.
.
家事 家政 育児 留守番 みな仕事
.
家庭 家族 思い違いで 語る奴
.
勘違い 烏合している 家族縁
.
.
性行為 繁殖の共同 だけじゃない時代
.
性行為と人生 あなたどっちの パートナー
.
.
.
■■■■■■■■
日記■2020/08/23(日)→24(月)
.
.
先週火曜日に、自覚なく無理した挙句、水曜日のデイケアも行ったら…
午前のヨガを終え、1時間ほど休憩後昼飯を食い始めたら、急激に具合悪くなった。
１月抗がん剤最後の頃の、食後の具合悪さを思い出して、その後考えてみたのだが…
.
★ ＜立つ、座る、寝る…の姿勢の違い＞
で、血行によるエネルギーの消耗が全く違うという事が、体感的に実感された感じだった。
.
そのほかにも、買い物の荷物による負荷や、食事をして胃に負担がかかったりと… 身体の様々な部分の筋肉運動や、エネルギー消費で、血流・血行と、それによる酸素などのサプライの不足が起こる感じなのだろうと思える。
.
そうと解って来れば、それなりに…
行動やら、それに対する負荷と、身体の負担限界や、回復時間などのペースを配慮した…
★ ＜新しい動き方を、新たに工夫＞ ★…して、日常の動きを改善していくように、配慮して行こうと、何となく…理解出来てくる。
.
.
.
.
.
■■■■■■■■
日記■2020/08/23(日)→24(月)
.
.
つづき日記■テーマ��
.
.
＜個人自我� � テーマ��
ー 仕事の認識概念 ー
.
.
mixi❸ ■
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976695114&owner_id=6736953
FB❸ ■
https://m.facebook.com/groups/373479182847388?view=permalink&id=1447754008753228&ref
.
＜フェミニズム＞の概念や運動は、そうした社会の中で発生・醸成・成熟して来たものだろうと云える。
.
↓
つづき
.
個人は、確かに【社会の子】だろうと思う。
しかし、だからと言って、社会の道具になったり、社会を生かしたり、社会の犠牲になる必要も義務も無いのだろう…と、俺は思う。
.
生まれて来た事自体…ほぼ【余計なお世話】…前時代人たちの【エゴの実現】の結果。みたいなものに過ぎないとも云えるだろう。
そうして生まれて来た挙句に、騙されて、無理矢理な価値観や正義感を躾けられ、刷り込まれて…
男らしさやら、女らしさやら、
日本人らしさやら、社会人らしさやら、
人間らしさやら…と云ったものを
身にまとい、演じる必要など、本来、あるわけも無いのだろうとは思う。
.
しかし、女性の肉体生理は、本人の意識や意志の及ばない所で、当人の人生」命に関わる、重大な展開・分岐点への転換をもたらすようにできている。
.
現代日本社会の【性意識】は、子作り・繁殖の為の行動と云うよりは、男女或いは、個人自我同士の自己承認や相互承認の為の行動のような感じの概念認識に変化しているように診える。
.
しかし、↑上記したように、本人が望まない場合でも、適齢期の女性の肉体は、受胎・妊娠してしまい易いようにできているのだ。
.
受胎・妊娠したら…女性の場合、
＜生物生理・生命生理・身体的＞ に、否応なく大きな… ＜生活の変化＞が、始まる事になる。
.
つまり…自然な流れ…原理的…に観れば、
.
Ａ.受胎胎児を、10ヶ月間の【妊娠】
Ｂ. ⇒【出産】
Ｃ, ⇒ その後概ね15年間ぐらいの【子育て】
…と云う
Ｄ,【人生の仕事⇒ 責任】が訪れる。
.
…のが、一般的な流れだと云う事になる。
これは、何万年かの人類生態の中で、それほど変わっていない生態の原理だろうと思える。
.
男性は、そうした現実から逃げる事もできる。
しかし、女性の方は、そうはいかない。
.
…とりあえず、最低限【出産】までの10ヶ月は、その現実は自分自身の身体⇒ 生命的な現実とイコールでしかないのだ。
その間に、パートナー父親が逃げたり・消え失せたりしたら…産まれた赤ん坊に対する、個人的責任や、社会的な責任は、産み落とした自分自身でしかないと、否応なく実感させられてしまう事になるのだ。
,
……
.
この流れが変わる場合…とは、何らかの罹病など、母体への傷病障害などの、身体的な不具合が起こった場合なのだろうと云える。
.
また、現代社会では、医薬的な対処によって、そうした過程に進まないように、処置する事などもできるようにも、なって来ている。
.
現代では、様々な避妊ノウハウが普及して、
★【 性行為と避妊 】とが、セット常識。★
…みたいにさえなっているが、それでも、かなりの数の望まれない受胎・妊娠が起きているのは、社会現実のように診える。
たぶん、それらの多くの場合、負担や責任また、感情・心理的な負担を負っているのは、女性たちの方に多いのだろうと思える。
.
俺の場合…19歳で初めて付き合い始めた元妻さんとの関わりの中で、大学で『女性論』のゼミなどに出ていた彼女の話などから、『第二の性』のボーボワールそして彼女とサルトルとの関係や、【フェミニズム】などに対する知識や風聞を耳にしたのが、【フェミニズム】的な…キーワードや概念との出遭いの最初だったのだろうと思う。
.
… 1970年代前半の頃の話だ。
.
↓
つづく
mixi❺ ■
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976731040&owner_id=6736953 □
FB❺ ■
https://m.facebook.com/groups/373479182847388?view=permalink&id=1450847071777255&ref
.
.
.
.
.
■■■■■■■■
.
★
.
.
性行為 繁殖の共同 だけじゃない時代
.
性行為と人生 あなたどっちの パートナー
.↓
■佐々木希「少しずつ前向きになれたような気がします」今の心境を語る
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6205019
.
.
.
■■■■■■■■
.
.
ログインしてコメントを確認・投稿する