日時:5/3(月)
目的:栃木十三仏巡り。
天気:晴れ
気温:18℃
風:強風。
移動手段:バルカン君(大型自動二輪)
AM10:30出発。
今日はいい天気だ。
にわか雨の予報もなし。
安心して走れそうだ。
↓
今日は朝から
高速は渋滞。
浦和IC手前で
高速に乗るか迷う。
↓
国道の表示は
8km20分。
岩槻ICまで行くなら
乗った方が早いか?
↓
浦和ICから東北道にIN
↓
料金所の表示は
8km25分。
数十mで5分増えてる。
何故だ・・・。
↓
混んではいるが
流れは悪くない。
これなら大丈夫だろう。
↓
渋滞脱出。
とりあえず
休憩しよう。
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羽生PA
休憩&コーヒータイム。
↓
PA入場待ち。
駐車場別なんだから
二輪は先に行かせて
くれればいいのに・・・。
↓
高速復帰。
風がかなり強い。
横風注意も出た。
体力がガリガリ削られる。
↓
上河内SA
お昼ごはん
餃子定食を食べる。
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こんな所に
餃子専門店あったかな?
しばらく来ない間に
ちょっと変わった?
↓
西那須野塩原ICでOUT
↓
国道400号から
県道5号に入って
西へ向かう。
↓
国道4号から
市道に入って
東へ向かう。
↓
金乗院
参拝を済ませて
御朱印を頂く。
↓
ここに来るのは
北関東三十六不動霊場巡り以来か?
久しぶりだ。
↓
栃木十三仏霊場
専用御納経帳も
合わせて購入。
↓
視界の片隅に
強烈にアピールしてくる
お守りが居る。
↓
視線を移す。
そこにあったのは
不動明王さんの
不動剣守。
↓
不思議な魅力。
まるで何かを自分に
語りかけて
来ているようだ。
↓
これも何かの縁だろう。
一緒に購入。(授与?)
↓
北斗七星の星。
真ん中に穴。
色々して穴をくぐると
厄が落ちる?
↓
とりあえずやってみる。
結構狭い。
くぐるのに四苦八苦。
↓
藤棚があった。
やや終わりぎみか?
↓
近場に2番と3番の
札所があるが
今日は様子見。
↓
十三仏霊場巡りは数が少ない。
焦らずのんびり行こう。
2番と3番はまた次回だ。
↓
日本酒を買いに行こう。
近くに確かよく
試飲会をやっている
道の駅があったような?
↓
少し考えて思い出す。
道の駅 サシバの里いちかい。
ここから南へ約50km。
時間にして一時間くらいか?
↓
市道から
国道400号に入って
南へ向かう。
↓
道を間違えまくる。
とにかく南へ。
バルカン君と走る。
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視界の片隅を
杉玉が掠めたような?
↓
天鷹?酒蔵?
気付くのが遅れた。
帰ったら調べてみよう。
↓
田園地帯から山間部へ。
のどかな雰囲気の中
のんびり流す。
↓
国道294号から
県道233号に入って
南へ向かう。
↓
怪しげな看板。
洞窟酒蔵。
一旦スルーするも
気になる・・・。
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誘惑に負けて
引き返す。
受付でタブレット端末を
受け取って洞窟へ。
↓
洞窟に入ると
タブレットが
しゃべり始めた。
↓
色々案内してくれる。
う〜んハイテク!
洞窟内はお酒だらけだ。
↓
洞窟内のショップは
品揃えいまいち。
近くの本店へ行こう。
↓
県道10号に入って
東へ向かう。
↓
(株)島崎酒造本店
日本酒を物色。
どれも美味しそう。
かなり悩む。
↓
ようやく決定。
カードを出すも
1000円から?
↓
カードって
会社によって
使えないことが結構多い。
やはりどこでも
使える現金が便利か?
↓
しぼりたて 超辛口 生原酒 東力士
ガツンと来る米の甘み。
直後にビリビリ来る超辛口。
原酒特有の味の濃さ。
ありとあらゆる要素が濃厚だ。
↓
寄り道しすぎて
道の駅に行く時間が
無くなってしまった。
↓
道の駅には
お酒を買いに行く
予定だった。
ここで買えたので
道の駅はパスしよう。
↓
県道10号に入って
西へ向かう。
↓
国道4号に入って
南へ向かう。
↓
宇都宮上三川ICから
高速に乗ろうとするも
かなりの渋滞。
↓
岩舟から羽生まで約50分?
北関東道走行分も
考慮するとちょっと長い。
↓
ちょっと悩む。
このまま国道で
帰ろう。
↓
国道4号はすこぶる快調。
このまますんなり行けそうだ。
↓
道の駅 ごか
休憩&コーヒータイム。
↓
東北道の
渋滞の先まで
出られたかな?
そろそろ
高速に復帰しよう。
↓
五霞ICから圏央道にIN
↓
久喜白岡JCTから東北道にIN
↓
ちょいちょい混むが
何時もの所。
問題ない。
↓
浦和ICでOUT
↓
そのまま帰宅。
PM6:30
総走行距離:318km
栃木十三仏霊場巡り開始。
今日は色々発見があった。
また行きたい所が増えた。
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