小室圭と眞子様の結婚について、
本当に世間はうるさ過ぎる。
借金がどうのこうの、
若い時の写真がどうのこうの、
長い説明文がどうのこうの、
解決金がどうのこうの、と、
本当にうるさい。
もし自分や友人の結婚について、
外野から同じようなことを言う人がいたら、
単なる嫌な奴でしかない。
まず、借金は本人がしたものではない。
母親が交際していた男性からの好意で借りたもので、
当初は返済不要という体だったはず。
もしこの借金が、本人が作ったものだったり、
母親がどうしようもない人間で、ギャンブルにつぎ込んだとか、
男に貢いだとか、そういうものであれば
眞子様と結婚する上で騒いでも良いかもしれないが、
そういう類のものではない。
浮かれて撮った若いころの写真なんて、
「誰にでもあるでしょ」
で終わる話で、何のネタにもならない。
説明が足りないと言われるから、
ちゃんとした説明文を公開し、
ただ、お金を借りた事実もあるし、
今後、また返済を求められても面倒なので、
解決金を支払うというのも、対応として有りだと思う。
本人が借金をしたわけでもないのに引き離されて、
それでもお互いを想う気持ちは変わらず今でも続いているのだから、
早く2人を一緒にしてあげて欲しい。
皇室に生まれた人は、
好きなこともできず、あらゆる権利も制限される中、
日本のため、日本人のために祈りながら日々過ごしているのに、
それでもなお様々なことに口を出す国民は、
本当に何様なのだろう。
皇位継承の問題もそうなのだが、
自らは何もしない人たちが、『伝統』『伝統』と
因習を伝統と押し付けた結果、
いつか皇室を壊すのではないか、と思ってしまう。
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