先日11/22のクラブチッタのコンサートでのことを書くずら。
ギターの春日さんは、いつもの白のストラトでなくて、ギブソン?のSGモデルを使っていました。
ベースの川上さんのソロではベースにエフェクターかシンセをつないでいて、キーボードシンセのような音色も出せるようでした。不思議。
マキさんは、本編ラストの「私は風」の最後のほうのなかに「時には母の無い子のように」を挿入して歌っていました。
今回のコンサートでは、乗りの良い「とりあえず、、、、ロックンロール」は歌いませんでした。聴衆の歌唱制御を考えたのでしょう。
またしても「空へ」を演奏しませんでした。
少しポップなナンバーなのでマキさんが嫌がったのでしょうか。私の一番のお気に入りなので残念でなりません。
29日のメルパルクもきっと同じセットリストなのでしょう。
なんとか、「空へ」を聴きたいものです。
また、マキさんの声域に合わせて、バンド全体がオリジナルよりもキーを低くして演奏していました。
ログインしてコメントを確認・投稿する