ミャンマーと同様にマリ共和国も中国共産党の属国に・・

【中国の経済圏】が　【ドーパミン受容体】の機能を生かした欲にくらんだ職業軍人中心の共産党一党独裁政権になっているかもしれない。
敵がいなければ　軍人達は失業なのですから・・・
ミャンマーと同様にマリ共和国も中国共産党の属国に・・なるのでしょう・・
大昔　中国の属国であった朝鮮は　中国の言われるままにウイグルに兵隊を送って先陣を切って戦っていたんです。
朝鮮の国旗　対極旗は何処其処の国の属国のときに其の宗主国から与えられた国旗と瓜二つなんですが・・・
アフリカの殆どの国々が　中国の属国化する暁には。今の韓国と言う国は、中国の尖兵としての属国回帰に打ちひしがれ喜び勇んで世界各国で中国人の腰ぎんちゃく的活動をしているに違いないとさえ思える。10数年後の世界史が想像できますね。
其の頃には　ロシアのプーチン大統領は消えていて、ロシアも中国の経済圏に取り込まれているかもしれませんね。

■マリ軍部、暫定政権の大統領らを拘束　内閣改造に不満か
(朝日新聞デジタル - 05月25日 08:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6529852