電子書籍全盛期に、ブックカバー,,,
本になってるなら、紙で読みたいどちらかと言うと。
本を読むのは好きだけど、家族であっても、なに読んでるのか知られなくないときがある。
主に旦那様
お気に入りの、中村政七商店のしかのブックカバーは、文庫用です。
厚い書籍の小説は、何となく紙を巻いたりしています、恥ずかしい本ではないのに。
本棚を見られるのは恥ずかしいのと似てる。
ダイニングテーブルに置きっぱなしに出来るよう。
ブックカバーを付けて読みたくて、B5のブックカバーを新しく注文しました。
おおざっぱなので、いろんなサイズが入るといいやと、大きめです。
赤は似合わないので着ないけど、小物の赤は、可愛らしくて好きです。
ピンクもいいけど、色にひきずられ、
なんか甘い色っぽい本を、カバーまでして読んでるみたいで、恥ずかしくなりそうと勝手にイメージしてやめた。
もちろん、そういう本も、うわぁ、素敵って、幸福感が得られるものは好きです。嫌いじゃないけど、イメージね。
本によっては、読みたいし、中身が好きでも、なぜ?この表紙,,,となることありませんか?
私だけのイメージの相違?!
小説の表紙なんて、あら、ひどい言い方かしら。
ひとつの表現ですが、全部私はシンプルがいい。
なんなら一色にタイトルだけとか。
今日は、中古で売り切れてた本を落札したので、本が届く。定価2800円の本を2800円で、結構な贅沢だったけど、期待、よい言葉があるといいなぁ。
あったら、ここに紹介しようかなぁ
こんな表現があったよって。
なかなか、面白い本は1日じゃもったいないと思いつつ、読みきってしまう、罪深いです。
今回は、我慢出来るかなぁ。
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