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2020年10月25日14:21

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第81回菊花賞予想

今年は牝馬も牡馬も無敗の三冠の可能性が高いと言われ、先週秋華賞でデアリングタクトが牝馬無敗三冠の偉業を達成した。
今週は牡馬。コントレイルにその偉業達成がかかっている。
さて今週はどうだろうか。

先週は◎デアリングタクト〇マジックキャッスルと大当たり。
〇マジックは10番人気ながら見事な予想だったのに、3着ソフトフルートを直前で消してしまい三連複・三連単を逃してしまった。とても悔しい思いをした泣き顔
今週はそうはならないようにしたいが。

さて菊花賞予想ウマ
今週も日記にて。
さすがにコントレイルの強さには逆らえないとは思う。
菊花賞も秋華賞のデアリングタクト同様に、対コントレイルが予想の要電球
コントレイルはやや先行でレースを進め、直線の差し脚で圧巻する。
やはり前々の馬は粘れるか、差し追い込み馬はコントレイルに肉薄できるか。
あとは距離が3000メートルになってどうなるか。

 ◎ 3 コントレイル
 〇13 ロバートソンキー
 ▲ 7 ダノングロワール
 △ 6 ヴェルトライゼンテ
 △ 9 アリストテレス
 △11 バビット

◎コントレイルの強さは間違いなさそううまい!
無敗もさることながら、今までが鞭をさほど叩かずに余裕の差し脚での勝利。
おそらくは直線よーいドンで、あまり鞭を叩かずに末脚を発揮するだろう。
そうなると△バビットが怖い。おそらくは逃げて直線までレースを進めるだろう。
重賞でも逃げ足は衰えなく、そこそこ粘るだろう。このバビットを差せるかがポイント電球
注目は神戸新聞杯での△ヴェルトライゼンテと○ロバートソンキー。
この2頭の末脚が良さそう。
神戸新聞杯では△ヴェルトライゼンテの末脚が優勢だった。
ただ、○ロバートソンキーは経験が少なく、逆にこのレースでの3着という結果がプラスに作用すると見た。負けて強しわーい(嬉しい顔)
怖いのが▲ダノングロワール。これも夏の上がり馬で、末脚の脅威がまだ未知数。
この馬が先週のソフトフルートのような気がする。

3・13・7・6を中心に馬連・三連複・三連単を買う。
そして9・11・8あたりを抑える。
○ロバートソンキーはおととし行ったシンガポールの繁華街の名前。
兄弟馬クラークキーもそう。シンガポール旅行が縁になった予想かなウッシッシ

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