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2021年02月19日23:31

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EPISODE6(約束のネバーランド 第2期)、攻略開始(五等分の花嫁∬)

ここからアニメのレビュー↓
・約束のネバーランド 第2期 第6話(ノーマンとラムダ7214)
EPISODE6。出荷され死んだものと思われていたノーマンが鬼の集落に現れた!。エマとレイは「生きてて良かった」と号泣。生きていたからこそレイは怒っていたがノーマンの無謀すぎる行動には「もう二度と無茶をするなよ」と言った。OP後、ノーマンはギルダ達とも再会を果たし事情を語りだす。実は出荷時にノーマンは殺されずにラムダ7214という収容所に移送されたのだという。ラムダでは薬物投与などが行われていたようだがノーマンは持ち前の知識を使い別の方法で実験の手伝いをしていたらしい。そのラムダにてノーマンはある真理にたどり着いたという。「何故鬼が人間を食べるのか?」という答え・・・発達した人間の脳を喰らうことは鬼の知能の発達に繋がる。そこでノーマンは鬼を退化する薬を編み出し、今いる鬼達に投与し最終的に全滅させることができるのだという。それがノーマンの願いでもあるという。この世界で鬼を絶滅させれば僕たちは自由に生きることができるとのことだが・・・エマやレイはあまり嬉しそうにしていなかった。他の子供達はノーマンの作戦に賛同していたようだが・・・。この鬼を退化させる作戦は早くも明日から決行に移すとのことでラムダのメンバーと共に一度戻った。その日の夜、悩んでいるエマを見てレイは「あの作戦に賛同できないんだろ?これはお前が望む未来じゃないんだ」と話す。エマは鬼の集落を見て「鬼にも名前があり家族があった。ムジカやソンジュだっている」と告げる。だが鬼達は人を喰らわないと今の姿を維持できないし、エマ達が人間界へ向かってもいずれは絶滅する。じゃぁどうすればいいのか?とエマはレイに問うも「どうしようもないんじゃね?」と突っ込む。では何故聞いたのか?。「エマ、お前は何がしたい?」と改めて彼女の気持ちを聞くためだ。しかしエマは答えが出てこない・・・するとレイは「だったらノーマンと話し合えばいい」と言った。ノーマンに「鬼を全滅させない」と伝えるのは非常に難しいのだが、ソンジュらムジカのように「人を食べなくても姿を維持できる」例外の鬼もいることから今後の方針のヒントにもなるとして早速ノーマンがいるラムダの脱走者達がいる指定された場所へ向かうことになった。そこにはノーマンはおらず、脱走者3人が話を聞いてくれることになった。彼らはノーマンを「ボス」と讃えており、「あ〜早く鬼を全滅させてぇ。ただ殺すだけじゃ足りねぇ・・敵は皆同じだ。殺す以外ありえねぇ」と言ってきた。とてもじゃないがエマの気持ちをノーマンに話せる状況ではない。特にバーバラはエマの表情を見ては「まさかとは思うが鬼を殺したくないとか言うんじゃねぇだろうなぁ!?」と怒る。このバーバラは鬼の肉を喰らっており、エマとレイはバーバラの姿がまるで鬼みたいだと思ったようだ。終盤、ノーマンが戻ってきたためエマとレイは改めて鬼の退化薬について話を聞くことに。そこで二人はソンジュとムジカ(名前を出していない)には薬が効かないのでは?と尋ねると・・・「どうして二人はそれを知っているの?」とこわばった表情でノーマンが聞いてきた。そして「邪血の少女!?生きていたのか!?」と呟いた。その邪血というのが人間を食べなくても肉体が退化しない鬼ってことになるわけか。次回へ続く!。・・ここからエピソードをどう軌道修正していくんだろうか気になるねw。

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・五等分の花嫁∬ 第7話(二乃の大胆告白と)
攻略開始。あらすじ→風太郎と五つ子の努力が実を結び、ついに全員で赤点回避を成し遂げた!試験突破のご褒美に祝賀会を開くも、そこに二乃の姿はなかった。すると風太郎は、全員強制参加だと二乃を迎えにやってきた。風太郎と決別しようとしていた二乃だったが、思わず感情が溢れ出し……。二乃は風太郎とはもう会わないと心に誓いつつ偶然居合わせた父親に「元の家に帰ってきなさい」と言われる。しかし二乃は一花と同じように働いてお金を稼ぐことを伝えるのだが・・父親は認めてくれない。そこへタイミングよく風太郎が白馬の王子様の如くバイクに乗って現れては二乃をさらっていく。5つ子の赤点を回避したことで家庭教師としての役割を無事に果たした風太郎。そのバイクに乗っている際に二乃は思わず風太郎に対する想いをぼそっと呟く。OP後、風太郎が働くお店へ。既に四葉達が待っており皆で打ち上げをすることになった。そこで現国でお世話になった四葉に感謝を込めて一花達はスイーツを差し出した。他の皆もそれぞれでお世話になったため最終的に全員でスイーツをシェアした。それから風太郎はホワイトデーのお返し用に店長に許可をもらってらいはの為にスイーツを作ろうとしたところ二乃がやってきた。ここに来た理由は・・実はOP前に告白したセリフについての言及だった。風太郎はあの時彼女のセリフを聞き取っていなかったのだが・・二乃は改めて告白をした。一花や三玖とは違ってど直球に好意を示す二乃・・なかなかに強いw。二人のやりとりを偶然聞いた一花は驚いていた。中盤、別の日にて風太郎と三玖は偶然(笑)同じスーパーに買い出しに来ていた。そこで風太郎は二乃から告白されたことについて第三者目線で三玖と恋バナをすることに。当然風太郎は三玖の想いなんぞ知る訳もなく。それと二乃に対する想いにもどうしたらいいか悩むことに。物語後半、風太郎はらいはと父親の3人で家族旅行にやってきていた(福引で当てた)。それと同じタイミングで5つ子と父親と執事もやってきていた。こちらも福引で当てたとのことだが・・・。すると二乃は積極的に風太郎に迫ってきたり、四葉は何かに追われるようにブツブツ言っており、三玖は二乃の態度に戸惑ったり、一花は何かを隠すようによそよそしかったり。五月に関しては「後でお話があります」と言ってくる。ちなみに風太郎達と五月達は同じ旅館に泊まるらしい。よって風呂に入った後に五月に会いに行くのだが・・・そこで「この関係をもうやめましょう」と言われたためどうしてだ!?と彼女に迫ると・・・フロントの爺さんに背負投げされてしまうw。何やら5つ子は孫娘らしく「手を出したら殺すぞ」と言われる始末・・・もうわけわかんねぇよw。ちなみに当然ながら先ほど話したのは五月ではなく、4人のうちの誰かが変装して風太郎に家庭教師をやめてほしいと思っているということだ。次の日、五月と連絡を取り風呂場で話し合うことにしたのだが・・そこに二乃がやってくるも風太郎は誰かわからなかったため彼女を怒らせてしまう。容姿は仕方ないとしてもセリフで二乃だとわかりそうなものだけどねw。あの状況で5人の中で告白をした二乃以外にありえない大胆な行動のはずなんだけどw。それよりも偽五月の正体は果たして誰なのか・・・次回へ続く!。にしても二乃と五月がエロすぎた。欲を言えば四葉の裸体が見たかった・・いや本当にw。

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