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2020年09月05日09:05

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親父越え(食戟のソーマ 豪ノ皿)、嘘と彼女 -ウソカノ-(彼女、お借りします)

ここからアニメのレビュー↓
・食戟のソーマ 豪ノ皿 第10話(創真VS朝陽再び)
親父越え。あらすじ→順調に勝ち進んだ創真の次なる対戦相手は、朝陽! そんななか母親のことで悩むえりなは、朝陽が優勝したほうがいいのでは…と弱気な様子を見せる。そこには「神の舌」を持つ人間にまつわる秘密があった。 一方、日本へと戻っていた城一郎は、堂島に自身の過去……創真の母親、幼少の創真、そして朝陽との関わりを語り始める。ブックマスターであるえりなママを満足させるのは俺しかいないと豪語する朝陽。誰も俺に敵わないと言っていたが・・それに意義を申立てるは創真!。だがえりなも朝陽には誰も勝てないと思っているようで。OP後、えりなから事情を聞く創真と田所ちゃん。神の舌の持ち主であるえりなママを納得させるためには「もっと別の力」が必要であるとし、創真よりも朝陽に勝ってほしいと思ってしまう。神の舌を持った者の末路は絶望なのだという。えりなママは優れた才覚故にある日、突然料理を食べると吐くようになってしまったという(つまりは拒絶)。絶望を打ち砕く希望は私よりも才波朝陽なのかもしれないと続ける。これを聞いた創真は「薙切の家の事情は知らない。ただ俺は朝陽に勝つ」とだけ告げて去っていく。神の舌というのはつくづく面倒な力なんだなと呟いていたりも。そこから準決勝までダイジェスト。あっという間に創真と朝陽の戦いが始まろうとしていた。お題は直前まで伝えられないため時間まで暇を持て余していた創真。「あ〜あ、この場に親父がいればなぁ」と言っていたが・・・その城一郎は銀と共に会場に来ていたりする。創真はこのタイミングで珠子(亡き母親)と城一郎が仲良く料理を作っていた頃を思い出す。「失敗も成功も関係なく楽しそうに鍋を振る母ちゃんが好きだった」と田所ちゃんに楽しそうに話す創真。小さい頃の彼は珠子に憧れており腕を認めてもらうため必死だった。しかし珠子は城一郎の料理の方がまだまだ上だと言えば負けず嫌いの創真は勝負を挑むことになり、それが500回もの戦いに繋がった。珠子は程なくして病気(?)で亡くなったらしく、当然創真も城一郎もショックでしばらく落ち込んでしまう。だが先に創真が立ち上がり珠子に変わって城一郎と共に定食屋で働くことを決意。この頃に城一郎は朝陽と接触をしており、珠子が亡くなった時に「俺が創真の傍に居てやらねぇとな」と言うと朝陽は創真を逆恨みすることに。Bパート、鬼の形相をしたえりなが決勝へ進出。続けて創真と朝陽の戦いが始まるのだが・・・会場は交差する刃を振るう朝陽の応援ばかりになってしまう。と思えば極星寮の皆が創真を応援してくれる!。その創真は一晩中、司に料理勝負を挑んでいたという。終盤、創真の無様な姿を見せるために朝陽は城一郎の包丁を取り出す!。これで怯むかと思えば創真はそうはならず。むしろ父を超えるために気合充分だった!。ED前、えりなママが提示したお題は「五大料理を一つにした究極の料理を完成させよ」というもの。創真はどうすればいいか悩んでいたが・・・朝陽は交差する刃によって手にしたあらゆる包丁を武器に城一郎をベースに司・真夜中の料理人などのスキルを重ねやりたい放題。なんか途中でかっこいいシーンを見せ付けてくれるが・・・誰ひとりとして「知らねぇよ!誰だよお前ら!」と悠姫達に突っ込まれたりw。一人で先へ行ったつもりになっていた朝陽だったが・・創真は決して絶望せず。「首を洗って待っていろ才波朝陽!」と宣言。定食屋で培われたスキルは交差する刃に届くことが出来るか?。次回へ続く。・・・さりげなく創真のママン登場してたねw。容姿がそっくりすぎw。

