前記事の続きです。
16:チェス ふつうCPU
洋風版将棋といったところでしょうか?
世界で多くの人が遊ばれているゲームです。
人によっては将棋より簡単に感じるもしくは手こずる人もいるかもしれません。
決められた駒の配置や戦略をしっかり把握しておけば有利に戦えるでしょう。
17:5五将棋 ふつうCPU
将棋盤を5マス化し、いきなりクライマックスを楽しめるゲームです。
短時間で決着できるので、相手の駒の動きだけ気を付けていれば比較的に勝ちやすいでしょう。
人によっては将棋より楽に感じる人も多くいると思います。
18:将棋 ふつうCPU
定番の将棋です。
説明はいらないと思いますが、王将の駒を詰めば勝ちとなります。
このゲームではCPUが強いので、人によっては苦戦するかもしれないです。
予め他の将棋ゲームやチュートリアル、本を読むなど攻略ポイントを掴むとかなり楽になると思われます。
19:花札 ふつうCPU
日本の季節をイメージしたポーカーといったところでしょうか?
任天堂といえば花札なので、ルールや役さえ理解すれば楽しめると思います。
逆にやったことない人だと苦戦するかもしれないです。
何度かやってポイントを掴みましょう。
20:麻雀 やばいCPU 東南戦
中国の定番ゲームといえば麻雀(マージャン)です。
予め他の麻雀ゲームで役やルールを理解していればかなり楽しめると思います。
21:7ならべ ふつうCPU
7以外のカードを置く特殊なトランプゲームです。
クリア難易度が高いので、人によっては難しく感じるかもしれないです。
22:ブラックジャック(vsCPU)5ラウンド
21に近いほうが勝ちというトランプゲームです。
かなりの運ゲーになるので、何度かやって攻略ポイントを掴みましょう。
以下省略
23:ラストカード ふつうCPU
定番のカードバトルゲームです。
最後の1枚になった時に「ラストカード!」を宣言しないとペナルティになり、カード5枚増えてしまうので注意!
そこだけ気を付けていれば十分楽しめます。
24:テキサスポーカー vsCPU
トランプを使った変わったポーカーゲームです。
手札と場のカードを使って役をつくるので、かなりの運ゲーになるでしょう。
何度かやってポイントを掴みましょう。
25:大富豪 vsCPU 10ラウンド
ドラクエ10ではおなじみの大富豪です。
ドラクエ10とはルールが違うので、人によってはやりにくいかもしれないです。
8切りやスペード3返しなど特殊な技を使って戦闘を有利させましょう。
26:スピード ふつうCPU
繋がる数字を瞬時に出し、先に手札が無くなった人が勝ちになります。
スピード勝負なので、トランプゲームの中では一番難しいかもしれないです。
何度かやって、コツを掴みましょう。
27:神経衰弱 ふつうCPU
同じ数字2枚揃う、日本では定番のトランプゲームです。
めくったことないトランプを使ってヒントを探り出しておけば効率よく稼げるかもしれないです。
直観力が鍛えるのにちょうどいいです。
28:戦争 vsCPU
数字が大きいほうが勝ちというシンプルなカードバトルです。
かなりの運ゲーになるので、クリア出来るまで何度かやってみましょう。
29:たこやき vsCPU
引いたカードでAから10までだったら指定された位置に置き、先に10枚揃ったほうが勝ちというゲームです。
トランプゲームの中では中毒性が高く、楽しめると思います。
30:ぶたのしっぽ vsCPU
円を描いたカードを同じマークがでなければ場に置く変わったトランプゲームです。
人によってはスピード同様、難しいかもしれないです。
何度かやってコツを掴みましょう。
31:キャロム(vsふつうCPU)
コイン版ビリヤードです。
弾いたコインを端にあるポケットに入れて得点を競うゲーム
ポイント多く取った人が勝ちになります。
ビリヤードとはやり方が違うので、人によっては難しく感じるかもしれません。
32:スロットカー CPUふつう
アクセル走行でボタン押し続けるだけの簡単なレースゲームです。
他のレースゲームとは違って、カーブがあったり複雑な道があるとコースアウトが起きてしまうので、スピードの出し加減にも注意が必要です。
CPU自体が強いので、他のミニゲームより勝利難易度が高いかもしれません。
33:エアホッケー ふつうCPU
日本ではゲームセンターでもちょくちょく設置してあるシンプルなエアホッケーで、相手側の隙間に入ればポイントゲット!
10P取れば勝ちとなります。
最近では通販にも売ってあるので、近いうちにお金に余裕あれば購入するか検討中です。
34:スライドパズル(カメでプレイ)
カメがレールにぶつかったり、落ちないように道を作るゲームです。
マップにちらほら置いてある宝石をなるべくたくさん取っておきましょう。
人によってはヘックスより難しく感じるかも...
これより速度が速い、ウサギがあるので、自信がある方はプレーしてみる価値はあるかもしれないです。
35:麻雀ソリティア(初級編)
パソコンゲームやアプリでやってる方はご存知かもしれませんが、上海に近いゲームです。
端にある麻雀牌を取って、0にしたらクリアとなります。
ちなみに麻雀ソリティアでは初級から上級まで数種類あるので、慣れてきたら挑戦してみる価値はあるかもしれないです。
36:クロンダイク(1枚めくり)
PCゲームやアプリでやってる人はご存知かもしれませんが、ソリティアです。
赤と黒の絵柄を交互に揃えて、スペードとクローバー、ダイヤ、ハートの4種類をA1からK12まで全て載せたらクリアとなります。
1人でやることになるので、クリアするのに15分ぐらいかかりました。
たまに手詰まりもあるので、他のトランプゲームより根気がいるかもしれないです。
37:スパイダー(初級編)
クロンダイクとは違って、こちらは1から12までの数字を上手に重ねて納めるトランプゲームです。
ソリティア同様、根気がいるし、たまに手詰まりもあるので、細心の注意を払いながらコツコツやっていきましょう!
ジョイコン使うミニゲームは後日になりますが、消化する予定です。
以上、世界のアソビ大全51動画集でした!
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