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2020年09月22日06:27

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ワクチン不要論2

VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想だというのは各国で指摘されています。そして現在の日本事情および世界事情について、ワクチンを拒否する人が増えていますが、その一番の理由はワクチンの副作用や後遺症への恐れでしょう。それをあらわすいくつかの研究について示しておきます。現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。成分を見れば当たり前のことであり、脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然といえば当然です。

たとえば自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子どもを持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子どもの数は1万7674名で、結果は以下の通りです。この研究は独立系の研究であり、スポンサーが製薬会社などではなかったため、このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どものぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%であったためしっかりした数字が出ていないようです。

別の有名な研究でKIGGSの研究と呼ばれるものでは、ワクチンを接種した子どもたちと、受けなかった子どもたちを比較した結果、ワクチンを接種した子どもたちのほうが、受けなかった子どもたちよりも、2倍から5倍も多い確率で小児病にかかっていることがわかりました。

内容は1万7000人の子どもたち(19歳まで)を対象としたドイツの国民健康調査の中で、ワクチンを接種しなかった子どもたちの健康状態を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が数十倍の罹患率になっていますが、ヘルペスは感染症だということに重大な意味があります。ワクチンを打つほうが圧倒的に感染症にかかっているという結果です。

子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら指摘するほどでもないでしょうが、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上あることを伝えています。http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1


また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、7日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html

2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574

これらの死亡例は、製薬会社の調査やニュース報道では、いずれもワクチンと無関係であるとしていますが、接種後に起きたことです。

日本のある研究では、1970年から1974年の間、接種にて37人の乳児が死亡したため、ワクチンや予防接種をボイコットすることを決めた医師のグループは、2カ月間完全に停止、その結果乳児死亡が激減しましたが、1988年末にワクチン接種年齢は3カ月に下げられ、結果、乳幼児突然死症候群の率が再び上昇したことを報告しています(小児科81:6パート11(1988年6月)サプリメントPP936から984まで)。

マサチューセッツ州でも、1989年以降ワクチンで42人の子どもが亡くなっていますが、ワクチン接種で死亡した子どもの98%が接種から10日で亡くなっており、その1/3は24時間以内で亡くなっています。2011年だけでも120人もの重篤な副作用を起こしていて、47人が緊急救命室に入り11人が入院しています。

ネバダ大学のウィリアムトーチ博士の研究でも、DPTワクチンと乳幼児突然死症候群の関係が報告されています。
研究によると乳幼児突然死症候群で亡くなった103人の子どものうち、DPTワクチンの接種から21日以内が70%、14日以内が60%、7日以内が37%、3日以内が26%、24時間以内が13%、12時間以内が6・5%であり、関連性が疑われます。また研究によるとグラフの伸びも正確に相関値を示しています。ワクチンを打って少ししてから弊害が出るのがポイントと思われます。

肺炎球菌ワクチンは2011年に我が国で8人が亡くなっており、日本でこのワクチンを承認する前にベルギーでは2年間で22人が亡くなっています。

ある研究では肺炎球菌ワクチンのみを注射していた934人の子どもにおいて87人が神経学的異常を示し(87/934=9%)、プレベナーとほかのワクチンを同一日に接種した287人の子どもにおいて、62人が神経学的異常を示し(62/287=21%)、肺炎球菌ワクチンと6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子どもにおいて、163人が神経学的症状を示しました(163/470=34%)。

ベルギーの団体イニシアチブ・シトワイエンヌは公衆の利益のために、ワクチン製造会社がEU政府の薬物安全免許機関に提出した1271ページに及ぶ機密レポートを公開しています。このレポートには広範囲に及ぶワクチンの薬害反応が詳しく説明されています。
1742件の副作用レポートがあるとされますが、残念ながら過少申告を考慮されていないと指摘されています。薬害における研究では医師の過少申告を考慮して、潜在的範囲をレポートの数字の50倍と見積もることが多いです。ワクチンを含む全薬剤の薬害反応は100件中98件が報告されないと、(Journal of the Royal Society of Medicine Volume 84 June 1991 341)で考察されています。

生ワクチンにおいては別の視点からの研究もあります。研究においてはワクチンで使用されている生ウイルスが脳に入り、そこに存在することが示されています。高齢者を剖検したそのような研究の一つは、脳の20%において生麻疹ウイルスを持っていたことがわかっています。

ほかの臓器の45%が感染しており、そのウイルスは通常のウイルスと比べて変異していたことがわかっています。そしてさらに問題なのはこれらのケースにおいて感染症の明らかな症状がなく、それでいて組織を少しずつ破壊することがわかったということです。このことを「修飾感染」と呼ぶことがあります。

VII.結論

社会がワクチンを打てとどんどん強制してくる時代になり残念な限りですが、ワクチンの指摘されている多くの問題について改めて知識を深めていただきたいと思います。そもそもワクチンが効くのであれば、ほかの人がワクチンを打っているのだから打っていない人がいても関係ないのです。

もしアメリカでワクチンが強制されるようになれば、アメリカの自由は完全に失われ、ファシズム国家になり果てたと世界中の多くの人が認識するようになるでしょう。私はハワイに住んでいた身としてそれを望みません。なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の知識だけで、ロビー活動を行う製薬会社とその支配下にある御用学者の知識だけで、そして利益相反関係にある族議員の言い分だけで強制を進めるのは、古き解放の歴史を完全に否定することとなるでしょう。アメリカ人の倫理と知性と自由への意思に期待して、ネガティブな意味での科学的な考察が行われることを望みたいと思います。

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-599.html?fbclid=IwAR2cCMDMlsx03_RTfC24m7oywb3TeCKbPhwmBraLoWIziymJCSCdguCnBoM
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