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・彼女、お借りします 第9話(本当の彼女は私なんだから!)
嘘と彼女 -ウソカノ-。あらすじ→千鶴からのプレゼントに喜ぶ和也だったが、他のレンカノ利用者ももらっていると知り、激しく落ち込む。喫茶店で千鶴にそのことを尋ねるも、事務所の意向だと言われてしまう。一方、アパートでは瑠夏が和也の帰りを待っていた。「今から私とデートしてもらいます!」。和也は瑠夏の行きたいところへ付き合うことに。しかし、連れて来られたのは、ホテルの一室で……!?。カラオケ店でバイトを始めることになった和也。それより少し前、クリスマスにて千鶴からスマホケースをプレゼントをもらい「俺だけ特別なんだ」と浮かれていたが・・・実はレンカノのサービスの一環らしく他の客もプレゼントをもらっていたりするw。そこで直接千鶴に話を聞くも「会社の意向だから」と言われる。千鶴からは「節度を持って大人の付き合いをしましょう」とも。決して好きになってはいけないと和也に念を押していたり。帰り道にて瑠夏がやってきては「浮気だ浮気ー!」と抱きついてきては和也を拉致。普通にデートを楽しむ予定だったらしいが和也が上の空だったため目隠しをしてどこかへ連れて行こうとする瑠夏。流石に彼女に申し訳ないのでそのまま従った結果・・・たどり着いたのはラブホ?のような怪しげな場所だった!。OP後、周りの雰囲気と瑠夏が突然靴下を脱ぎだしたため「正直ヤってしまいそうでやばい!」として逃げ出そうとするも捕まってしまうw。ちなみに瑠夏はただ千鶴との事情を聞きたかっただけらしい。先の会話の中で婆ちゃんの話題が出たため洗いざらい全てを話すことに。千鶴と今も付き合っているのは婆ちゃんのためだと言えば・・瑠夏は「じゃぁ私を彼女として紹介してください!」と迫り、更には本当の彼女として覚悟を決めるため和也と肉体関係を結ぼうと半ば強引に迫ってくる。あまりにも展開が急すぎるために和也は逃亡。その際にスマホをホテルに忘れてしまい・・このタイミングで婆ちゃんからLINEが届き「1月3日に初詣をする」というメッセージを瑠夏は見てしまう。そしてBパート、初詣で婆ちゃんと共に和也と千鶴の前に瑠夏が登場!。そこで「和也くんの彼女です!」と連呼w。和也と千鶴は上手く誤魔化そうとするも流石に雰囲気が悪くなり、後に千鶴は瑠夏を連れて行き和也は婆ちゃんに引っ張られ怒られてしまう。「二股をかけるとは千鶴さんに申し訳ないと思わんのか!」と突っ込まれるのだが・・和也はここでも嘘を重ねて「彼女、虚言癖があるんだよ!」とその場を乗り切るのであった。これにより婆ちゃんと叔父さんと叔母さんは後の食事で神様みたいな表情で瑠夏を生暖かい目で見守られることにw。流石に様子がおかしいことに瑠夏も気づき今後は和也を拉致。で虚言癖があることを聞かされ激怒。一方の千鶴も婆ちゃんらから事情を聞き呆れていたりする。終盤、食事を終えた後に瑠夏は婆ちゃんを拉致し「千鶴さんはレンタル彼女、本当の彼女は私」と言おうとしていた。和也と千鶴は瑠夏が本当の関係をバラしてしまうのでは?と心配していた。その真実を知ると婆ちゃんをガッカリさせてしまうとして必死に二人を探すのだが・・・。ちなみに瑠夏はというと婆ちゃんが千鶴の事を相当気に入っているらしく、そんな彼女に真実を告げることができず。こうして今回は関係が崩れなかったものの、瑠夏は「これで諦めたわけではありません。持久戦でいきます!」と宣言。瑠夏が正真正銘の本気だったら和也は彼女を選ぶべきだと思うわけだが・・・さて。とりあえず和也は本当にクズ野郎ですねw(毎度毎度)。Cパートでは瑠夏が和也のバイト先に登場!。・・これも狙っていたのかw。次回へ続く。

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