡大して考えたら 一メートル二メートルの大きさになるわけです
これを気にしだすとね 掌にどれくらい病原体がいるとか気にしだしたら
もう生きていられないでしょう?
気にしないから生きていられるんですよ
それで何もないんですよ
もともと気にしなくていいものをPCRで拡大して気にし始めたと
それで、マスクとかフェースガードとか訳の分からん格好をしだしたと
H: そうですよね あはは
O: こういう言い方をすると、ちょっとあれかもしれないけれどね
精神的に病んだ人がね妄想、幻想
あることないこと
幻聴というかね
これもまた似たようなものでね
ある所にフォーカスすると
見えないものが見えてきて、これが自分を襲ってくるとかね
なんかそういう風に感じるというのと似ているかもしれないですよね
H: だからドイツの日本人の若い女の子なんかは
まあ世界の人がコロっちゃっているなんて呼んでましたね
O: まあ冷静に考えて
この世界おかしくなっちゃっている
まだ精神病院の中にいる人の方がまともだと
いう風に思いますよ
彼らは意外とまともなんですよ
冷静にものを見ていて
H: あ、そうなんですか?
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