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2020年09月05日09:03

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フェス限肇さん!/宇崎月はときめきたい?(宇崎ちゃんは遊びたい!)、屍喰部隊(とある科学の超電磁砲T)、肌金海岸海開き(ド級編隊エグゼロス)

・・うおおっ!?なんかこりゃww無料10連後でSSR後藤美沙希さんが当たった後にもう10連してみれば・・・フェス限の藤原肇さん、SSR松原早耶さん(プラチナカット)、SSR有浦柑奈さんが当たっただとw!?・・・流石はシンデレラフェス。SSR3枚抜きで被りなしというのが凄すぎるw。結果的に無料20連とジュエル20連でフェス限二人が手に入ったというわけか・・りあむは好きだし肇さんの今回の衣装はめっちゃ素敵だから欲しかったんだよね!。またユニット編成変えないとフフフ・・・

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そして9月5日は加蓮の誕生日!。シンデレラガールズなのでここ最近のイベントで大活躍な彼女。現イベントでもりあむ達と絡んで実に楽しそうであるw。誕生日おめでとう!

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ここからアニメのレビュー↓
・宇崎ちゃんは遊びたい! 第9話(月ママ登場!)
宇崎月はときめきたい?。あらすじ→宇崎ちゃんが酔って汚した布団の弁償代が余り、宇崎ちゃんの家にお金を返しに訪れる桜井。出迎えた宇崎ちゃんの母・月は桜井の鋭い目つきに戦慄を覚える。月の誤解に誤解を重ねていく桜井。そして後日、TVゲームをして宇崎ちゃんに負けてボロカスに言われた桜井は「母親はお淑やかだったのに」と宇崎ちゃんの逆鱗に触れてしまう。翌日のバイトからお淑やかキャラに変わる宇崎。戸惑う周囲。宇崎ちゃんはいつもの宇崎ちゃんに戻るのか!?。ついに花ママンが登場!。しかも声がはやみんボイスとか・・反則やろw。「まぁ!?25歳差で!?」と昼ドラを見ながら真一がやってくるのを楽しみに待っていた花ママン。OP後、花が布団にゲロった際に花ママンがお金を多く積んだため真一は流石に申し訳ないとして直接返しに行くために花の家に向かおうとしていた。ガチガチに緊張していたのだが「家に猫もいるっすよ」と花に言われればすっかりリラックスしたというw。そしていざ花ママン(名前は月)と挨拶を交わすのだが・・・真一の目つきがあまりにも怖いためにすっかりビビる月ママw。早々に帰ってもらおうとしていたのだが・・家にいた猫が気になった真一はお邪魔することに。ちなみに月ママは花が連れてくる先輩を男だと思ってなかったらしく後に花を叱るのだが・・・w。そんな月ママは真一の視線が気になっていた。てっきり自身の胸を見ていると勘違い。本当は膝の上に乗っていた猫を見ていただけなのだが・・そこから真一と花の会話によって月ママは更なる勘違いをすることになるw。真一は自分を狙っているものと本気で思っているご様子・・・昼ドラの見すぎやでw。中盤、月ママは花のバイト先が気になったので喫茶店へと足を運ぶ。真一がそこにいることは当然知らずw。「わっか・・この人わっか!」と心で呟く亜実w。マスターと亜実から見た花は「面倒見の良い子」と評する。対する真一はママさん達に大人気だと話し「大人に好かれるタイプ」だとも。その二人に勘違い状態の月ママは真一に「もしかして彼は人妻が好みだったりします?」と恐る恐る聞いてみたり・・・すると一瞬で色々と察した二人w。(人妻はまずい)×2として「彼に限ってそれはありえないですよw」と諭す。物語後半では倉庫に引っ込んだ真一と花の会話の中で熟したコーヒーについて盛り上がっているところを月ママが聞いたため、新たなる誤解が生まれたという・・・・主語が抜けてるぞ月ママw。後日、格ゲーで花にボコボコにされていた真一。実は彼を悔しがらせるために必死に練習したのだという。その花に対して真一は「母親はあんなに穏やかなのになぁ」と呟く。すると花は家に帰ると月ママを観察し以降おしとやかに振舞うことを決めたという。で、喫茶店でバイトをしている際におとなしくする花。それがあまりにも気持ちわるいため発狂する真一w。亜実はこれはこれで需要があるとワクワクしていたがw。終盤、花は「やめて欲しければ私に言うことがありますよねぇ?」と真一に言うと・・しおらしく「俺が悪かった。ごめんなさい。いつものお前の方が良い」と言ったため照れくさくなる花。そんな二人のやりとりを見ていた常連客の子供。喧嘩をしていると思っていたらしく「これあげるから仲直りしてね!」と福引券をくれる。ED前、商店街の福引を回してみれば・・まさかの特賞が大当たり!。鳥取旅行へ行けることになり花は真一を連れて旅行をすることに。空港ではコナンのイベントをやっているらしく辺り一帯がコナンだらけw。サンデー作品だから普通にそのまま登場しているのかw。そして二人を見つめる怪しい影が・・コナンの犯人かなw?。次回へ続く!。

