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2020年12月14日09:05

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スライムたちと従魔術の練習(神達に拾われた男)、闇夜の列車(進撃の巨人 The Final Season)

ここからアニメのレビュー↓
・神達に拾われた男 第11話(従魔術の練習)
スライムたちと従魔術の練習。あらすじ→エリアリアに誘われ一緒に従魔術を教えてもらうリョウマ。ジャミール家は代々従魔術師の家系、彼らが契約している魔獣の数や強さなどを知り驚かされつつ、契約魔獣との意思疎通ができる「感覚共有」という魔法を教えてもらう。やがてグレルフロッグ大量発生の季節がきた。稼ぎ時だと色めき立つ冒険者、湖はたくさんのリムールバードに埋め尽くされていた。いよいよエリアリアがリムールバードとの契約を試す時がやってきたのだが…。リョウマとエリアリアは従魔術の極意とされる感覚共有をエリーゼから教わることとなった。ちなみにスライムと感覚共有をしても効果がわからないため、クルーバードと従魔契約し感覚共有を試してみることに。ビデオカメラやVRのような感じでクルーバードを見つめていると・・・リョウマはクルーバードが見る景色を共有することに成功した。またエリアリアもゼロからのスタートながら成功させているあたり才能があるのだろう。OP後、エリーゼから「スライム以外の従魔と契約をするのは初めてなのよね?」と問われリョウマは「そうです」と答える。自分に合った魔物を探すのも本来ならば大変らしいが・・リョウマはスライムがやはり一番なのだという。ちなみにエリーゼはリトルフェンリルという強力な氷魔法を操る狼を従えており、恐るべきことに狼系の魔獣を100匹以上契約しているんだとか。リョウマはエリーゼもまた只者ではないと尊敬するのであった。更に恐るべきことにラインバッハは竜族を従えているのだという。Bパート、数日をかけて従魔術の修行に励むリョウマ。その間にもクエストをこなしていた。そしてまもなくグレルフロッグの大量発生の季節がやってきた。冒険者達は以前リョウマが着ていた装備はどこで手に入れたのか?と尋ねるとモーガン商会で扱っていると説明した。グレルフロッグ討伐に関してはエリアリア達と一緒に向かう事になるリョウマ。リムールバードとの従魔契約を果たすために準備を整える。そして迎えた討伐当日。現地へと向かう途中で前回スライムの契約を果たした冒険者たちと再会を果たす。彼らもリョウマから聞いた情報でグレルフロッグを狩ってギルドに戻る途中だった。バンブーフォレストも利用してくれているようで良い関係を築けたようだ。物語後半、グレルフロッグ発生の沼地にてリムールバードも大量にやってきており冒険者の一人が従魔の契約を試みようとしていたがリムールバードはお気に召さなかったようで力尽くで攻撃しようとした結果、リムールバード達に襲撃されてしまう。群れの中にボスがいたらしく、それが不快な音を発したためリョウマは元凶であるナイトメア・リムールバードに沈黙魔法をかけて何とか凌いだのであった。「精神的苦痛耐性」があったリョウマだからこそ一人だけダメージがなかったのだという。しかしこの騒動でリムールバードはいなくなってしまったためどうすべきか悩んでいるところ、エリアリアは「現れるまで待ちますわ!」と言ってきた。ということで次回も引き続きリムールバード編へ。続く。

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・進撃の巨人 The Final Season 第61話(マーレ復刻の為に)
闇夜の列車。あらすじ→4年に及んだマーレと中東連合との戦争は終結した。だが、あわやマーレの巨人2体が失われる事態は、巨人の力ですべてを支配する時代が終わりつつあることを示していた。対巨人兵器の開発を進める諸外国への後れを挽回すべく、ジーク・イェーガーはあることを軍の上層部に進言する。中東連合との戦争において「巨人は絶対的な存在」であることが崩された。一応マーレの勝利に終わるも、人類が開発する兵器は日々進化を遂げており巨人が完全に倒される日は近い。マーレではジークをはじめとしたお偉いさん方で今後の対策について話していた。ここでもジークは始祖の巨人の奪還を最優先にしていた。ジークが獣の巨人でいられる時間はあと1年なのだという。それを継承させるのが戦士候補生のコルトになるという。またライナーは夢に魘されており、同室にはポルコとピークがいた。戦士候補生のガビ、ファルコ、ゾフィア、ウドはライナーを慕っており彼の容態を心配していた。目を覚ましたライナーは彼らに会いに行く。中盤、ファルコは鎧の巨人の継承を目指している一方で巨人の継承が本当に名誉なことなのか悩んでおり、それをライナーにボソッと呟く。前回の戦争での果敢な行動からガビが最も継承権を与えられる存在なのだが、ファルコとしてはガビを救うため鎧の巨人の継承を自らに与えて欲しいと思っていたよう。ライナーに「お前がガビを救ってやれ」と言われたことでファルコはまた更に思い悩むことになった。Bパート、ジーク達は列車に揺られ故郷へと戻っていた。ファルコは道中で戦争によって傷ついたエルディア人を見つけたため介抱した。物語後半、ライナーとガビは家族と共に過ごしていた。その家族からエレン達のことについて話してくれと言われたためライナーは調査兵団時代のことを語りだす。「色んな奴らがいた」と言うライナーに対してその家族達は「悪魔のような奴らでしょ?」と言う。エレン達はエルディア人にとって敵だという認識であるためガビ達は「奴らを制裁しなければ私たちエルディア人は幸せになれない」と信じて疑わなかった。終盤、英雄国マーレ復刻のためジークはタイバー家と称される者達を利用し新たな作戦を立案。その作戦会議にはライナーも参加しており、この作戦で再びエレン達のいる場所へ向かう事になるらしいが・・・。そもそもタイバー家ってなんだろう?こいつらも巨人の一族らしいけど。それにしてもエレン全然出てこないなぁw。このマーレ人達のエピソード話が難しいんだよなぁwどこかで補足してくれると助かるんだけど。次回へ続く。

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