☆★☆　光の銀河連合(GFL)大使オーロラ・レイからのメッセージ　★プレアデス星団の状況の更新★　*:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟﾟ

January 30, 2021

この状況報告は、プレアディアンから直接送られて来たものです。

爬虫類は地下に後退し、現在、彼らの脱出の準備をしています。
多くの人が姿を消しているのは、その為です。

全ての出口が密閉され、全てがシャットダウンされています。
これが、第2、または第3のウイルス波のロックダウン(封鎖)とストーリーの理由です。

彼らの計画は、太陽フレアが到着する直前に、彼らの船で地球を離れることです。
彼らが軌道を離れると直ぐに、彼らは銀河連合のクロス・ファイアに巻き込まれるでしょう。
何故なら、銀河間戦争は続いており、その証拠は、今や地球表面にまで広がり始めているからです。

https://www.express.co.uk/news/weird/1294870/Brazil-UFO-crash-investigation-aliens-Mage-UFO-sighting

だからこそ、彼らはできるだけ多くの人質を取り、それらを人間の盾として使用して、連合艦隊を通り抜ける安全な道を維持したいと考えています。
連合は、捕らえられた人間の魂をレプティリアン(爬虫類)の船内で傷つける前に抽出することで、理論的には人類の部分的な喪失を受け入れることができますが(アシュターコマンドは、そのような技術を持っています)、実際に全ての人を救うことがある程度重要になります。

しかし、主な問題は、これらの人間の魂が、(エネルギーフィールドを使用して)ダーク・ワンズ(闇の者達)の船に閉じ込められる可能性があり、そのエキゾチックな技術を備えたキメラが、非物理的なレベルで彼らを傷つける可能性さえあるということです。

銀河連合の最優先事項は、常に人類への不必要な苦痛と危害を可能な限り防ぐことでした、そして、レプティリアン(爬虫類)はそれを知っています。
従って、イベントの直前に、できるだけ多くの人類を大量に巨大な船に乗船させたいと考えています、プレアデス人によると、人類の少なくとも3分の1の人々を考えています。

彼ら(プレアデス人)は、これらの作戦中に自分自身を明らかにすることはありません、単に別の制御されたパワー(controlled power)を前に置くでしょう(彼らは、人類に自分自身を明らかにすることは決してありません)。
彼らも、太陽フレアを気にしていないようです。

彼らの計画は、家畜のように飼育されている人類の一部を連れて、別の場所に新しいグリッドを設置することによって、惑星を再び変えることです。
彼らは既に、彼らの新しい惑星強制収容所(their new planetary concentration camp)の為の新しい惑星を持っています(プレアデス星団の情報源によると、アルファセントゥリ星団のどこか)。

https://en.wikipedia.org/wiki/Alpha_Centauri

カバール(陰謀団)は、現在、これに備えている為、ロックダウンを行いました。
彼らは、人々がもう旅行せずに家にいることを望んでおり、それによってカバール達は家にいる人々を追跡して狩るのが、遥かに簡単にすることができます。

但し、彼らにとって1つの問題は、レプティリアンが高い振動/正のエネルギーに耐えられないことです。
振動の大きい人の前では彼らは我慢できないので、振動フィールドの小さい(低い)人しか、船の人質として使えません。
これはまた、進行中のロックダウン(封鎖)、急成長している人種戦争、そして、カバールが引き起こそうとしている内戦のような状況の理由でもあります。

彼らは可能な限り低い振動を確実にする為に、恐れと憎しみにある人々を必要とします、プレアデス人は彼らが「汚染された、"contaminated"」人々を必要とすると言うでしょう。
それが、今のダーク・ワンズの計画です(これは、このように行わなければならないという意味ではありません)。

言うまでもなく、ライト・フォース(光軍)は、それを認識しており、もちろん、対抗策を持っています。
しかしながら、銀河連合は人類に戦い、人種的憎悪、インターネット上の論評の戦い、喧嘩、否定的な考えなどを止めるように求めています。