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・とある科学の超電磁砲T 第22話(ドッペルゲンガーVS屍喰部隊)
屍喰部隊(スカベンジャー)。一方通行編でボコボコにされすっかり落ちこぼれてしまったという屍喰部隊(スカベンジャー)。チームはリーダー(マスク)、ナル、清ヶ、ヤッくん。目的は逃げ出した操歯涼子のドッペルゲンガーの回収。プレデターという能力で位置を把握していた。OP後、操歯涼子本人と接触しドッペルゲンガーについて色々と聞き出している美琴とみさきち。機械の器に魂が宿っていた場合、器が破壊されると魂は拡散し最悪の場合、学園都市を支配する可能性があると言っていたが・・・上層部にそれを伝えても聞き入れてくれなかったことも伝えた。その中で美琴は彼女に「インディアンポーカーを作ったのもドッペルゲンガーが関係しているのかしら?」と問うと・・涼子はその通りだと話した。夢を介してドッペルゲンガーへの問題を解決できる人間を探していたという。美琴は不特定多数の人間をそれに巻き込むのは腑に落ちないと思ってしまう。涼子は一通り話した後に二人の元から離れるのだが・・・その瞬間にドッペルゲンガーと接触。だが涼子は「今ここでやられるわけにはいかない」として瞬間、逃走。ドッペルゲンガーは涼子の姿を見失ったと同時にスカベンジャーが襲撃!。まず清ヶが摩擦係数を操りトラックをドッペルへ近づけ壁へと追い込み、そこから留め具を外し壁から叩き落とし、ナルの式神を使って捕縛。ヤッくんが力技でねじ伏せた。そのまま指定された場所へと移動しようとしたが・・・先ほど涼子とドッペルが接触していたため念のためリーダーは清ヶに涼子を追うように指示。ここで皆は楽な任務だったと余裕をかましていたのだが・・ドッペルを想像以上に甘く見ていたため逆に追い込まれることになった。一方で清ヶは涼子を追い詰めては痛めつけていたため、そこに美琴が登場し涼子は助けられる。Bパート、操歯涼子がドッペルゲンガー計画に賛同したのには・・裏があったことをみさきちが少し前に美琴に話していた。その理由は母親の治療。内臓の多くをサイボーグ化しないと助からなかったというが・・・。美琴は誰にも事情を言えず一人で抱え込んでいる彼女が他人事に思えず助けることに決めたのだった。物語後半、ナルによってバラバラにされたドッペルであったが・・程なくして肉体を修復し反撃をしていた。一方で清ヶは美琴の能力を完全に把握しておらず、あろうことか彼女に鉄骨の雨を降らせてしまう。美琴の能力は超電磁砲(レールガン)。電気と磁力を自在に操っているため摩擦係数を変化させたところで清ヶに勝てる要素がなかった。これにより特大の電撃を浴びてしまい清ヶは気絶。ED前、ドッペルによってナルは倒され、ヤッくんも追い詰められていた。リーダーは身を隠していた。交戦を続けても太刀打ちできないとして隙を突いて逃げざるを得なかった。そして逃走中に美琴と遭遇してしまう。「セーラー服を着ていた奴ってアンタ達の仲間?それならあっちで伸びているわよ」と告げる。清ヶは気づくのに遅れたがリーダーは瞬時に美琴を学園都市のレベル5・第3位であることを把握し驚きのあまり叫んでいたりするw。予告で必死に訴えるリーダーに笑うw。次回へ続く!。

