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2020年10月20日22:00

66 view

開聞岳リフレクション撮影♪

【4月25日】
本日、休日。

6時半。
起床。
外を見ると風無くて、天気が良いのでカメラの準備。

7時。
撮影に出発！

10分程で、東開聞駅に到着！
駅に車を停めて、国道に向かって歩きます。

いい感じに、田んぼに開聞岳が映ってる～♪(*≧▽≦)bﾅｲｽ

まずは、APS-C機のα6000で撮影。
レンズは、18-200mmのレンズ。

広角側の18mmで撮影。

フルサイズ換算で27mm相当の画角です。
コレを基準に、同じ場所からフルサイズ機のα7Ⅲで撮影して色々と比べていこうと思います☆(*´ω｀*)

18-200mmのレンズを、α7Ⅲに装着！

同じ広角18mmで撮影。

同じ18mmで撮影しても、フルサイズなので焦点距離は変わらず18mmなので、より広い画角で撮影できました。
ただ、レンズがAPS-C用のレンズなので、若干ケラレが出てしまいました。
まぁ、当然だね♪(o^－^o)

次は、更に広角側で試してみたいので、APS-C用の広角レンズ10-18mmに交換

10mmで撮影。

ケラレがだいぶ大きくなりました♪ｗ

次は、18mmのAPS-Cクロップ撮影をしてみます。
フルサイズセンサーだけど、APS-Cの画角で撮影できる機能です。

18mmだけど、クロップ撮影する事で焦点距離27mm相当の画角で撮影できるので、コレで最初にα6000で撮った写真とほぼ同じ画角になります。
APS-Cサイズで撮影なので、ケラレは出ていません。

同じクロップ撮影で、今度は10mmで撮影。

フルサイズ換算15mm相当になります。
2枚目でフルサイズ撮影してケラレが出た写真より3mmほど広角よりの画角だね。
だけどクロップ撮影なので、ケラレは出ていません。

次は、PLフィルターを装着して撮影してみる事に☆

18mmのフルサイズ撮影。

空の青みが増して、水面の光の反射が若干抑えられた感じがします。

10mmのフルサイズ撮影。

18mmのクロップ撮影。

10mmのクロップ撮影。

フルサイズカメラ一台で、APS-C機のサイズも撮れるのはホント便利だね！(≧▽≦)

一通り確認を終えたので、RAWでも数枚撮影しておく事に☆

撮影を終え、タブレットにデータを転送しようとしたら、何故か
“画像がありません”
と出た。Σ(´□｀ノ)ノｴｯ!!

カメラでは見る事はできるけど、何度転送しようとしても、毎回同じ。
「何で？早速、壊れた？嘘でしょ？」(´д｀|||)

カメラで撮った写真は見れる。

で、
この画像を転送しようとすると

何故か、データが無い。

「なんで～？？」

色々と考えてみたけど、特に普段と違う使い方はしてないけどなぁ？

《管理ファイル修復》をやってみようかな？

チェックしたら、異常があったので修復。

管理ファイル修復完了後、再び転送してみます。
あ、出来た♪(*ﾟ▽ﾟ*)

管理ファイルがダメだったんだね～！
とりあえず、カメラが壊れたわけじゃなくて良かった♪

撮影を終えて思ったのは、フルサイズ用の広角側のレンズを持ってないので、早めに手に入れておかないと、今のままだと、画角を広くとりたくてもフルサイズだとケラレが出ちゃうからどうしても、クロップでしか撮れないからフルサイズセンサーを活かせないって事。

ホント、フルサイズ用レンズがAPS-C機でも使えるって早く知っておけば、フルサイズ用レンズで広角レンズも揃えてたのに．．．知ったのが遅かったもんなぁ。
カメラ買ったばかりなので、レンズ購入をどうしようか悩む．．．(。>ω<。)

帰宅途中で、