くじらがいたみたいですわ・・・part1

こんばんは。
あすか　と申します。

親友が３人子供を産んでから、やっぱり気軽に電話もできず、色々話せてなかったんだけど、久々に喋ったら話す事いっぱいで時間があっというまでした。

まぁ私の親友なんて限られているのでK子ちゃんなんですけどねｗｗ

K子ちゃんが現れた日記
↓↓↓
『レッツリベンジ☆待ってろハプバー！！……part1』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1962921629&owner_id=65925305

名前が伏せてないｗｗ

一応ね、K子ちゃんでいきます、これからｗｗ

こんな間柄なんで、本当、なんでも話せるし、唯一無二の存在ですね。

結婚する前は毎日のように一緒に居て、朝までドライブしたり、数時間後にはまた会ったり、本当、家族以上に一緒にいたな・・・

懐かしい。

私には子供がいないから余計、それが楽しかったなぁ〜と時々思う。

子供がいると、そんな日常とは皆無なんだろうけどね。

そんな久々に話したK子ちゃんにこの日記の存在を知らせたので、多分、K子ちゃんのリサーチ能力半端ないからみつかることでしょうｗｗ

あすか『実はエロ日記書いているんだ〜、見てみて〜♪』

K子『あらっ？んじゃ夜ぐらいに検索してみようかしら？』

あすか『普通に検索したら出ると思う〜〜、名前は・・・』

くい気味で、かぶせるように、

K子『あらっ？名前は、夜のバイトのお名前のあすかちゃんですかねｗｗ？』

あ『！！！』

さすがするどいｗｗ

私の事わかってるわ〜〜。

ということで、多分いつかバレますｗｗ


はいっ、今日は、雑にセフレを探そうキャンペーンの時に出会った人のお話を書きます。

雑に２人と会ってみたけど、結局続いていないというねｗｗ

やっぱ雑に会うもんじゃないな・・・

１人はクソ野郎で、この人とはすごく相性がよかっただけに残念だけどね。

でも、意味不明なお別れしたから、そこんとこ男心的にみんなに聞きたいですわ。

私のなにがダメだったか、今後の参考までにお聞きしたい。

それでは、書いていきたいと思います。


☆.｡:･★.｡:*･☆.｡:*☆.｡:*･★

そもそもの出会いは、ティンダーです。

見た目オラオラ系で、かまいたちの山内みたいな人でした。

会社経営している不動産関係の人。

会社経営しているからここ１年は休みがないと言っていたので、この日は仕事前に会った。

時間は3時間ぐらいだったかな？

会う前から
『セフレは大事にするタイプだ』
と公言していたので、意見が合うなぁと思っていたので楽しみだった。

会った事もないのに、
『沖縄で仕事があったからお土産買ってきたからあげるね。
お揃いでつけてほしいな』
とミサンガを買ってきたと少し重い発言が気になる人だった。

まぁでも愛が重いぐらいがちょうどいいタイプだから、嬉しいなぁと少しは思ったり・・・

そしていざ当日。

美容院に無理言ってまでカットを時間外にしてもらい、私と会う日のために準備もしてくれた。

そうゆう心遣いが嬉しい。

でもさすがオラオラ系、剃りこんでましたわｗｗ

私とは違う人種。

合流し、ホテルへ・・・

部屋に入ってなんか、最初はお喋りして〜って話だったのに時間がないせいか、襲われた。

あっ、オラオラ系だからオラ君にしますｗｗ

ソファーに座らず、ベッドに座っていたから横に座った方がいいと思って、座った瞬間押し倒された。

あすか『えぇ〜〜〜ｗｗ話は！？』

オラ『時間ないし、我慢できなかったからｗｗ』

あすか『いやいやっ出会って数分で合体シリーズだよｗｗ』

オラ『ｗｗAVじゃんｗｗ』

両手を押さえられて、逃げられないポーズ。

唇を重ねてきたが、押さえてきたわりにはすっごく優しいキスｗｗ

舌を入れてくるわけでもなく、本当、ゆっくり唇を深く重ねてくる感じ。

いいね〜舌をいきなり入れられたら引くけど、こうやって距離を詰めてくるのがたまらない。

しかも両手を押さえられているというか、握ってくれてるというか・・・

唇が離れ、チュッチュと小鳥のようなキス。

オラオラしているのに、可愛いな〜。

オラ君の手が私の耳を触る。

！！！

耳はあかんのやっ！！

鳥肌もんなんやっ！！

あすか『いやっ・・・』

オラ『コラッ・・・逃げるな』

あ『うっ・・・』

そんな優しく言われたら動けなくなるのがMらしさ。

鳥肌と戦っていると満足したのか、手は胸に。

なんかこうゆう触り方久しぶり。

だいたい服めくって〜ぺろ〜んが多いのに、ちゃんと服の上から揉むタイプ。

まったく感じないんだけど、揉まれてるとなんか

『いま・・・エッチな事しているんだ』
『襲われてるんだ、私』

って気分にさせられるから好き。

しばらくその揉むタイムが続き、服を捲り、ブラ越しの胸を楽しんでる。

顔をうずめて、ブラ越しの胸を揉んでいる。

ブラ越しに乳首を爪先でカリカリしてくる。

布越しって変に気持ちいいよねｗｗ

それだけで乳首が立ってくるのがわかる。

オラ『あれ？乳首立ってるよｗｗ？？』

嬉しそうにそれを報告してくる。

あ『は・・・ずかしい・・・』

今度はブラ越しの乳首を摘まむ。

ぎゅ〜って摘まむんじゃなくて、キュッキュと押しつぶすように優しく摘まむ。

それで固くなってきた乳首を少しずつ摘まんで引っ張ってきた。

ブラをしていてもわかるぐらい、乳首が立っているのが恥ずかしい。

余計引っ張るから立っちゃうし、立った乳首も爪先でカリカリとされるからビクビクしちゃう。

オラ『敏感なんだ〜いいね〜』

あ『よ・・・ろこんでくれて・・・嬉しいです・・』

オラ『胸触っても感じない子とかいるからさ〜』

あ『えっ？そんな子、いるの！？』

オラ『全然いるよ〜ｗｗ』

乳首で感じない子なんているんだと驚いた。


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明日につづく〜〜。