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2020年12月13日09:02

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来訪者編Ⅺ(魔法科高校の劣等生-来訪者編-)、15秒の壁(いわかける!)

ここからアニメのレビュー↓
・魔法科高校の劣等生-来訪者編- 第11話(新たな生活へ)
来訪者編Ⅺ。あらすじ→パラサイト事件から約一ヶ月が過ぎ、第一高校は第29回の卒業式を迎えていた。達也たちは真由美、摩利、克人たちをはじめとする卒業生との別れを惜しみながら過ごす。そしてもう一人、アメリカから来た友人との別れが目前に迫っていた。リーナは達也に言われた事を考えていた。「お前に軍は向いていない」という言葉。アンジー・シリウスとして生きることをずっと当たり前だと思っていたのだが・・達也の言葉をきっかけに考え方を変えるようになる。OP後、2096年3月15日・・・第一高校は卒業式を迎えていた。謎BGMは何だよw。達也は前回まで続いていたパラサイトの行方を気にしていた。一体何者がそれをさらったのか?と幹比古達は考えていたが・・達也には思いっきり身に覚えがあったわけで。一人でまったり過ごしていると深雪と一緒に真由美、克人、摩利とリーナがやってきた。式後にどうしても一言伝えたいことがあったという3人。それから達也達は帰国してきた雫を迎えに空港へと向かう。達也に色々と伝えたい事があるとのことだが・・・雫が戻ってきたということは交換留学生であるリーナも帰るということだ。その彼女を空港で見かけたため達也と深雪は挨拶をすることに。「さよならは言わない。貴方は私のライバルよリーナ。また会いましょう」と告げる深雪。この言葉は達也が前回リーナに軍をやめるべきだと伝えたからこそ出てくるものだった。達也もまたリーナと再び会えることを信じて「またな」と伝えた。Bパート、降雪した第一高校の元に怪しげな武装した部隊が襲撃してきた。それに気づいたある少女が魔法で次々に対処していく。学校を襲撃したのかと思えば、その武装した者達は彼女を狙って攻撃してきたのである。時は2096年4月5日。この子を監視していた四葉真夜は何かを企んでいるようだったが・・・。物語後半、達也達も進学を果たしそれぞれが新たな生活に向けて動き出していた。深雪、雫、ほのかは次の日のパーティーに向けて準備を進めていた。そして品川駅では第四高校に所属する黒羽亜夜子と文弥の姿があった。終盤、四葉真夜はBパート冒頭にて活躍した女の子(桜井水波(みなみ))をメイドに迎え入れ明晩に東京オフィシュアタワーにて開かれるパーティーで魔法師を襲撃するとされる過激派について一通り説明。水波は真夜の執事である葉山の護衛を任されることになった。そのパーティー会場にはナンバーズを剥奪されたエクストラと呼ばれる存在の者達も現れるだの何だの言っていたけど・・・パラサイト事件が終わったかと思えばまた別のやばそうな事件が起きるのか。でも次回予告も「来訪者編」になっているんだよね・・リーナはもう国へ帰ったよね?。どういうことw?。次回へ続く。

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・いわかける! 第11話(リズムを刻んで)
15秒の壁。あらすじ→合宿で出会った高橋水夢(みむ)に、スピードのアドバイスを求める好。水夢によると、コツは『音ゲー』を意識することらしい。好は苦手なスピードを克服することはできるのか!?そして、二年生の幸与と野々華にとって最後の大会が始まる。二人の決意とは…?。合宿所にて好より遥かに早く登りきった選手が一人いた。そのタイム何とプロ級の12秒台!。OP後、好は先の子に早く登れるコツを聞くことにした。彼女の名前は高橋水夢といい、「早く登るコツ・・そうだなぁ。テンポよく刻むことかな。音ゲーのような感覚でやっているんだよね」とアドバイスしてくれる。ヘビーなゲーマーである好にとっては何よりも的確なアドバイスになったわけかw。好きなジャンルは違うけれども理解は早かった。ということでしばらく体にリズムを刻む好。それから対戦方式を繰り広げることになり好は大場選手と戦う。無我夢中でリズムを刻んでいると・・大場選手には負けてしまったものの何と15秒の壁を打ち破ることができていた!。こうして3日間のスピード合宿は無事に終了した。好は水夢に登るコツを教えてもらったことを感謝するのだが・・彼女はアンネと同じ国令館の選手であることが判明。それすなわち次の大会で彼女たちを打倒さなければ好達の勝利は得られないというもの。中盤、野乃華と幸与と共に大会に向けて最終調整をする好と準。菊子も皆の手伝いをしてくれるようになった。そんな中で野乃華は幸与が前大会の怪我が完治してない状態で無理して登っていたのを目撃し「どうしてそんな無茶するの!?」と言った。幸与は次の大会が皆と登れる最後になるとしてクライマーとして今後登れなくなるのを覚悟して出ようとするも、野乃華がそれを全力で止めた。そして「代わりに私が必ず花宮を優勝に導いてみせるから」と頼りになる一言を告げた野乃華の決意を聞いて涙し幸与は次の大会を欠場することを決めた。それからは菊子と共に幸与は好達のサポートに徹することになった。物語後半、会場入りを果たした好達。当然「コンバインドジャパンハイスクールカップ」において優勝候補となるのがアンネと水夢がいる国令館だ。この大会では140人もの参加選手がおり予選からスタートする。マーダーオブザベーションという通り名がいつの間にか選手間で通じるほど好は既に注目選手となっていた。まずはボルダリングカテゴリでは花宮が総合1位となり順当な結果となった。だが好達にとって最大の課題となるのはスピード。国令館のアンネ、水夢は遥か先の12秒台をたたき出しており、好も今まで最も早い13秒87を出したものの団体優勝するにはまだ力不足であることを痛感する。果たして本選にてアンネを倒すことが出来るのだろうか?。次回へ続く。

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