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・ド級編隊エグゼロス 第9話(海水浴場にて)
肌金海岸海開き。あらすじ→エグゼロス本部の粋な計らいで海水浴旅行にやってきた烈人たち。しかし海岸には怪しげなナマコが大量発生しており、泳ぐどころではなかった。落ち込んだ一同がホテルに向かうと、ナマコ駆除にやってきたトーキョー支部のメンバーとばったり出会い、烈人たちサイタマ支部も一緒に手伝う羽目に……。そこで烈人はトーキョー支部唯一の男性隊員・大河橙馬から弟子入りを志願される。烈人に憧れているという橙馬が隠している秘密とは一体!?。本部から今までの成果に対するご褒美として海水浴旅行をすることになった烈人達。その間、チャチャはサイタマ支部の課長が世話をすることになった。ということで水着回になるのかな?。国内初ヌーディストビーチが計画されているという場所らしいが・・その計画は頓挫するぞ絶対にw。とりあえずこの場には烈人達しかいないため早速皆で大はしゃぎすることに!。最初荷物は白雪が見ることになり雲母達は海へ。その海にはナマコのような何かがいたらしく雲母は謎の液体をぶっかけられてしまう始末。・・・えっろwww。そして白雪の下にもナマコの大群が!。陸にたくさんいるということはナマコじゃないのかw?。結局辺り一帯に不気味な生物だらけになってしまったため海水浴を中断し予定していた旅館へと向かう。すると女将は「皆さん海へ行かれましたか?・・あの生物は鉄砲ナマコと呼んでおり専門の業者の方に駆除をお願いしているのです」と言われる。ちなみに駆除業者とは・・・程なくしてやってくる。トーショー支部の紫子、萌萎と共に新たなメンバーが加わり現れた。その中の一人が烈人のファンだったらしく握手を求められたりする。程なくして新たなメンバー二人が自己紹介をしてくれる。一人がまとめ役の銀杏木よな、もう一人が男性役員の大河橙馬という。・・・よなの容姿が金剛にしか見えないw。で、先の鉄砲ナマコの駆除は・・体内に塩分を含んだ液体を吐かせると動けなくなるため皆で絞り出すことに。そのナマコはキセイ蟲に繋がっているらしく早急に駆除する必要があるとのことだ。・・・そのナマコを手で絞り出すシーンがアウトだと思うのは俺だけかw。烈人と橙馬は女子達から離れて駆除をすることになったというw。Bパート、烈人が先ほど雲母達がナマコを絞っている姿を見てエネルギーが蓄積されたことを橙馬に話すと・・「やっぱり凄いや!」と感心していたり。まぁ烈人のエネルギーの元はあくまでも雲母がメインなんだけどねw。しばらくすると雲母達の悲鳴が聞こえたため慌てて戻る烈人と橙馬。するとナマコのキセイ蟲が襲撃してきたよう。すぐに助けに向かおうとしたのだが・・・烈人のエネルギーは背中にいつの間にか張り付いていたナマコによって吸われてしまい力不足となってしまう。そこで橙馬に「君のエネルギー源を教えてくれ!協力するから!」と問うと・・・彼は烈人を雲母達のもとへ放り投げた。実は橙馬のエネルギー源は第三者視点でのプレイだったw。烈人と雲母達が絡み合っているのを見て興奮しエネルギーがチャージされ、そのままキセイ蟲を撃破するのであった。・・・結局どいつもこいつも変態だったw。戦闘後、皆で仲良く温泉を堪能。橙馬の乳首が思いっきり写っているけど・・・見た目的にアウトじゃねw?。その後、烈人は橙馬と一晩一緒に過ごすのだが・・橙馬の服がはだけていたのを直そうとしたのだが、そこへ百花と紫子がやってきて「もしかして欲求不満なの?そうなら言ってくれればいいのに!」と勘違いw。それから皆で朝食を摂り、どこかへ遊びに行こうという話になる。次回へ続く!。

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