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2021年04月16日11:48

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白血病とラジウム石(温泉)

最近福島原発事故の影響で白血病が急増している。これは食品に含まれているストロンチウム90がカルシウムに紛れて入り込んだことが原因で、カルシウムを含む食品に多く含まれているのです。ストロンチウム90が体内に入ると、カルシウムを蓄える脳と骨髄に蓄積されます。なかなか排出が難しい物質で、そのままにしておくと脳腫瘍や白血病になるのです。

骨髄に入ったストロンチウム90は骨髄ガンや悪性リンパ腫となってしまうのです。骨髄は本来カルシウムを核融合してストロンチウム87をつくる働きがあるのですが、骨髄ガンになると白血球が減少し、免疫力が極端に低下します。免疫力の元はストロンチウム87からできたテロメアですから。遺伝子全てに影響が出てくるのです。だから白血病は不治の病と呼ばれてます。

このストロンチウム90による白血病は今に始まったわけではありません。今から40年ほど前のチェルノブイリ原発事故でも日本の東北や北海道の牛乳が汚染されて、その牛乳を飲んで育った40代前後の人たちが白血病や乳がんになったのです。乳がんも乳房にストロンチウム90が蓄積されたからで、乳がんになられた人もその後白血病に進展する可能性があるのです。健康を支えているのは天然のストロンチウム87ですが、ストロンチウム90は猛毒で最悪の人工放射性物質です。

更にさかのぼると終戦時の長崎原爆がプルトニウム爆弾で、大量のストロンチウム90汚染をしたのです。これによって沢山の白血病患者が出ました。
戦後厚生省はこの白血病患者のために全国のラジウム温泉に原爆症患者(白血病)のために「被爆者治療センター」を温泉病院として作ったのです。(現在は全て無くなった)

これによって沢山の白血病患者が救われたのです。もちろん温泉病院は正式な温泉法に基づいた医療であり、健康保険が効いたのです。
ラジウム温泉でガンを治すことは温泉法で認可された正式な医療であり、厚生省が認可していたのです。今更それを云々言うものではありません。
ラジウム石やラジウム温泉でガンを治すことは、以前は厚生省が薦めた治療方法で、信頼できる治療方法なのです。温泉法は今も有効なのですよ。

白血病については今から10年前までは大分県の別府温泉に被爆者治療センターがあって、沢山の白血病患者が救われたのです。担当したのは九州大学医学部の八田教授で、沢山の臨床例が今も残ってます。白血病は別府温泉で治るのです。すでに実証されたことです。
今も別府温泉の湯治場に行くと、「特別効能原爆症」の看板を目にします。
別府温泉は阿蘇山系のマントル火山の温泉で、台湾の北投温泉と同じような系統と考えられます。そのために北投石が白血病に有効かと思います。
北投石セラミックプレートを入れたお風呂や飲料水を飲むことによって白血病を治すことが出来るのではないでしょうか。
まずは別府温泉か台湾の北投温泉に行くのがベストですが、行けない人は家庭でラジウム温泉をつくって治療するのがいいでしょう。

水泳の池江選手がウラン系の鉱石で花崗岩系の石で治したということですが、白血病にはベリリウムやバリウムを含んだ流紋岩系の方が適しているように思います。
まずは試してください。しかしその前にストロンチウム90が体内に入った原因の牛乳やヨーグルトは厳禁ですので、絶対に食べない事が条件です。これらを食べていると、どんどん病状が進行するので、治療の意味がありません。重要なことです。

また乳がんになった方はその後に白血病がひかえていることを忘れないでください。
日頃のケアにより白血病は防ぐことが出来ます。
また以前の日記で紹介したように漢方薬の「冬虫夏草」も非常にに有効な自然放射線を持ってます。これによって治す方法もあります。

現代医療に頼ると、骨髄移植や人工放射線による抗がん治療で、一度消えたかのように思ってもまず再発がおこります。ただの延命だけですので、根本治療は出来ません。自然放射線に頼るしかないでしょう。
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