エヴァ、ゼンショーコラボ1弾、シン・エヴァ鑑賞から徳島入りした一日目はこちら→
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4都県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)新型コロナ緊急事態宣言発令中。
全国的に医療従事者の新型コロナワクチンの接種が始まってますが、アナフィラキシー的な副反応が十数件起こっており、予想以上の事例の多さに懸念があります。
前日3月10日の香川県の新型コロナ感染者は80代男性(高松市)、20代女性(兵庫県)の2名で累計764人となっています。香川にも変異種感染の疑い例が一例出ております。
かの東日本大震災から丸10年を迎えた本日。
向かうのは犬神憑きを落とす日本随一の神社と言われる日本弌社「賢見神社」です。
まずは、昨日の晩のように品目豊富な朝食を7時にたんまりと食べて・・・
9時にチェックアウト。
三好市独自のトラベルクーポンが2000円分あるので、お土産で消化すべく旅館隣りに併設された焼きたてパンも売っているお菓子屋さんで渦巻きういろうとレモンケーキを購入。
街を出て・・・
同じ池田町賢見神社までの約10kmの山道を進んでいきます。
着いた先は秘境ともいえる絶景。
手前の駐車場に車を停めて民家や梅?を見ながら徒歩約5分。
真新しい鳥居をくぐります。
祈祷受付は8時半から16時か・・・
手水舎で清め、社務所にてご祈祷を申し込みます。
主祭神は応仁天皇です。
神主さんとマンツーマンの時間でしたが、あらゆる意味で身体や心が軽くなった様な気がします。
ご祈祷後はお神札が入っているという紙袋を頂きました。
荒神社と地鎮社。
絵馬殿と中にいる神馬像。
さて、奥社へ!
奥社と言うと険しい山道を登っていくイメージですが、こちらは下りになっていて珍しいです。下の方に建物が僅かに見えてきました。
歳徳神。
水子地蔵尊。
六地蔵尊。六道の地獄の苦しみから衆生を救うと言われています。
奥社殿へと続く石段。
阿吽の狛犬。
古くからこの地域で信仰の対象となってきた多くの「山の神々」が祭られています。
深い岩間、谷にかかる橋の先に天地開闢に携わった国常立尊(くにのとこたちのみこと)が鎮座しています。
奥社殿。
こちらの主祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)でパワー溢れる独特な雰囲気が漂っていました。
駐車場まで戻って、紙袋を開くとお神札の他に煎餅や梅のお菓子も入っていました(笑)
そのまま、約90分の帰路に就きます。
香川県綾歌郡綾川町で途中下車して昼食と参ります。
ここは「はま寿司 綾川店」。
昨日の「すき家 11号屋島店」から続く、『エヴァ』×ゼンショーコラボ第二弾としてアスカをメインとしたメニューを戴こうと思います。
まずは、すき家とソースの違う「紅茶のブラン・マンジェ・ストロベリー弐号機仕様(240円税込)」。
ソースの色は当然、弐号機仕様の赤。
そして下の皿にはまたもや初号機の姿が・・・(笑)
さあ、メインの「弐号機ビーストロール(649円税込)」。
厚切りサーモン6枚の上にイクラが乗っている豪華な一品。絵入りのプレートが相変わらず乗っていて、中のお寿司はカルフォルニアロールでした。
他にもたくさん食べたけどチェーン店なのでコラボ商品のみご紹介。
ちなみに現在、はま寿司は廻るコンベアを使っていなくて、全メニュー注文制となっていました。
家に帰って旅館に併設された菓子店で買った自分土産を開封。
ういろうと言えば名古屋が一番い思い浮かびますが、池田でも「渦巻ういろう」があって負けない美味しさ!
さらに私世代では懐かしい洋菓子「レモンケーキ」も素朴な味わいで三代目の女店主さんが子どものころ食べた味が懐かしくて、引き継いでいるとコメントしている気持ちが分かる気がします。
ちなみに「ふくや菓子店」は昭和5年(1930年)創業。91年の歴史を誇る老舗です。
日記を書いている内に19時前になったので晩飯に行きたいと思います。
場所は「なか卯 高松上福岡店」。
『エヴァ』×ゼンショーコラボ第三弾として、今度はレイをメインとしたメニューを戴きます。
なんと!こちらは「並親子丼零号機(890円税込)」を券売機で買うと「ブラン・マンジェ・マンゴー零号機仕様」がセットで付いてきます。
さて、黄身を親子丼に乗せて“零号機の単眼”を表現。これでコラボメニューとして成りました♪
ブラン・マンジェはマンゴーの濃い黄色で零号機カラーに寄せてますな〜。
そんなこんなで、『エヴァ』×ゼンショーコラボ3チェーン店(すき家、はま寿司、なか卯)制覇。
残るビッグボーイ(マリ)、ココス(カヲル)は追々、紹介していきたいと思います。
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