いつもながら…
とっくの昔に賞味期限の切れたモノ。
ココア!
糖分を控える人生が、始まる前に買ったモノだからいつ買ったかあんまり覚えていない。
後…
一杯分も残ってないので、トーストしてみることに。
予想では、熱で溶けてチョコクリーム塗り付けたようになると思っていた。
ココアって熱で溶けないんですね。
知らなかった…
ま、解けるんだったら、夏に袋の中で液体になってるはずだもんね。
表面がカリカリしてて、匂いは良くないけど歯触りは面白い。
かじりながら傾けると、表面が雪崩を起こして滑り落ちた。
瘡蓋が取れた後は粉のままのココアが乗っかっている。
表面が固まっていたのは、ココアに混ぜられいる砂糖が溶け固まったものかもしれない。
歯触り以外、焼いても美味しくなるわけでは無いので、食べるならまぶしてそのまま食べるのをお勧めします。
チョコが溶けるのは油分があるからなのか?
ココアってほぼ油分の無い、脱脂粉チョコなんだな…
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