市役所での用事を済ませるついでに、ジュンク堂に寄ってみました。
ささっと棚を物色してると「?」な背表紙のコミックが。
「劇画ガールズ&パンツァー」
まあ、無い訳ではなさそうな題名なんですが、作者が「小林源文」!知る人ぞ知るミリタリー物の巨匠です。
手に取ってみるとレーベルはコロコロアニキ、装丁や帯からはあからさまなギャグ方向の作品だという主張。
怖いもの見たさで購入しましたよw
まあ、小林源文作品ではありましたが、ガルパン要素はオマケ?
それでも3月1刷で5月2刷ですから、世間の需要は十分あったのでしょう。
まあそれはそれで…
一緒に購入したムックの方がなかなかの優れもの。
ホビージャパンの「日本警察拳銃」というのですが、なかなかに詳細で興味深いものでした。
こんな出会いがあるから実際に書店をブラつくのは楽しいんだよなぁ!
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