精神障碍の手帳持ち+身体障害を抱えている今の同居人。
私(65歳)と介護しながら同居している37歳の女性は精神障害者手帳2級所持です、且つ6ヶ所の病院へ通っていますがタクシーの交通費の助成は各タクシー会社でまちまちで有っても10％引きでバスには精神障害者には助成がない現実が有ります。
＊2ヶ所が我が家(北海道沙流郡平取町荷負から100�祖兇┛譽�所精神科(北海道浦河:ひがし町診療所)は介護タクシー代復路約7万9000円が保障されていますが少ない生活保護から毎月その料金を立て替えて・・・時に私からその金額の一部を借りる時も有ります。
＊精神科の医師より通院時に介護する付き添いが必要と申し送り言われています。
(介護をしないと、周囲の言葉で振り回されて緩解が止まり且つ日に3本の公共交通機関では帰宅が出来なくなる現状が有ります。)
＊また同居人過活動膀胱でトイレが不特定時間で近く「介護パンツ使用」で長距離のトイレが無いバスや鉄道などの、公共の交通通院は無理で上記1ヶ所がのみですが認められるまで10年間私が介護しながら私の車で私が運転をしながら現在12年目に入ります、更に病院では付き添いをしながらの私の介護ボランテアの現実が有ります。
私も65歳を迎え 同居している彼女に「今所持している精神障害者手帳」以外に「療育手帳」若しくは「身体障碍者手帳」を同時に交付出来ないものかと考え付いた。
(障害者手帳には、「身体障害者手帳」、「療育手帳」、「精神障害者保健福祉手帳」の3種類があります。)
私の確定申告では、彼女の経費には約100万円の赤字が出ています。(送迎、時給1,200円+車の減価償却累計額計算)もしこれに私の日々の助言とミーティング等の話し合いや24時間介護費を入れれば途轍もない数字になります。
第一の問題と現実には、個人使用の自車通院に福祉から費用が出ない…人を雇い運転も同じくです。
＊トイレタイムが出来る、営業用タクシー以外交通手段が無く営業用タクシー以外1ヶ所ののみ経費は出ない。
現実問題
精神科病院で信頼できる医師が遠方でしか居ない。
口腔外科は、近隣でも札幌しかない。
彼女の生活保護の為の監督下の北海道日高振興局の彼女担当の職員に我が家へ来訪時に聞く事では、彼女が自立やグループホームへの入所時に、 この様な通院介護体制と通院を彼女にできるかと聞くと、難しい…ほぼ無理と答えが聞かれました。
また、彼女口蓋裂の後遺症だと思いますがイビキ(睡眠時無呼吸症候群)+呑気症で無意識にゲップとおなら(放屁)をする為と他人の言動でパニックを起こす事と日常で思わぬ突飛な行動と言動が日にも依りますが2〜3回有る事+自虐的な行動や言動が週にに数回有り、私を今でも驚いて慌てさせます。
(我が家の愛犬2匹の散歩と私の農業の手伝いと家事と会計を担当し私とのコミニケーションを生きがいにしています＝生きがい療法と言うのも有ります)
他に、外出時まぶしさが極めて苦手で乱視と近視と斜視の偏光サングラス使用
眼瞼下垂症の手術も2度受け、口蓋裂の手術も2度受け上唇の手術による入院矯正も現在必要と言われてますが入院時に話す事をしない事で不安定になる可能性で保留しています。
この様な状況ですから周囲が彼女の現状に深く理解してないと介護も難しくまして精神障害者同士の集団生活はかなりの割合で無理(破たんする)と私の中で結論も出て、この話を北海道日高振興局の彼女担当の職員に話すと彼女担当の係りの人も同意理解してくれました現状が有ります。
幼児期、鼻の軟骨欠損で腰骨を移植とボタロー管開存症で手術もしています。
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