■映画会社社長「制約あってはならない」=出演者逮捕で助成金不交付―21日判決
(時事通信社 - 06月20日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6561501
作品の、話の内容は人間性を描くぶんには、そこに不条理や犯罪が描かれてもそれを芸術、として認められるけど、
それを演じる演者さんがいて、それによりお客さんからの鑑賞代、としてビジネスで収益をあげるのは、商取引、であり、
なので、作品の中に犯罪者が混じると、お金を払って取引したお客さんも犯罪者に加担したことになると思います。
なので、小説の作品の中で犯罪を描くのと、
犯罪者が出演した作品で収益をあげるとかとは、
根本的に違う。
なので、訴えても無駄、です。
世の中そんなに甘くない!
ログインしてコメントを確認・投稿する