YouTubeで1970年代の邦画のロケ地が今どうなっているのか…という動画を見たのですが。
これがちょっと感動モノでしたw
具体的には、《幸福の黄色いハンカチ》とか《悪魔の手毬唄》とか。
《悪魔の手毬唄》の温泉宿・亀の湯が実は個人宅で今もそのままの形で存在しているとか、ワクワクが止まりませんw
《幸福の黄色いハンカチ》で高倉健さんが人を殺してしまうシーンの場所が最近倒壊して、今現在瓦礫の山になっていたり。
最近の作品で「聖地巡礼」なんて言うのもありますけど、時間が経っているからこそ変わってしまった物、変わっていない物を見つけるという意味では、昔の作品の方がグッとくるものがありますね。
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