IOCにとって今回の東京オリ・パラの契約(東京都オリ・パラ準備局HPに掲載中)が何が起ころうが痛くも痒くもない契約になっており、IOC都合での中止でない限り、そのリスクは全て日本国・東京都・JOC・組織委員会が負う事になっている以上、醜いまでの違約金をIOCに払うくらいなら、何としてでも何があろうとも今の段階で開催しようというヘボいまでの努力をこの状況下でもしてしまうのは仕方ないのかなと…
普通の人間ならこんな事になるリスク管理なんか開催決定した7年前にはの全く出来ない訳で、効果的に国民全員がギャーギャー騒いでIOCに前代未聞の圧力をかけてIOC発信の中止に追い込む以外に【ロックダウンしない…大都会の人流が止まらない&ワクチン接種全国民完了しない・それどころかあまりにも接種が進まない現状】の日本が補償金を払わずして助かる道はないのかなと…現状が良好へ激変しない限り無観客でもオリ・パラ開催した日にゃどうあっても人流が起こるわけで、この先もコロナ禍が沈静化しないかと…
まあ野党様が何を言おうとも全くもって何も変わりませんし、本来なら政権交代が起こる事例のはずですが、現時点での政権交代が起こってしまったら、ほとんどの国民が野党様に殺される事が10年前程に野党様自身が証明
してしまっているし、与党への急先鋒になり得たはずのパコリーヌのつまらないエラーが大々的にチクられ記載されてしまう現状なので、誰も期待していない…
、実際はそんな事ではいけないんですがねぇ…
■五輪中止・延期、野党に強まる声=無観客の財政負担増にも懸念
(時事通信社 - 05月01日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6503697
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