田中角栄先生が対中援助した理由は脱米自立のためだった、日本のこと思ってやったわけだが。そして彼は日本の植民地司法の魔女狩りにやられた。隷米の反日植民地勢力は米国冷戦勢力の飼い犬

そして対中ODAは４０年で３兆円、そこで日本企業が中国で１６％の所得税率優遇された。日本企業はそこから４０年間どのくらい得たんだろう。まさか、それだけで日本が中国よりマシみたいな思考回路、安倍信者の日本ニートだけだよ、中国人のコスプレじゃないと、んな脳内自慰を発表できない定期。

田中角栄先生が日本のために対中外交を進めた。松下幸之助も同じ志を持ってたんだろう。米国の冷戦植民地でしかない日本の現状を変えようとしてた。自立して日本の尊厳を取り戻そうとしてた。当時の米国はベトナム戦争の泥沼にハマってた、日本にとっては絶好のチャンスだった。

そして日本の対米ODAは対中ODAの１００倍もある。米国債だけで１００兆円以上、他に米国の金融債券バブルにたくさんの日本の資金を流してる。米国の冷戦戦略のために、東南アジアの小国やインドの買収のために、消費税増税して社会福祉予算削減。アベノミクス以前の日本と今の日本を比較してみればわかるだろう？

もし田中角栄先生の脱米自立が成功してたら、今の日本はそんな貧困絶望の状態じゃないだろう。日本人が団結できないし、政治文盲だし、どうしようもないか。



これでも日本を恨むのか？　「日本は中国を約４０年も援助した」＝中国

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