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2020年09月29日01:52

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スロット『ハナビ』-166-

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あくまで私の日記-2-(こちら→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964340596&owner_id=34795074)の"通常時での私の基本的打ち方"が前提の内容になりますので必ずご一読いただきたく思います。
これを前提としなければ、場合によっては日記内容がまったくのでたらめとなってしまいかねませんので。
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このリーチ目を見たのは、最近になって初めてでした。
(右リール枠上はドン、遅れあり、挟み押しです。)

遅れ時に狙って初めて見たリーチ目かつBIG確定目ということで、これはおそらく、単独赤七BIGのリーチ目だと思われます。

また、これの他、右リール枠上が七という目も見たことがなく、止まりえるものなのかどうかわかりませんが、これも機会があれば遅れたときにでも狙ってみたいと思います。


少し前にYouTubeのある動画を見て考えさせられたことを。
「ノーマルAタイプのヤメ時は、低設定だと判断した時。高設定と判断したならば可能な限り打ち続けるべき。高設定ならば最も勝っているところでヤメたい、や、これ以上メダルを使いたくない、という考えは捨てるべき。」という内容を、演者の方が言っていました。
これは私の普段にはあまり当てはまっていないので少しグサッときました。
その動画は私としては最も見る価値のあるレベルの動画だと思っていて、その演者さんの言うことはとてもためになると思うし勝ちの実績もしっかり伴っている方なので。
理論上は正しいとは理解できますが、私は性格上そんな通りには動けません。
最も勝っているところでヤメたい…高設定であろうがなかろうが私はほとんどいつでもそう思っています。
気が短い性格なので長い目で見て考えるのが苦手で、1日1日がどうであるかを先に考えてしまいます。
毎日いつでも打てるような生活ではないのでなおさら。
要は私は1日ごとのスパンが優先で動いてしまうことが多く、その日いかに気持ちよく帰れるか、あるいはいかに嫌な気持ちを小さくして帰れるか、で考えて動こうとします。
気持ちよく帰れたときはその日は何をするのもやる気が出ますし次に打ちに行くのも楽しみですが、そうでなかった日は何もしたくなくなって早く寝たくなってしまうだけになります。
なので私としては、良い気分で帰れる日の回数をいかに多くするかが大事なのです。
結果的に長い目で見るとたとえ勝ちの額が大きくなるとしても、私の人生はスロットだけではないので、嫌な時間や無気力な日が多くなっては困るのです。
極端な例ですが、朝から設定6を打って、終日右肩上がりのグラフで4000枚プラスなのと、前半でプラス10000枚までいったけれど後半はハマり続けてずっと下山のグラフで最終的に5000枚の浮きだったというのでは、断然私は前者の方がいいのです。
結果は後者の方が勝ってるので大多数の人は後者の方がいいと言うのかもしれませんが、私はどうしてもノマれた5000枚を損したと思って悔しくなってしまうし、楽しむ時間がお金と同じくらい好きなので後者よりも前者の方がずっと長く楽しさを味わえるのですから。
あとはハナビの場合、最低設定1でも機械割は100%以上あるので理論上メダルを損はしないわけですから気の向くままに打っても間違いではないのではないでしょうか。
高設定台に座ったときにもキリのいいと思ったところでヤメようとする姿勢は間違っていますけれど、ノマれて後悔するよりはいいという考えが染み付いてなかなか捨てきれません…。
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