竹や紙で作られた灯籠
あれ、ボランティア活動です
ボランティア=無料 ではありません
神戸市は事が有る度に縮小したいと打診
10年以上前まで活動していたボランティア団体の竹灯篭
製作費は某業者に丸投げで毎年増額
追託行事終了後は市清掃局が片付け(費用市持ち)
で、団体に縮小するので費用は打ち切りと伝えると団体は解散
そこで現れたのが現在の団体
追託行事を受け継いで、竹や紙で作られた灯籠はボランティア達で用意する形になった
そりゃ 美味しかったでしょうね
■阪神・淡路大震災から26年 追悼行事、多くは縮小
(朝日新聞デジタル - 01月17日 06:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6379489
1月17日午前5時46分、6434人の命を奪った阪神・淡路大震災の発生からまる26年となった。
兵庫県は新型コロナウイルスの緊急事態宣言下にある。追悼行事の多くが規模を縮小して「密」を避けるなど、例年と異なるかたちで行われた。
神戸市中央区の東遊園地では、入り口で検温を実施。消毒液を各所に置くなど、新型コロナ対策をとりながら「1・17のつどい」が開かれた。
灯籠(とうろう)が「がんばろう 1・17」の形に並べられ、地震が発生した午前5時46分には参加者が黙禱(もくとう)をした。竹や紙で作られた灯籠は各地のボランティアや被災者から寄せられたもの。3月11日に発生から10年になる東日本大震災の被災地から届いたものもある。
例年ある炊き出しや献花台の設置は取りやめに。久元喜造市長や遺族代表のあいさつは事前の録画や文章を、神戸市のホームページで公開するかたちをとった。
県などが主催する「ひょうご安全の日のつどい」も、今年は黙禱や献花に内容を絞り、防災訓練や啓発イベントを中止した。(遠藤美波
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