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2021年03月05日22:56

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懐メロが聴きたくなった日

長年勤めた会社を退職し、時間に余裕が出来ると昔のことをよく思い出して懐かしむのは年を取った証拠でしょうか。今日は原稿を書く合間に昔の懐メロを聴きたくて、数えきれないほど、スマホで聴いていました。
いしだあゆみのブルーライトヨコハマ、フォーククルセダースの帰ってきたヨッパライ、ピンキーとキラーズの恋の季節、森山加代子の白い蝶のサンバ、千賀かほるの真夜中のギター、ガロの学生街の喫茶店、シモンズの恋人もいないのに、ビリーバンバンの白いブランコ、田中のりこの鳥になった少年、内山田洋とクールファイブのそして神戸、石川さゆりの津軽海峡冬景色、奥村チヨの終着駅、みなみこうせつの神田川、芹洋子の四季の歌、ヤマモトコータローとウィークエンドの岬めぐり、子門真人のおよげたい焼くん、さとう宗幸の青葉城恋歌、浅田美代子の赤い風船、ばんばひろふみのいちご白書をもう一度、八神純子の水色の雨、中原理恵の東京ララバイ、渡辺真知子のブルー、越美晴の気まぐれハイウェイ、庄野真代のマスカーレード、久保田早紀の異邦人、天地真理の若葉のささやき、キャンディーズの春一番‥‥他にもたくさんあったと思います。懐メロっていうのは、自分が一番良かったと思う若いころの曲を懐かしいと思うものなんですね。あの時、自分はどうしていたかとか、元カノとドライブしながら聴いた曲とか‥‥でも、すべて昭和の曲ばかり、平成以降の曲は全然わかりません。

そして、夜は2週間前に行った近所の焼鳥屋さん「ふじや」でまったりと呑んでおりました。
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