レプリティアンに人質に取られるのを避ける為に、人間自身の振動を高く保つことが、今まで以上に重要になっています。
ターゲット・グループは、まだ完全にマトリックスに閉じ込められている人々、そのようなことについて何も知らない人々、現在の紛争や憎しみに巻き込まれている人々、肉を食べる人々(レプティリアン自身のように)、一般的に不健康な生活を送る傾向がある人、ネガティブな職業にオープンな人、存在などです。

プレアデス人は、これは、世界の貧しい地域や遠隔地の多くの人々にも、影響を与えるだろうと述べています。
状況に全く気づいていない人、アマゾンの熱帯雨林(そこに転生した多くの女神+レプティリアンの拠点)、アフリカ(レプティリアンの拠点)、アジア(特にインド)を含みます。

このようなブログの読者(または一般的に目覚めていて精神的に活動的な人々)は、彼らの振動が既に高いので、恐らくこれによって影響を受けないでしょう。
しかし、中立性、平和、純粋さを維持することは依然として重要です……自然に入る、瞑想する、リトリートする、自分自身を浄化する、詠唱する、チャクラを浄化する、健康的な食事をする、ヨガを練習する、ソースと繋がる、そして、人類の為に祈る、など。

それはもはや、唯物論を蓄積することではなく、そのような時代は終わりました。
それは、今、シャーマニズムを演じることについてです、精神的な日常生活を送り、平和、静けさ、愛をクウオンタム-フィールド(量子場)に送り、地球の結晶グリッドを、それで溢れさせることについてです。

誰もが、光で地球を綺麗にすることが許されています。
10万人が、毎日、これを行うとしたら、レプティリアンはもはやそれに耐えられないでしょう。

それが彼らが、現在、全てを邪魔している理由です、彼らは彼らの理想的な脱出シナリオを明らかにする為に、これらの負のエネルギーでできるだけ多くの人々を必要としています、しかし、人類はそれから抜け出さなければなりません。
レプティリアンや他のネガティブなものから、睡眠中に身を守ることも重要です。

存在は、今、非物理的なレベルで益々攻撃しています。
ですから、今、光の戦士としてそれに立ち向かい、光を維持することも重要です。

さて、ミッションを完了することについてですが、人類と魂を救い、政治、左右の思考、愛国心、人種紛争、宗教に洗脳されないようにすることが重要です。
それは全て、カバールが管理する作業療法です。

今年の残りについては、秋には、コロナ封鎖の経済的影響が、実際に効果を発揮し始めるでしょう。
以前の全ての影響は、比較して言及する価値さえありません、確かに古い意識のノーマルに戻ることはないでしょう。

また、リモートビューイング(遠隔透視)の情報源は、この秋に事件が発生する可能性があることを示しており、それは事実上世界を停止させる可能性があります(従って、家に物資を保管することを、更にお勧めします)。
これについては、あまり情報が提供されていませんが、カバールは段階的な9/11スタイルのイベントを展開すると想定されています。

彼らは、現在、パンデミックの第2波を押し進めていますが、それは恐らく他の何か、もっと大きな何かになるでしょう、これらの計画が存在し、カバールも徐々にオプションを使い果たしている為、恐らく外部の脅威であるかも知れません。

https://www.bitchute.com/video/gQ0QtRU0sg2N/

特に、プレアディアンがこのアップデートの為にリリースした情報を考慮すると、それは実際にはステージングされたエイリアンの偽旗かも知れません。
(これは、必ずしも言及された大量捕獲である必要はありません、ネガティブなシークレット・スペース・プログラム / ダーク・フリートによる最初のストライキかも知れません……プレリュードとして)。

リモートビューイングの情報源は、秋の混沌を見ており、それはもはや何も機能しないでしょう。
いくつかの期間が言及されていますが、ここでは9月と11月に焦点が当てられているようです。

これについてもっと情報があれば、投稿します。
また、これらは現在の「計画」であり、この方法で実行されるか、この時間枠で実行されるかは、ライト・フォースが適切な対策を講じる為、100％予測可能ではないことを忘れないで下さい。

しかし、秋には何か大きなことが起こる可能性が高いです。
落ち着いていることが、重要です。

私達は既に、かなりそれに近いですが、それは混乱するでしょう。
しかし、ライト・フォースは、彼らが人類を保護する手段を持っていることを発表しています。

【 参考 】　　http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/