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2020年09月09日18:45

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とろとろ日記252「印象派」

■「ママ」「パパ」どっちを先に言うか夫婦でドキドキ!子どもが一番最初に話した言葉を覚えていますか?
(ママスタジアム - 09月09日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=6225152

「あんたが生まれた時に最初にしゃべった言葉って覚えてる?」
「かろうじて、、、」
「ほんとに?じゃあ最初にしゃべった『ゲッ!』ってどういう意味なの?」
「たぶんだけど、、、『これが自分の母親になる女か、、、』って感じたんじゃないかな」
「どういう意味よ!生まれたてのあんたが私の何をどう知ってたっていうの!いい加減にしなさい!!」
「そうでなきゃ『ゲッ!』なんて言葉は出てこないよ」
「じゃあ、その次にしゃべった『やれやれ、、』って言葉はどういう意味なのよ!」
「これははっきり覚えてるな、『こんな女を好きになった男が自分の父親なのかよ』って気分さ」
「キィーーッ!!!!」

母方の伯父の葬儀に徳島市内の葬儀場まで
家族や親族だけのコンパクトなもので花環も出ていないし受付もない
火葬場の骨上げもコロナの影響で参加者が10人だけと制限されてるらしい
田舎だと近所付き合いが濃厚なので昔からの名残りで近所の住人や友人知人、仕事や肩書や趣味でつながりのある人々の会葬があってそれなりの規模になる
自分の父親の時はすでに在野の風狂老人にもかかわらず160人ほどが参列してくれた
葬儀は親類筋の葬儀屋に頼んで並みのランクにしてもらったが香典+αくらいの費用がかかった
それで済んだのは爺さんがお寺に林材の寄付をしていたおかげで戒名代免除の幸運があったからだ
もし戒名代がかかるのならずいぶんの持ち出しになったはずだ
葬式というのはその9割方が残された者の体裁や見送る者の納得や安心のためなので
あまり大きな費用をかけてまでやる必要はないかもしれない
今日の伯父の葬儀は狭い畳の部屋に家族親戚30人ほど集まって故人をしのんだ後、導師2人による読経と参列者の焼香。あとは花をお棺に入れてから斎場への車を見送るまでで一巻の終わり
初七日は赦してもらって帰ってきた
フォト


ツール10日目

休息日を挟んだ10ステージ。選手たちは飛行機移動。他のクルーたちは長距離の陸路移動だがドゥクーニンクのバスがなかなか会場に着かない。そんなハラハラしたシーンもあったようだ。今日は陸続きの島から島への平坦コースでスプリント勝負を争う。途中経過は海辺を走るコースのため風の影響で集団が何度か分断されたり、狭いコースに高速で突っ込むために何度かの接触落車事故が発生したが、総合上位や有力スプリンターたちはトップ集団に逃げ残って最終ゴール前のスプリントになだれ込んだ。結果はサム・ベネットが抜け出し、カレブ・ユアンが2着、勝ちを狙ったサガンは3着にとどまりマイヨ・ヴェールはサガンからベネットに移った。総合上位勢に変化はない。
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