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2021年03月19日19:35

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【機能するドーパミン受容体】を活かす社会があれば逆もある。

【アダムとイブに囁いたと言う あの蛇の囁き】は アダムとイブの子孫が楽園に住む事が出来ない。その【論理=記憶】の事なんです。

古代人は あの【アダムとイブ】の話のように 子孫共々があの素晴らしい楽園に戻る事ができなかったと言う事です。未だに 人類は 楽園に戻っていないんです。その楽園を再生すれば復元すれば良いだけなんですよ。そのヒントが【機能するドーパミン受容体】を活かすならば 楽園を復活できると言う事なんです。

あの蛇の囁きが実際にあるか?とは【アダムとイブに囁いたと言う あの蛇の囁き】もあると言う事なんです。

【機能するドーパミン受容体】では【シュレーディンガーの猫】の【猫が生きているか】【猫が死んでいるか】の比喩ではんくて【アダムとイブに囁いたと言う あの蛇のあの蛇の囁きに実際に負けるか?あの蛇の誘惑の囁きに実際に勝って楽園に残るか?】もあるんですよ。

ロシア・中国・韓国・北朝鮮・・は まさに【機能するドーパミン受容体】を持った人間が 他の国民を支配しようとする 暗黒社会的国家なのだと見ても間違っていないだろう。
一部の【機能するドーパミン受容体】を持った人間が 選ばれた人だと言う事だけを理由に権力(=蛇の囁き)と富を 小さな社会で独占し その独占欲をどんどん他の社会にまで広げようとして考え行動し 社会に悪の仕掛けをあちこちに仕掛けて仕掛けて仕掛けまくる、その仕掛ける自動律こそ暗黒社会に【いざなう事】を意味するんです。by 桜の花 人心権思想哲学より


【全ての野生】【全ての野生動物】とは※【オピオイド受容体】の概念を含んでいる。

【シュレーディンガーの猫】は 自分自身の【意識=観念】もしくは【機能するドーパミン受容体】の存在と考えると【自我の確立時代】も理解できるようになる。

【大脳皮質の脳内】では 記録・記憶(=理論)が無ければ【シュレーディンガーの猫】を再現しているが如き。 by 桜の花 人心権思想哲学より

【機能するドーパミン受容体】=【自我の確立時代】の前にも【オピオイド受容体】は厳然と機能していたと考えると 人類の歴史が変遷していた理由も理解しやすい。

【機能するドーパミン受容体】が機能しだして人類の社会には【民主主義社会と言う【意識=観念】】が流布(=【意思疎通】)しだしたと考えられるからです。


※【オピオイド受容体】μ(ミュー)受容体、κ(カッパ)受容体、δ(デルタ)受容体の3種のサブタイプがある。説明を省略。



■プーチン氏、生中継の米ロ会談を提案 「殺人者」発言で
(朝日新聞デジタル - 03月19日 10:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6451627
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