【桜花賞】
◎08メイケイエール
○18サトノレイナス
▲16ソングライン
△02ファインルージュ
△04ソダシ
過去10回の傾向からも今年は阪神JF連対馬が直行と異例の年で。
優先出走権あった馬が15頭、なかった馬が15頭意外と拮抗している。
あった組はチューリップ賞組13頭と圧倒的でフィリーズR組が2頭。
なかった組もチューリップ賞組6頭、クイーンC組3頭、エルフィンS組各2頭で、阪神JF、フラワーC、シンザン記念、朝日杯FSが1頭ずつと続く。
このチューリップ賞組6頭中5頭はその前走重賞・OP勝ち馬で残り1頭もそれまでにOP勝ちがあった。それらは距離は1400m以上に限られる。
権利なかった他路線組9頭中8頭は1着、残り1頭も朝日杯FS1番人気3着だった。
また前々走阪神JF組が13頭でうち10頭が連対馬。前々走阪神JF組は少なくても毎年1頭は馬券に。
その前々走は前出阪神JF組2頭の6、7着を除けば5着以内と結果を出していた。しかも2〜5着は重賞組のみ。
枠的には中枠が相性よく6〜10番に入った馬が13頭で毎年1頭はここから馬券に。
ここ3年は前々走新馬・未勝利戦を勝ち前走重賞連対かOP勝ちしてきた素質馬が連対しており今年も注目。
チューリップ賞勝ち馬で前々走阪神JF4着と王道歩んできたメイケイエール本命で。8番もよい。
相手に直行組から2着サトノレイナスを。過去5勝の2番人気に落ち着きそうでこちらを拾う。
単穴に近年のトレンド前々走未勝利戦勝ち組のソングラインを狙ってみる。未勝利戦の時計は同日赤松賞を上回り鞍上池添も不気味で。
前々走未勝利戦組からファインルージュ、阪神JF勝ち馬ソダシの内枠2頭を押さえに。やはり内枠はマイナスで。
3連単08、16、18⇒02、04、08、16、18⇒02、04、08、16、18(フォーメーション36点)
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