忙しすぎて、じっくりアニメを見る間もない。趣味好みの精度が間違いなく落ちている。
継続視聴
・キングダム:惰性
・東京リベンジャーズ:妥当
・不滅のあなたへ:順当
・僕のヒーローアカデミア:順当
・SCARLET NEXUS:切り
・・・原作はゲーム? こういうのにときめかなくなっているのは、間違いなく老化だろうな。
・ひぐらしのなく頃に 卒:切り
・・・見てないシリーズ。この作品はどこを目指してアニメを作ってるんだ?
・ピーチボーイリバーサイド:保留
・・・取って付けたような胸に原作者の影が見える。悪いとは言い難い作品なんだけど、これといって見るべき点も無いと思うんだよなぁ。
・100万の命の上に俺は立っている:切り
・・・主人公を抜きにすれば、それなりに物語になっているような気がする。
・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X:切り
・・・雑な世界。今作って、全てのけりがついた後の引き延ばし展開なんじゃないの?
・俺、つしま:切り
・・・この作品だけ録画とか出来ないし。声が重すぎるというか、声だけの作品だよな。
・ぼくたちのリメイク:微妙
・・・別にタイムリープしなくても出来る内容。そもそも28歳とか、余裕でリカバリーできる年齢だろ。30手前にして、かつての大学の同窓生が集まって若い時に出来なかった映像作品を完成させるみたいな物語にした方が、よっぽど題名に適うと思うんだけど。
・カノジョも彼女:視聴
・・・誠心誠意二股をかけるアホと、それに惚れたバカが織り成すどたばたコメディー。下ネタ一本やりで1クールを押しきれれば面白いけど、どう考えても息切れしそう。
。ヴァニタスの手記:保留
・・・いかにもガンガンっぽいバトルファンタジー。こういう男キャラ、趣味じゃないんだよなぁ。
・魔法科高校の優等生:切り
・・・声は最大限に抑えながら、演技は一切抑えない早見沙織は名優。全ての台詞の裏側に(笑)を付ける中村悠一は名優。
・RE-MAIN:保留
・・・マイナースポ根ものとして、真面目な作品なんだとは思う。ただ、重い展開にしないようにという配慮が、空回りして滑っている点があまりにももったいない。
・かげきしょうじょ!:視聴
・・・思った以上に少女漫画。千本木さんはまた極端な体格の役を受注したけど、それなりに期待されてるって事なのかな。花守さんもいい役もらってるんだけど、この人考えて演技しなきゃならない役になると声が出ないんだよね。大地葉さんが一ページ目の役もらってるんだけど、この人も声が小さいんだよ。
・アイドリッシュセブン Third BEAT!:切り
・・・見てないシリーズ。だけど、このシリーズってエンタメ業界の裏側に鋭く切り込むような作品だったの?
・ゲッターロボ アーク:微妙
・・・70年代のノリって、自分にもよく分からないんだわ。
・現実主義勇者の王国再建記:切り
・・・雑な世界。王国を構成する公国を含めた複式簿記に基づく連結財務諸表が即座に提出される時点で、この世界は20世紀後半の文明レベルなんだよ。
・死神坊ちゃんと黒メイド:微妙
・・・高木さんの亜種としては、それなりに凝った設定。なんだけど、この設定をどう処理するつもりなんだろう?
・探偵はもう、死んでいる。:切り
・・・いかにも今風ラノベって感じの作品。いつ打ち切りになっても対応できますってところが、出版社としてはありがたいんだろう。そもそも、こういう低血圧なツッコミは嫌い。
・天官賜福:保留
・・・魔導祖師の視美映像の方が絵は綺麗だったかな。やっぱり現地の文化に根差した作品だと、普通に見ても理解しにくい部分は出てくるよね。
・うらみちお兄さん:微妙
・・・ネタとしては好きだし、中の人が無駄にノリノリで面白いんだけど、30分は長い。
・精霊幻想記:微妙
・・・始まりはありがちな交通事故だけど、内容は昔の異世界ファンタジーに近い。ただ、全体的に温いというか、見せ方に工夫が無いというか。もっと面白く出来ると思うんだけどなぁ。
・TSUKIPRO THE ANIMATION 2:切り
・・・見てないシリーズ。注意深く見てみると、男性アイドルものも微妙に対象視聴者の差異があるんだろうなと思う。
・チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜:切り
・・・虚無の原作に、アニメとしての面白さを付与しようと無理をしている。虚無の作品なんだから、虚無の作画に虚無の演出、そして中の人も虚無の演技で十分。
・月が導く異世界道中:切り
・・・若かったら見たかもなぁ。しかし、最初にシムシティを始めるのはそういうレギュレーションに縛られているの?
・小林さんちのメイドラゴンS:保留
・・・作画が時々京都アニメーション。わざわざ見るかというと微妙な作品なんだよなぁ。
・白い砂のアクアトープ:視聴?
・・・悪くない作品だとは思う。ただ、作品の軸となる部分が不明確。1クールで何を描こうとしているのだろうか。
・迷宮ブラックカンパニー:切り
・・・こち亀のノリだと思えばそこそこ面白い。だけど、こういうネタを無邪気に笑えるほど、オッサンの日常は穏やかじゃないんだよ。
・D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION:切り
・・・若かったら見ただろう。この作品が悪いんじゃない、こういうバトルファンタジーを飽きるほど見てきたオッサンの感性が摩滅しているんだ。
・ラブライブ!スーパースター!!:視聴?
・・・分かりやすい原点回帰。それがポジティブな意味であればまだしも、ネガティブな意味であれば、このシリーズも手仕舞いなのかな。
・出会って5秒でバトル:切り
・・・絵の古さはわざと? やたらと凝った能力だけど、これは間違いなくギャグ向きの能力なんだよなぁ。何で真面目にバトルしてるの?
・NIGHT HEAD 2041:視聴
・・・えらく懐かしい作品。始まったばかりで何とも言えないけど、取りあえずキープしておく。
・平穏世代の韋駄天達:視聴
・・・90年代アングラの空気を10年代以降も保っている原作コンビを、20年代のトップクリエーターが手掛けるというミスマッチ。座組としては面白いかもしれないけど、上手くいくかどうかは分からない。そして中の人が重量級過ぎる。
・Sonny Boy:
・・・痛恨の一話見逃し。こういう、当たり外れの判断がつかない作品は、取りあえず拾っておく。
女神寮の寮母くん。は、時間被りにつき見ずに切り。見落とし、書き落としはそこまでの作品。
視聴作品が少ないのは、個人的な時間的余裕の無さだと思いたい。
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