昨日、ノーザンレイクファームでプリサイスエンド(せん24歳)が急死したそうです。朝、鼻血が出て起き上がれなくなり、一時は獣医さんに見てもらって良くなったのですが、また鼻血が出て起き上がれず、そのまま亡くなったようです。解剖して死因を調べるそうです。
プリサイスエンド、上では幸せでありますように。
プリサイスエンドは種牡馬として輸入されたため、種牡馬を引退した後も功労馬にして貰えず、もと種牡馬として引退馬協会で引き取られた初めての馬でした。
幸せな老後を送って貰いたかったのに、こんなに早く亡くなるとは残念でなりません。
大井競馬場では、馬車やふれあいで人気者だったクライズデール種のウェス(せん21歳)が昨日亡くなったそうです。
ウェス、上では幸せでありますように。
昨年弟のアルが亡くなったばかりでした。本当に寂しくなってしまいました。
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